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在宅看護研究センターは、1986年からず~と、看護の真のあるべき姿を追い続け、メッセンジャーナースの体制づくりも応援しています。更新:連載コラム。公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団「設立20周年記念式典」の様子。【私のメディア・リテラシー】第20回。暮らしの映像社: DVD「見つけた。わたしの看護」発売開始。第32回メッセンジャーナース研鑽セミナーⅤ・Ⅵは、10月15・16日。

実戦部隊:在宅看護研究センター付属訪問看護ステーション・管理者:現在(川口奏子),共同管理者:奥山直美 ☛こちら
(日本在宅看護システム有限会社☛ こちら )

訪問看護がなかったあの頃:旧ホームページが蘇る ☛ こちら

【残しておきたい7人のコラム】➡ http://www.e-nurse.ne.jp/column/index2.html

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第32回メッセンジャーナース研鑽セミナーご案内 ダウンロード - dai32kai.pdf

 

★原山建郎の連載コラム「つたえること・つたわるもの」ダウンロード - 142.pdf 143.pdf 144.pdf 145.pdf

 

 

★『心と絆といのち』バトン朗読の一覧画面☞ ここに集結

 

★NHKEテレ「心の時代 最期のときの思いをつなぐ」☞ こちら 

★第43回ナイチンゲール章・受章式 ☞ こちら

【蘇り】物語・介護保険・第56話 訪問看護ステーション・出生秘話月刊(介護保険情報2009年1月号) (話は、1990年に遡ります。(えにしの会ホームページより)

厚生省老人保健福祉部のスタッフに、ある日、岡光序治部長から「風鈴を探せ」という号令がかかりました。
風鈴とは厚生省独特の用語。国民に負担増を求める、嫌われそうな法案を出すときにつける「国民に喜ばれるような施策」のことです。

詳細は☞ http://www.yuki-enishi.com/kaiho/kaiho-56.html

◆「風鈴を探せ!」◆
◆医師会と看護協会と「・・・」と◆
◆「ステーション2・5人基準」事始め◆
◆思いがこもった「在宅看護研究センター」の名前◆
◆3段重ねの診療報酬発案者は、いま……◆

在宅看護研究センターの概要:在宅看護研究センターはICU(集中治療室)で救命された患者の家族の要請により、1983年2月6日、日本赤十字社医療センター及び日本赤十字中央女子短期大学(現・日本赤十字看護大学)に所属する11名のナースによって課外で始められた訪問看護ボランティアチームがその前身である。その後、1986年3月24日、〝心温かな医療〟を推奨していた作家・遠藤周作氏の後押しを受け、3人の有志により有限会社として日本初の在宅看護会社が発足。「日本社会に密着した専門的な看護を広く提供できるようになるために」という目的で始動。
 1986_20220109122801 その後も社会の動きに合わせさまざまな組織形態に変えながら20年の歩みを経て、2017年9月、有限責任事業組合(L.L.P)として、社会に位置付き時代に即した在宅ケアシステムの構築を目指して、さらなる挑戦、共同開発に取り組んでいる。
(1992年に始動した指定(老人)訪問看護ステーションは、一部、当センターがモデルとなった。)

(事業内容)

1.コミュニティを重視した在宅医療並びに在宅死を可能にするための研究開発
2.在宅医療推進のためのイメージ商品の開発・販売
3.看護事業の顧客及び看護師の満足と収益性のバランスに関する実証研究
4.看護職同志の共同・連携マーケティング及び開業看護師の集結事業の構築・推進
5.「心」の商品化に関する開発研究
6.専門職のスキル向上のための個尊重型キャリアプログラムの開発
7.生活習慣病対策に関する関連商品の開発・販売
8.前各号の事業に附帯関連する一切の業務

【蘇り】「開業ナース集団の活動があったから」 私が、在宅看護研究センターの活動を知ったのは、「元婦長ら4人でセンター設立」の新聞記事を読み、センターが企画するセミナーに参加したのがきっかけでした。(細井恵子)

詳細は☞ http://www.e-nurse.ne.jp/center/hensen8.html

Ⅰ なぜ、訪問看護をボランティアで・・・ 
Ⅱ 何もない。自分達で作るしかなかった。~ナース手作りの会社の誕生~
Ⅲ 活動を続けるための苦悩と決断 シルバー産業の嵐の中で・・・
Ⅳ ジャーナリストからいただいた「開業ナース」の命名  
Ⅴ 開業ナース 村松静子
Ⅵ 村松静子を支えた3人の男たち

