在宅看護研究センターLLPは、昭和から平成、そして令和へ。青森県にメッセンジャーナースが誕生、滋賀県からも手が・・不在県は、7県に。伝えよう“メッセンジャーナースの活動”を!「自主逝の心」を高めよう!自分らしを失わず、生き抜こう!

在宅看護研究センターの歩み 在宅看護研究センターLLPの全体像「llp.pdf」をダウンロード 訪問看護ステーション・出生秘話 

NHKEテレ「こころの時代」・・最期まで生き抜くための在宅看護を・・☞こちら

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村松静子・50年間の看護道、集大成の1冊 『「自主逝」のすすめ ―あなたの最期はあなたが決める』(海竜社) 

詳細は☞ こちら  

<第4回看護ネット・ラーニング> 受講者募集開始です。看護ネット・ラーニングの要綱は☞ ダウンロード - 19.09.pdf

 

2018年1月より、『心と絆といのち-私の看護実践論』(看護の科学社) の朗読バトンリレーが、メッセンジャーナースたちによって始まっています。メッセンジャーナース認定協会Facebookで聴くことができます。

2016年6月10日始まった『日経メディカル』オンライン版で、メッセンジャーナースによるリレーコラム「患者と医療者のギャップ考」は、この7月で終わりました。

在宅看護研究センターは、198326から3年1ヶ月、日赤医療センター看護師有志11人で始めた訪問看護のボランティアチーム「在宅ケア保障会」が残した「心」と十数万円を引き継いで発展してきました。140920_121638_3今は亡き作家・遠藤周作氏「ボランティアでは無理。これからはもっと必要になる」の後押しを受け、訪問看護制度がない時代の1986324、赤十字出身の看護師2.5人で創設。1992には研究事業部門を任意組織とし、収益事業部門として「日本在宅看護システム社」を設立。1995年には「看護コンサルタント社」を設立。 1999年、民間でも可能になった制度枠の訪問看護を担うべく、それまで実施してきた自費の在宅看護事業に加えて、「在宅看護研究センター付属訪問看護ステーション」を設置。20069には新会社法を導入、「在宅看護研究センターLLP」を設立。 

丸30年を迎えた在宅看護研究センターは、改めてその出会いに感謝し、遠藤ボランティアの顧問として、未だ、熱いメッセージを送り続けている原山建郎さんのご許可を頂き、原山建郎のコラム欄を設けて、遠藤ボランティア『語り部通信「からだ」番記者レポートを連載。Photo_6

 

【お知らせ】

メッセンジャーナース不在の県は、石川、福井、山梨、滋賀、三重、和歌山、香川、徳島です。あなたもメッセンジャーナースに! 2名の方の推薦で、S認定も全国連携プロジェクトを構築中 

第20回メッセンジャーナース研鑽セミナー(岡山)のご案内「20.pdf」をダウンロード

第22回メッセンジャーナース研鑽セミナー(東京)のご案内 ダウンロード - 22.pdf

 

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「看護実践の科学 9月号」(看護の科学社) [特集]メッセンジャーナースが伝える看護師の主体性

中央公論9月号(8月10日発売) 特集:対談「父・永六輔は家族に囲まれて旅立ちました」

 

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43回フローレンス・ナイチンゲール記章受章を機に出版された村松静子の『心と絆といのち-私の看護実践論』(看護の科学社) メッセンジャーナース認定協会Facebookで朗読バトンリレーを聴くことができます。

「家族を家で看取る本」(主婦の友社)、「おだやかに逝くヒント」 :村松静子の監修です。

「自分の家で死にたい 死に逝く人、看取る人の幸せな終末期の考え方」(海竜社) 

<関連記事>人でも多くの人が自宅で最善のケアを受けるために    http://www.csr-magazine.com/archives/repo_d/rep08_03.html

が在宅看護を阻むのか・・看護は何のためにあるの 特集「今求められるコミュニケーションスキル」(看護の科学社 9月号 VOL39 NO.10)  婦人公論平成27年1月22日号「ルポルタージュ 時代を創る女たち 村松静子 ~開業ナースは心を聴く」 → 「20150122.pdf」をダウンロード  『開業ナースのエッセンス「暮らし」に伴走する看護のすすめ』(こころの科学:日本評論社)

