「看護師が開業するなんて違法だよ」の声を耳に、「看護師は医師の鞄持ちではありませんよ」医療の受け手の声。在宅看護研究センターは、まもなく設立35周年。各部門の1人ひとりが自己を見失わず、本来あるべき看護を追い続けています。凝縮改訂版・オンラインによる第25回メッセンジャーナース研鑽セミナーⅢ&Ⅳは12月19・20日。『コロナ禍での看護の“心とわざ”を語り合う集い』も企画中

在宅看護研究センターの歩み 在宅看護研究センターLLPの全体像「llp.pdf」をダウンロード 訪問看護ステーション・出生秘話 

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在宅看護研究センターは、198326日から3年1ヶ月、日赤医療センター看護師有志11人で始めた訪問看護のボランティアチーム「在宅ケア保障会」が残した「心」と十数万円を引き継いで発展してきました。今は亡き作家・遠藤周作氏「ボランティアでは無理。これからはもっと必要になる」の後押しを受け、訪問看護制度がない時代の1986324、赤十字出身の看護師2.5人で創設。1992には研究事業部門を任意組織とし、収益事業部門として「日本在宅看護システム社」を設立。1995年には「看護コンサルタント社」を設立。 1999年、民間でも可能になった制度枠の訪問看護を担うべく、それまで実施してきた自費の在宅看護事業に加えて、「在宅看護研究センター付属訪問看護ステーション」を設置。20069には新会社法を導入、「在宅看護研究センターLLP」を設立。 

 NHKEテレ「こころの時代」・・最期まで生き抜くための在宅看護を・・☞こちら

丸30年を迎え、改めてその出会いに感謝し、遠藤ボランティアの顧問・原山建郎のコラム欄を設けて、遠藤ボランティア『語り部通信「からだ」番記者レポートを掲載。

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*第25回メッセンジャーナース研鑽セミナー(東京-岡山-鹿児島-新潟-愛媛-山口)のご案内☞ ダウンロード

「看護実践の科学 9月号」(看護の科学社) [特集]メッセンジャーナースが伝える看護師の主体性

中央公論9月号(8月10日発売) 特集:対談「父・永六輔は家族に囲まれて旅立ちました」

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43回フローレンス・ナイチンゲール記章受章を機に出版された村松静子の『心と絆といのち-私の看護実践論』(看護の科学社) メッセンジャーナース認定協会Facebookで朗読バトンリレーを聴くことができます。

『おひとりさまの大往生ガイドBOOK』「家族を家で看取る本」「おだやかに逝くヒント」(主婦の友社):村松静子の監修です。

「自分の家で死にたい 死に逝く人、看取る人の幸せな終末期の考え方」(海竜社) 

*村松静子・50年間の看護道、集大成の1冊 『「自主逝」のすすめ ―あなたの最期はあなたが決める』(海竜社) 

特集「今求められるコミュニケーションスキル」(看護の科学社 9月号 VOL39 NO.10)  婦人公論平成27年1月22日号「ルポルタージュ 時代を創る女たち 村松静子 ~開業ナースは心を聴く」  「20150122.pdf」をダウンロード 

* 『開業ナースのエッセンス「暮らし」に伴走する看護のすすめ』(こころの科学:日本評論社)

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2020年12月 1日 (火)

【川嶋みどりの挑戦ー本当の看護を守り進化させるために】本当の看護とはどのようなものか? 看護を受けるとしたら、どのような看護を求めるか?──看護のあるべき姿を未だに追い続けている私が、この本を手にすると、不思議な現象が起こった。

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366の意味ー羅針盤が示してくれるもの(在宅看護研究センターLLP代表 村松静子・記)☞ ダウンロード - kawashima12.pdf

http://www.lifesupport-co.com/ ライフサポート社(人間のQOLを考える出版社) 

ご注文用は、E-mail:books@lifesupport-co.com 電話 045-511-8624 FAX 045-511-8634

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2020年11月22日 (日)

北から南からとリモートを通して繋がったメッセンジャーナースたちが集った「第9回メッセンジャーナースの会・総会」、素晴らしいエネルギーを実感した会でした。皆さん、有り難う!!(認定協会会長・吉田和子)

コロナ禍の本年、リモートによる総会となりましたが、1人1人のお顔が身近に見られる嬉しい会となりました。
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第2部の活動報告は4題、地域の実情に応じた素晴らしい発表。現状の中で今後は何が必要かを見ての着実な活動。そこには一人一人が健やかに過ごせるためには…が根底にあってのメッセンジャーナースとしての芯が伝わってきました。002mm02

北から南からとリモートを通して繋がったメッセンジャーナース。
素晴らしいエネルギーを実感した総会でした。皆さん、有り難う!!

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2020年11月17日 (火)

第9回メッセンジャーナースの会総会は11月21日開催です【メッセンジャーナース通信 2020.11.17 No.153】 支援の一環として、メッセンジャーナース認定協会では、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」を発行しています.