【原山建郎の連載コラム】「ゴム報知NEXT」(電子新聞)にアップされた、連載コラム「つたえること・つたわるもの」№145 「心あたたかな医療」を支える女性を支えた、遠藤周作のことば。

(9月29日)は、文教大学オープン・ユニバーシティ(越谷校舎)『遠藤周作の「病い」と「神さま」――その2「心あたたかな医療」を支える女性たち』講座をオンラインで行いました。ちょうどこの日は、遠藤周作さんの26回目のご命日(周作忌)でした。

受講者の皆さんとご一緒に、遠藤さんの「心あたたかな」思いを講座を通して共有することができました。1996年10月2日のご葬儀ミサには、ドイツ・フランクフルトの国際ブックフェアへの出張のために参列がかないませんでしたので、はるかドイツから追悼の祈りを捧げました。


さて、4日前にアップされた連載コラム「つたえること・つたわるもの」№145をお届けします。今回のトピックは、『遠藤周作の「病い」と「神さま」――その2「心あたたかな医療」を支える女性たち』(第1回~3回講座)に登場した(来週登場する第4回講座の奥川幸子さんも含めて)、村松静子さん(メッセンジャーナース)、内藤いづみさん(在宅ホスピス医)、山口トキコさん(大腸肛門科の専門医)、奥川幸子さん(対人援助職トレーナー)に対して、1982年に始まった「心あたたかな医療」運動の大きな流れのなかで、その三人に遠藤さんが贈られた「ひと言」がきっかけとなり、40年前に「心あたたかな医療(病院)がほしい」と強く願った遠藤さんの思いをそれぞれの分野で引き継いでおられることを書きました。
コラムのタイトルは「心あたたかな医療」を支える女性を支えた、遠藤周作のことば。です。「支える女性を→支えた」遠藤さんのことば(ひと言)は、遠藤マジックとも呼ばれています。ヘレンケラーの伝記映画『奇跡の人』(1962年)の原題は〝The Miracle Worker(ミラクル・ワーカー))〟ですが、「心あたたかな医療」を支える女性を→「魂を揺さぶることばで」支えた遠藤さんもまた、〝The Miracle Worker〟その人だと思います。
詳細は☞ ダウンロード - no.145.pdf

お時間のあるときにお読みください。
☆原山建郎☆

皆様のご協力のおかげで『見つけた。わたしの看護』DVD-BOX5巻セットが完成しました! たくさんの方からメールを頂戴しております。 「皆様、応援、ありがとうございます。」・・ (有)暮らしの映像社: 鈴木 浩

たくさんのお力添えをありがとうございました!心より感謝申し上げます。

「知ってもらい、見てもらい、広げることが大事」の村松さんのお言葉を肝に銘じて、慣れない普及作戦に取り組んでおります。
「これからです」のお言葉、心に響きます。“ちむどんどん”します。

村松さんがおっしゃる通り、亡き母の「後押し」を感じています。

Dvdbox

はじめて届いた〚見つけた。わたしの看護〛DVD-BOXは母の遺影のそばに置きました。
ここまでやってくることができましたのは、村松さんをはじめ皆様のおかげです。ありがとうございます!!

(有)暮らしの映像社
 鈴木 浩
suzuki@kurashinoeizo.com
TEL:090-7174-7402

【メールの一部紹介】 鈴木様 心温まるお手紙と村松さん監修の貴重なDVDをお送りいただき誠に有難う御座います 村松さんとは、私が厚生省にいた頃の今から30数年まえ訪問看護なんたるやを教えていただいて以来の長いお付き合いです お互いに団塊の世代で、次の世代に背中を見せ続けようと語り合っております 私のライフワークの一つは在宅医療の普及であり、それは、レベルの高い訪問看護を必須とするもので、看護職の頑張りが一つのカギになります 2040年に向けて正念場を迎えますので、村松さん同様私も頑張りますので、よろしくお願い致します (辻 哲夫)

9月19日、東京ビッグサイトで開催された公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団「設立20周年記念式典」の様子(全体版)が公開されました。

※YouTube;3時間48分、10月31日まで
https://www.youtube.com/watch?v=W75oeQfuePI

【私のメディア・リテラシー】第20回 <91歳で“安楽死”した最後の巨匠、ゴダール>  尾﨑 雄 Ozaki Takeshi(「老・病・死を考える会プラス」世話人 、元日経ウーマン編集長