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2019年9月16日 (月)

コラム【市民の眼】 Vol.51 映画「人生をしまう時間」 <“死に際の医療”に打ち込む森鴎外の孫>  尾崎 雄 Ozaki Takeshi 

1942 生まれ。65年早稲田大学卒業、日本経済新聞社入社。札幌支社報道課、流通経済部、婦人家庭部次長、企画調査部次長、「日経WOMAN」編集長、婦人家庭部編集委員などを経て、日経事業出版社取締役編集統括。高齢社会、地域福祉、終末ケア、NPO・NGO関連分野を担当。現在、フリージャーナリスト・AID(老・病・死を考える会)世話人

Vol.51 映画「人生をしまう時間」 <“死に際の医療”に打ち込む森鴎外の孫> 2019-9-16

 このところ、森鴎外の孫にはまっている。

 鴎外の孫とは、明治の文豪、森鴎外の次女、小堀杏奴の長男、小堀鴎一郎氏(81歳)である。その鴎外の孫が在宅医療に打ち込む姿を克明に記録したドキュメンタリー映画を見た。
東大附属病院や国立国際医療センターでメスを揮った外科医が定年退職を機にメスを捨て、地方病院の訪問診療医に転じて在宅医療ひとすじ13年。華麗なる転身を遂げた人物だ。映画のタイトルは「人生をしまう時間(とき)」(NHKエンタープライズ制作)。「患者と家族と向かい合い、最後の日々を過ごす――小堀鴎一郎医師と在宅医療チームに密着した200日」の記録である。
日本医学ジャーナリスト協会賞大賞を受けたテレビドキュメント「在宅死 “死に際の医療”200日」がベースとなっている。テレビに集録できなかった部分や新たな映像を加えた上映時間110分の劇場版。どうせテレビ番組の焼き直しだろう、と、たかをくくっていたが、そうではなかった。やや中だるみ感があるものの、「みんな違ってみんないい」とされる在宅看取りのシーンを丹念に拾い、真の医療とはなにかを考えるヒントを与えてくれた。

『バラ色の在宅』とはほど遠い、在宅医療のリアル」  

 美談やユートピア的に描かれがちな今までの在宅医療を紹介するありきたりの映像と違って、この映画は、教訓めいたナレーションや解説をいっさい流さない。訪問医療や在宅での看取りの姿を淡々と描く。下村幸子監督は「『バラ色の在宅』とはほど遠い、複雑な問題を抱えた医療現場のリアル」に「すっかり心を奪われ」て、自らカメラを回したという。
見落とせぬシーンをひとつ紹介しよう。ある患者が、いよいよ自宅で息を引き取る時刻が迫ったとき。小堀医師はいったん病床を離れて、患者の家を出る。庭にたたずんで、「そのとき」を待つ。カメラは家族等に囲まれた患者が永い生涯を閉じる瞬間を映し出し、すべてが終わったとき、小堀医師は、なくなった元患者の枕元に戻って、死亡診断書を書く。この数分間こそ本作品のクライマックスだ。在宅医療に携わる医療職や介護職だけでなく、いや、病院勤務で「在宅」知らずの医師や看護師らにも見てほしい。そこに医師の本分と医の本質を汲み取ってほしいからだ。
幾多の曲折を重ねながら国の医療政策の軸足は、病院医療至上主義から在宅医療シフトに転じた。にもかかわらず、医師や看護師らは、その意味をどこまで認識しているのだろうか。極端な言い方をすれば、医療機関の多くは診療報酬など収入の源泉が「在宅の方がオトク」だからという経営上の理由から「在宅シフト」に転じている、といってしまったら言い過ぎだろうか。