メッセンジャーナース認定協会は、「メッセンジャーナース」の称号取得・登録・活動を支援する民間団体です。
◆ 第9回メッセンジャーナースの会総会は11月21日開催です.「主体性と安心をキーワードにメッセンジャー力を高めよう~2020年…こんな時だからこそ…~」 リモートでの活動報告会に決定し、着々と準備が進んでおります.→http://www.nursejapan.com/messenger/2020/11/post-16bcc2.html
◆ 山口県と兵庫県に、各1名、A認定メッセンジャーナースが誕生しました.→http://www.nursejapan.com/messenger/2020/11/post-d93e4f.html
◆ 第25回メッセンジャーナース研鑽セミナーIは、じっくり語り合い、聴き合う中で終了→http://www.nursejapan.com/messenger/2020/11/post-a70999.html
◆ 同志の声です。愛媛へ引っ越したメッセンジャーナースE・Tさんから→http://www.nursejapan.com/messenger/2020/11/post-fd1b78.html
◆ メッセンジャーナースの動きが活発になってきましたので、『同士の交流広場』を設けました.→http://www.nursejapan.com/messenger/2020/10/post-f55dd3.html
◆ 『同士の交流広場』はこちらです.→http://www.nursejapan.com/messenger/cat24298755/index.html
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 当協会へのお問い合わせは、messenger.ns@e-nurse.ne.jp までお願いします。

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2020年11月15日 (日)

第25回研鑽セミナーⅠ・Ⅱは終了しました。本日15日、山口県と兵庫県に、各1名、A認定メッセンジャーナースが誕生しました。次回セミナーは、Ⅲ:12月19日、Ⅳ:20日です。

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暮らしの映像社の鈴木です。
今日は研鑽セミナーのzoomによる見学をさせてくださりありがとうございました。
看護の企画のための勉強が、いつの間にか私自身の在り方の勉強にもなっております。
今日の皆様のお話から、先入観で構えて人と接することによる弊害というものを痛感しました。
                感謝をこめて

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2020年11月14日 (土)

第25回メッセンジャーナース研鑽セミナーⅠは、じっくり語り合い、聴き合う中で終了。明日15日は、セミナーⅡ「受けたい医療 心の葛藤はなぜ起こる?」です。

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2020年10月29日 (木)

秋田県に産前産後サービス・産後ケア事業を担う合同会社【メッセンジャーナース通信 2020.10.29 No.152】 支援の一環として、メッセンジャーナース認定協会では、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」を発行しています.

メッセンジャーナース認定協会は、「メッセンジャーナース」の称号取得・登録・活動を支援する民間団体です。

メッセンジャー通信No.152号では、各地を繋いで初開催した凝縮改訂・オンライン第24回研鑽セミナーで多くの認定取得者が誕生し、新たな挑戦は改めて繋がりの効果を見出したことをはじめ、秋田県に産前産後サービス・産後ケア事業を担う合同会社を設立した同志の声、研鑽セミナーを受講しての感想、各地での同志の動きの紹介等です。

第9回メッセンジャーナースの会・総会は開催日が11月21日(土)、リモートでの活動報告会に決定し、お手元にご案内が届き始めております。1人でも多くのご参加を!

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2020年10月19日 (月)

【院長便り】今病院はコロナで大変ですが、当院職員いわゆる多職種の方が『わたくしごと』として一丸となって頑張ってくれております。

ご無沙汰しております。

今病院はコロナで大変です。
しかしながら、当院職員いわゆる多職種の方が『わたくしごと』として一丸となって頑張ってくれております。

メッセンジャーナースの彼女は退職後も病院に残ってくれて仕事をしてくれておられ、いろいろと相談を受けてくれております。

改めて、メッセンジャーナースのこと伝えておきます。

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2013年の記事『素顔拝見 私のシ・ゴ・ト 村松静子さん』に、第24回研鑽セミナー受講生で、10月18日にA認定を取得したばかりの新潟・メッセンジャーナースから長文のコメントが付きました。一部紹介させて頂きます。気づきは大切。看護師は、こうして成長せていただいていくのです。

当認定協会を立ち上げた村松静子の 素顔拝見 私のシ・ゴ・ト「看護は、実践なくして語れません」 新医療20134月号 ⇒「医療の主体は受け手側にあります。・・・」 「20130325101843.tif」をダウンロード