「勝手にしやがれ」、「女と男のいる鋪道」、「気狂いピエロ」で知られた巨匠が逝った。9月13日、ヌーベルバーグ(新しい波)の旗手とされた映画監督、ジャンリュック・ゴダール氏がスイスの自宅でなくなった。91歳。スイスで認められている「自殺ほう助」による自己決定だった。
毎日新聞によれば、先鋭的な映画技法を駆使し、カンヌ映画祭を中止させるなど冒瀆的な反逆者とも呼ばれた。「作品はさまざまな解釈と論議の対象となり、難解と言われながらも映像の独特の美しさやデザイン性が、今も若者たちを引きつける」。「断固として新しく、自由な芸術を生み出した。私たちは天才のまなざしを失った」とマクロン大統領に言わしめた文化的英雄だった。

<みずからの生命さえおのれで操るかのように>

映画評論家・蓮實重彦氏(86)は15日、朝日新聞によせた哀悼文にこう記す。
その日本語の題名(「勝手にしやがれ」)故に、我が国では「自分勝手」な映画作家と見なされがちである。それは、ある意味で正しいといわねばならぬ。彼は、自分に相応しい作品しか撮ってこなかったからだ。しかも、ゴダールは、自死同然の振る舞いで他界してみせたという。なんということだ! 同氏は翌日掲載の神戸新聞の追悼文でも、ゴダールの魅力は自分の好きなことしかやらなかったことだったとし、なぜかほっとしている、と。
 スイス公共放送国際部のサイト(SWI)は 9月15日、スイスの安楽死について発信した。それによると、自殺ほう助による死亡者は増え続け、2017年末では1000人を超えた。65歳超が大半だが、若年層もふえてきている。この数値には国外居住者が含まれておらず、国内の自殺ほう助主要団体が発表した年間の死亡者は1500人を超える。
スイスでは医師など第三者が患者に直接薬物などを投与するなどして死に至らせる「積極的安楽死」は法律で禁止されている。認められているのは、医師から処方された致死薬を患者本人が体内に取り込んで死亡する「自殺ほう助」で、実施主体は会員制の民間非営利団体である。ドイツ・イタリア語圏の「エグジット」の会員数は2021年末で14万人を超え過去最高に。フランス語圏の「エグジットA.D.M.D」は3万人超だ。外国人を受け入れる「ディグニタス」は1万1000人超。うち日本人は57人である(2021年末)。

<自宅で“安楽死”する人が多い>

自殺ほう助が許される主な条件は①治る見込みのない病気、②耐え難い苦痛や障害がある、③健全な判断能力を有する、など。スイス国内居住者では自宅を実施場所に選ぶ人が多い。精神障害や認知症を持つひとも健全な判断力が認められれば自殺ほう助を受けられるが、スイスといえども、さすがに微妙な問題だけに、これまで複数の医師・関係者が逮捕・起訴されているそうだ。
ゴダールは「病気ではなく、疲れ切っていた」(毎日)とも、「穏やかに亡くなった」(読売)とも。巨匠最後の来日は2002年。インビュアーにこう漏らしたという。「年をとるにつれ、見ることも聞くことも、とても難しいということが分かってきた」(産経)。それから20年。かつての反逆児は芸術にも生きることにも疲れて「安楽な死」を選んだのだろう。
「本人が希望した積極的安楽死」を認めているのは米・オレゴン州、コロンビア、オランダ、ベルギー、カナダ、イタリア、スペイン、ニュージーランドなど16の国・地域である(Wikipedia)。

9月19日、公益財団法人 在宅医療助成 勇美記念財団設立20周年記念式典~これまでの20年、これからの20年~ 14:45~ 鼎談『在宅で父を看取る』 永 千絵さん・ 英 裕雄 医師・ 鈴木 紀子 看護師 の3人で、あの日あの時のことが語られます。

鼎談『在宅で父を看取る』

出演

永 千絵 氏 映画エッセイスト
英 裕雄 氏 医療法人三育会 理事長・医師
鈴木 紀子 氏 在宅看護研究センターLLP メッセンジャーナース

【原山建郎の連載コラム】「ゴム報知NEXT」(電子新聞)にアップされた、連載コラム「つたえること・つたわるもの」№144 神話や昔話の〈見るなのタブー〉、さまざまな結末。

