在宅看護研究センターLLP の『極力自力』の趣旨(5項目)をご確認の上、氏名、生年月日(年齢)、住所(郵便番号も)、電話番号、メールアドレスを記入し、送信ボタンを押してください。のちほど、ごあいさつ文と振り込み用紙をお届けします。入金確認後、登録番号を記入した申込書コピーと記念品のドリームチャームをお送りします。
お問合せは、yoridokoro@e-nurse.ne.jp 又は zaitakuLLP@e-nurse.ne.jp へ
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実践部隊:在宅看護研究センター付属訪問看護ステーション・管理者:現在(川口奏子),共同管理者:奥山直美 ☛こちら
(日本在宅看護システム有限会社☛ こちら )
訪問看護がなかったあの頃:旧ホームページが蘇る ☛ こちら
【残しておきたい7人のコラム】➡ こちら
★第41回研鑽セミナー☞ ダウンロード - dai41kai.pdf
★原山建郎の連載コラム「つたえること・つたわるもの」☞170.pdf 171.pdf 172.pdf 173.pdf 174.pdf 175.pdf 176.pdf 177.pdf 178.pdf 179.pdf 180.pdf 181.pdf 182.pdf 183.pdf 184.pdf 185.pdf 186.pdf 187.pdf 188.pdf 189.pdf 190.pdf
★『心と絆といのち』バトン朗読の一覧画面☞ ここに集結
★NHKEテレ「心の時代 最期のときの思いをつなぐ」
★致知出版社「看護の道を歩み続けて見えた世界」☞ こちら
★第43回ナイチンゲール章・受章式 ☞ こちら
★第31回エイボン女性大賞・受賞式 ☞ こちら&受賞に至った経緯
【蘇り】物語・介護保険・第56話 訪問看護ステーション・出生秘話月刊(介護保険情報2009年1月号) (話は、1990年に遡ります。(えにしの会ホームページより)
厚生省老人保健福祉部のスタッフに、ある日、岡光序治部長から「風鈴を探せ」という号令がかかりました。
風鈴とは厚生省独特の用語。国民に負担増を求める、嫌われそうな法案を出すときにつける「国民に喜ばれるような施策」のことです。
詳細は☞ http://www.yuki-enishi.com/kaiho/kaiho-56.html
◆「風鈴を探せ!」◆
◆医師会と看護協会と「・・・」と◆
◆「ステーション2・5人基準」事始め◆
◆思いがこもった「在宅看護研究センター」の名前◆
◆3段重ねの診療報酬発案者は、いま……◆
在宅看護研究センターの概要:在宅看護研究センターはICU(集中治療室)で救命された患者の家族の要請により、1983年2月6日、日本赤十字社医療センター及び日本赤十字中央女子短期大学(現・日本赤十字看護大学)に所属する11名のナースによって課外で始められた訪問看護ボランティアチームがその前身である。その後、1986年3月24日、〝心温かな医療〟を推奨していた作家・遠藤周作氏の後押しを受け、3人の有志により有限会社として日本初の在宅看護会社が発足。「日本社会に密着した専門的な看護を広く提供できるようになるために」という目的で始動。
その後も社会の動きに合わせさまざまな組織形態に変えながら20年の歩みを経て、2017年9月、有限責任事業組合(L.L.P)として、社会に位置付き時代に即した在宅ケアシステムの構築を目指して、さらなる挑戦、共同開発に取り組んでいる。
(1992年に始動した指定(老人)訪問看護ステーションは、一部、当センターがモデルとなった。)
(事業内容)
1.コミュニティを重視した在宅医療並びに在宅死を可能にするための研究開発
2.在宅医療推進のためのイメージ商品の開発・販売
3.看護事業の顧客及び看護師の満足と収益性のバランスに関する実証研究
4.看護職同志の共同・連携マーケティング及び開業看護師の集結事業の構築・推進
5.「心」の商品化に関する開発研究
6.専門職のスキル向上のための個尊重型キャリアプログラムの開発
7.生活習慣病対策に関する関連商品の開発・販売
8.前各号の事業に附帯関連する一切の業務
【蘇り】「開業ナース集団の活動があったから」 私が、在宅看護研究センターの活動を知ったのは、「元婦長ら4人でセンター設立」の新聞記事を読み、センターが企画するセミナーに参加したのがきっかけでした。(細井恵子)
詳細は☞ http://www.e-nurse.ne.jp/center/hensen8.html
Ⅰ なぜ、訪問看護をボランティアで・・・
Ⅱ 何もない。自分達で作るしかなかった。~ナース手作りの会社の誕生~
Ⅲ 活動を続けるための苦悩と決断 シルバー産業の嵐の中で・・・
Ⅳ ジャーナリストからいただいた「開業ナース」の命名
Ⅴ 開業ナース 村松静子
Ⅵ 村松静子を支えた3人の男たち
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