==★===============★===============★==
第24回メッセンジャーナース研鑽セミナーを受講し認定を頂きました。
毎回,深いセミナーで日々の看護師として患者様、ご家族の思いをどう接すればよいのか、どう関わり合いを持ったら良いのか,考えさせて頂く時間を頂きありがとうございました。
家に帰り,昨日のロールプレイを思いだしながら,私が勤務している病棟の話をしたくなりました。・・・今年,一番印象に残っている患者様のことです。・・車椅子に乗り酸素しながら毎日のように師長のところへ来て「家に帰る。どうして、だめなんだ」など、毎日のように怒りをぶつけていましたので、私にとって,最悪の出会いでした。・・ご家族は,これまで,患者様が家族に対してやって来たことが許せず自宅退院を拒否し続けました。私たちは、どうなるのだろうと思いながら情報伝達し合いました。・・元気な頃は,ワンマンで家の人に手を挙げるなどの行為があり、借金もあり,孫が返済している状態・・と情報がありました。・・そんな時,夜勤に入った私に患者様は、たわいもない世間話や自分の生き様を話してくれるようになり、・・そんな中,少しずつ病状が悪化して行きました。スタッフたちも一生懸命で昼のカンファレンスにも力が入りました。・・窒息に注意し,ゆっくり食べさせる。このメーカーのヨーグルトが好きだから、家族に連絡して・・面会につながるし,精神的な安定もはかれるよね、などの意見がでました。状態が悪化する度にお孫さんの携帯にかけ今の状態を報告しました。

亡くなる10日前,お孫さんが奥様を連れて面会に来てくれたそうです。私が夜勤で訪室すると苦しい息づかいの中「孫とばーさんが来てくれたんだよ。あの子は,いい子だよ!本当にありがとう,ありがとう」と満面の笑みを浮かべて涙を流していました。「良かったね」「ありがとう。ありがとう」と何度もお礼を言い続けている患者様を見て介入してよかったと心から思いました。
仏様のように穏やかに最後を迎えられ、お孫さんからエンゼルケアをしてもらい旅だって逝かれました。デスカンファレンスでは、スタッフ一人一人の想い,主治医,医療スタッフの想いを聴くことができました。

最終セミナーでは認定取得予定の10名で、この方にかかわるロールプレイを行ないました。実際に行ったインフォームド・コンセントの場面を選んで、医療スタッフが集まり,家族,患者様同席した時のことです。
終了後に皆さんのお話を聴き、患者様とご家族,医療者の懸け橋をしてくれる医療者がいなかったことに気づきました。
患者様が家に帰りたいなど無理と考えていた私がそこにはいました。

もし,メッセンジャーナースの認定をもつ看護部長に早い時期に相談し,アドバイスをもらっていればなどと思ったのです。一番近くにメッセンジャーナースがいてくれたのに気が付かなかった自分がいて、最期はデスカンファレンスを行ない、丸く収まったように受け止めていたのですが、反省と言うか、なんか心がモヤモヤして、思わず書き込みたくなりました。

書き込んでから思ったのですが、私のモヤモヤ感は、お亡くなりになる前,穏やかになった患者様を穏やかになったで終わってしまった事だと思いました。最期まで家に帰りたいと思っていた患者様の思いを汲む事なく終わってしまったからです。もう一歩踏み出していれば,もしかして,家の中に入らなくても家を見ることが出来たのではないか、生きている間に家族との距離も縮まったのではないかと思いました。だから,一生懸命心と向き合うことで懸け橋になるメッセンジャーナースのアドバイスが必要だと考えてたと思います。

また、研鑽セミナーに参加させて頂きます。(新潟・武藤真理子)

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2020年10月18日 (日)

試行錯誤で始まった第24回メッセンジャーナース研鑽セミナーが終了。笑いあり、涙ありのロールプレイも実に味のあるものでした。認定取得者が17名誕生し、全国34都道府県157名に。第25回は11月14日から始まります。

*メッセンジャーナース研鑽セミナー6回参加させていただきありがとうございました。
 zoomnは初めて利用でこのようなセミナーも始めてで緊張して思うようにお話できませんでしたが、先生のご指導は胸に響くことばかりでし
 た。参加されてる方の体験も勉強になり、日頃悩んでいることが解決したり、自分の行動が意識してできることにもつながりました。
 ほんとうにありがとうございました。
 コロナが落ち着きましたら上京しますのでこれからもよろしくお願いします。(宮崎・KM)

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*本日のセミナーも大変有意義でした。ありがとうございました。
 心の内を伝えようとすると感情が溢れ出してしまう所を直していきたいと思っているのですが、今日も抑えることが出来ず恥ずかしい限りで
 す。
 コロナにより、リモートで受講できる事に感謝しつつ、3時間は短いなといつも感じています。
 これからもよろしくお願いいたします。
 朝夕の気温が急に下がっています。お体ご自愛下さい。(大阪・CH)

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«【お知らせ】11月14日14時ー中野新橋ケアラーテラス2階、アラジンのミニ講座と相談会「メッセンジャーナースのお仕事」開催。在宅での看取りを中心に、一般社団法人よりどころ・代表理事の細井恵子がアドバイザーに。参加費:1000円(コーヒー付き)