ようやく、朝晩が涼しく感じられる季節となりました。
アップされた連載コラム「つたえること・つたわるもの」№144をお送りします。

去る9月4日から8日まで、台風11号の九州上陸を心配しながら、霧島・阿蘇・湯布院・高千穂・青島と、九州南東部を家内と一緒に旅行してきました。今回、4日めに「神話のふるさと・宮崎県」の高千穂神社に参拝しましたが、樹齢八百年のご神木にかけられた注連縄が少し気になって、目に見えない神の「おとづれ」、「よりしろ」「むすび」について、松岡正剛さんが書いた『神仏たちの秘密』を再読。また、神話や昔話(民話)によく出てくる〈見るなのタブー〉とそのタブーを破った結末について考えてみました。最後の部分は、かつて武蔵野女子大で担当した「マスコミ就職対策講座」でのエピソードを紹介しました。

詳細は☞ ダウンロード - No.144.pdf

お時間のあるときにお読みください。

☆原山建郎☆

 

「見つけた。わたしの看護」【メッセンジャーナース通信 2022.09.11 No.176】 メッセンジャーナース認定協会では、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」を発行しています.

病理標本をデジタル化/「六甲ウィメンズハウス」をつくります
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    メッセンジャーナース通信 2022.09.11 No.176
     メッセンジャーナース認定協会
      http://www.nursejapan.com/messenger/
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☆おすすめ

「自主逝」のすすめ -あなたの最期はあなたが決める
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★メッセンジャーナースの会の会員の皆様へ

第11回全国メッセンジャーナースの会・総会のご案内(第一弾)です。
お手続きはお早めにお願いいたします。
https://bit.ly/3Mjg774
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☆メッセンジャーナースのホームページから
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◆ 病理標本をデジタル化
https://bit.ly/3DgCGZg
◆ 「まだ まだ まだできるよ」
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◆ 閃いた 活かさなければ
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◆ テレビ朝日の番組『ナニコレ珍百景』に
https://bit.ly/3Bsdq0F
◆ 「六甲ウィメンズハウス」をつくります
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◆ 「プロアクティブ」を支える、患者・看護師・医師の「互尊」
https://bit.ly/3QOgvNf
◆ 認定メッセンジャーナースの活動が活発
https://bit.ly/3QxtjXR
◆ 「また、会おうね」
https://bit.ly/3Ryqvva
◆ ステージ4の緩和ケア医が書いた『がんを悪化させない試み』とは?
https://bit.ly/3SbFn2z
◆ 「見つけた。わたしの看護」
https://bit.ly/3eDf46H
◆ 改めて読みたくなる2冊の本
https://bit.ly/3L2LYd4
◆ 「ありがとう」
https://bit.ly/3L7PIdy
◆ 鹿児島県でセフティマネジメント研究会
https://bit.ly/3eIdRex

◆ 「癒やしの空間」から
https://bit.ly/3Lfl9AV
癒やしの空間では、皆さんからの写真(コメント付き)の投稿をお待ちしています。こちらのグループに投稿いただければ幸いです。(ログインが必要です)
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☆メッセンジャーナースのブログから
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【堤 寛先生からのメール】クラウドファンディング【ヴァーチャル顕微鏡で病理標本をデジタル化して、世界へ学習提供する!】9/9(71回目の誕生日)に公開されます。11/6までの58日間の勝負。医療の質の向上に向けた社会貢献事業とみなしていただけると幸いです。

村松 静子さま、堤@つつみ病理診断科クリニックです。

ご無沙汰してます。
私は何とか頑張っております。

たってのお願いがあります。

このたび、添付の内容で、Readyfor社からクラウドファンディングをします。

【ヴァーチャル顕微鏡で病理標本をデジタル化して、世界へ学習提供する!】
Pdfpage3 私の終活です。HPにお願い内容を掲載しました(https://www.pathos223clinic.com/)。
手元に、過去40年間に収集した標本が優に1万症例以上あります。
Pdfpage2

ヴァーチャル顕微鏡を用いて、現有の病理顕微鏡標本をIT化・データ化するプロジェクトです。取り込んだデータは顕微鏡でなく、コンピュータ上で閲覧できます。当然ですが、連結不可能匿名化してデータ化します。
この病理標本ミュージアムを、世界中の医療者、とくに病理医に利用してほしいと願っています。結果的に、病理診断の質の向上に貢献し、よりよい医療に貢献できるはずです。

9/9(私の71回目の誕生日)に公開されます。11/6までの58日間の勝負です。

ぜひぜひ、ご協力ください。
一般市民には役立てるのが難しい内容ですが、結果的に医療の質の向上に貢献できます。

医療の質の向上に向けた社会貢献事業とみなしていただけると幸いです。
なにとぞよろしくお願いします。

堤 寛 Yutaka Tsutsumi, M.D.
つつみ病理診断科クリニック、院長

 

* 堤先生と村松静子の出会いは30年前のこと。村松が依頼したテキサスから輸入の手拭き用アルコールパッドの効用を、快く調べて下さったのでした。その後、〝たすかっ手る〟という商品名で、数年にわたって販売されたのです。先生が東海大学医学部病態診断系病理学部門助教授の頃でした。

【原山建郎の連載コラム】「ゴム報知NEXT」(電子新聞)にアップされた、連載コラム「つたえること・つたわるもの」№142「プロアクティブ」を支える、患者・看護師・医師の「互尊」。№143『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』、巨大イナゴ。をお届けします。

№142「プロアクティブ」を支える、患者・看護師・医師の「互尊」

 来年(2023年)は、遠藤さんの「生誕100年(1923年3月27日生まれ)」という節目の年を迎える。かつて健康雑誌で遠藤さんの「からだ番記者」であった私は、そしていま遠藤ボランティアグループの代表をつとめる私は、「心あたたかな医療」キャンペーンを始めた遠藤さんの思いを21世紀の医療現場に語り継ぐ「つとめ」があると考え、今月から『遠藤周作の遺言――心あたたかな病院がほしい――』(仮題)という原稿を書き始めた。これまで本コラムでもとり上げたいくつかのトピック(『患者からのささやかな願い』『日本の「良医」に訴える』ほか)に加えて、生前の遠藤さんと深いつながりのあった、何人かの医療者(医師、看護師、ソーシャルワーカーなど)の活動についてもふれるつもりである。
今回は、1986年秋、その文言が大きく変わった東大病院の『入院案内』に、「患者のプロ」を自認する遠藤周作さんのアドバイスをつなげた小島通代さん(当時は看護部長、のちに東京大学大学院教授)の「心あたたかな医療」への取り組みをとり上げました。小島さんが提唱する「リアクティブ(反射的行動)」ではなく、「プロアクティブ(適切な対応)」の考え方は、村松さんがスタートさせた「メッセンジャーナース」認定制度に昇華されているように思います。
これら『遠藤周作の遺言――心あたたかな病院がほしい――』(仮題)に収載する予定のトピックは、没後26年(来年は没後27年、生誕100年)を迎える遠藤周作さんからいただいた、夏休みの「宿題」だと思っています。
詳細は☞ ダウンロード - 142.pdf

№143『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』、巨大イナゴ

 先週月曜日に近くの映画館で観た「ジュラシック・パーク」シリーズ最新作『ジュラシック・ワールド 新たなる支配者』のなかで、クローン人間(メイジー)と巨大イナゴ(遺伝子組み換え昆虫)をとり上げました。
世界が「地球温暖化問題(CO2削減=カーボン・ニュートラル)」に舵を切ったいま、もうひとつ、遺伝子レベルでの生命操作問題がなおざりにされているのではないかという懸念を抱いていました。
この映画を見たあと、1999年秋に上梓した拙著『からだ革命』のあとがきに、同年の夏に出版された『不自然な収穫』をとり上げた「生命科学産業は地球を救えるか」を書いたことを思い出し、その一部を引用しました。同書の帯には、「遺伝子組み換え食品の真実 腐らないトマト、農薬より強いダイズ、虫を殺すジャガイモ、37倍に成長した魚……」と書かれています。その延長線上に「巨大イナゴ」の問題があります。
さらに、3・11(2011年・東日本大震災&福島第一原発事故)が発生したときの「トランネット通信」連載コラム№142に書いた「プロメテウスの火」の一部も紹介しました。
23年前(1999年)、11年前(2011年)に感じた、これら「重大な懸念」は、いまもなお、さらに深刻な「重大な懸念」であり続けています。

詳細は☞ ダウンロード - 143.pdf

お時間のあるときにお読みください。
☆原山建郎☆

«目に止まった記事がある。・・・在宅看護研究センターが主催するこの“これからの看護を語り合う集い”は,看護職と一般市民に向けてそれぞれ別々に開催されているが,市民を対象とした第1回目の“集い”には,新聞各紙がセンターの活動を報じた直後ということもあって,・・・懐かし記事との出会いは「再び立ち上がれ!」と言われたような???

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