祖父の「安楽死」、孫の「在宅看取り」  

 医師でもあった森鴎外は安楽死をテーマにした小説「高瀬舟」とその解説「高瀬舟縁起」を書き、「安楽死」を考えるきっかけを後世に遺した。その孫である小堀鴎一郎医師は昨年、『死を生きた人びと――訪問診療医と355人の患者』(みすず書房)を出版し、今年の日本エッセイスト賞を受けた。そのなかで小堀医師は「病院死」が「病院以外の死」すなわち在宅で看取られる「理想的な死」に「世論がなだれをうって」いくことに懸念を表わしている(第3章「在宅死のアポリア」、第4章「見果てぬ夢」)。今度の映画は本書の映像版である。
アポリアという哲学用語は、一つの問題に対して矛盾する解決法が存在することを言う。日本の医療現場も医療政策もそんな状態にある。

(「人生をしまう時間(とき)」は9月21日より東京・渋谷 シアター・イメージフォーラムでロードショーほか全国順次公開)

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2019年9月14日 (土)

【蘇り】「開業ナース集団の活動があったから」 私が、在宅看護研究センターの活動を知ったのは、「元婦長ら4人でセンター設立」の新聞記事を読み、センターが企画するセミナーに参加したのがきっかけでした。(細井恵子)

詳細は☞ こちら
Ⅰ なぜ、訪問看護をボランティアで・・・ 
Ⅱ 何もない。自分達で作るしかなかった。~ナース手作りの会社の誕生~
Ⅲ 活動を続けるための苦悩と決断 シルバー産業の嵐の中で・・・
Ⅳ ジャーナリストからいただいた「開業ナース」の命名  
Ⅴ 開業ナース 村松静子
Ⅵ 村松静子を支えた3人の男たち

 

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2019年9月 5日 (木)

NHKEテレこころの時代のアンコール放送は9月7日午後1時からです【メッセンジャーナース通信 2019.09.05 No.141】今、医療者と患者の懸け橋になるメッセンジャーナースが求められています。支援の一環として、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」を発行しています.

メッセンジャーナース認定協会は、「メッセンジャーナース」の称号取得・登録・活動を支援する民間団体です。
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メッセンジャー通信はNo.141号となりました。今号もまた、おすすめの本やこころの時代「最期のときの思いをつなぐ」、学会での交流集会、そして研鑽セミナーやカメの会等々、メッセンジャーナースの活動関連記事が満載です。第8回メッセンジャーナースの会総会は11月2日(土曜日)、日本赤十字秋田大学内で開催です。☆フェイスブックでも情報を発信しています。☞こちら ◆ 「メッセンジャーナースたちによる「心と絆といのち」朗読バトンリレー、次々にアップされています。ぜひお聞きください。☞こちら 
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2019年8月17日 (土)

日本看護学会ー在宅看護ー学術集会・宇都宮市総合コミュニティセンターにおいて、13日14:00-15:00、第7会場、メッセンジャーナースによる交流集会「伝えよう“メッセンジャーナースの活動”を!語ろう“看護の力”を!~いつでも・どこでも・つながるホットラインの構築の実現に向けて~ 開催。大いに語り合いましょう!

第50回日本看護学会ー在宅看護ー学術集会が9月13・14日、宇都宮文化会館/宇都宮市総合コミュニティセンターで開催されます。詳細は、日本看護協会ー在宅看護ー学術集会のホームページで!

 

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2019年8月 9日 (金)

『「自主逝」のすすめ』を読んでくださった大阪の読売新聞(8月6日付)の方が本を記事にしてくださいましたと連絡が・・。個人的に見つけてくださってご連絡をいただいたようでとても嬉しかったです。 とても嬉しかったです。

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第4回看護ネット・ラーニング開講【メッセンジャーナース通信 2019.08.09 No.140】 今、医療者と患者の懸け橋になるメッセンジャーナースが求められています。支援の一環として、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」を発行しています.

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メッセンジャー通信はNo.140号となりました。第4回看護ネット・ラーニング、9月1日開講、第22回研鑽セミナーの日程や愛媛のメッセンジャーナースによるナーシングホーム開設、メッセンジャーナースの近況のお知らせやメンタルヘルス向上をめざす試行センターの設置、おすすめの本等々、盛りだくさんのお知らせです。
第8回メッセンジャーナースの会総会は11月2日(土曜日)、秋田県で開催です。
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2019年8月 1日 (木)

【早稲田大学中野校・7月10日(水)~全5回 19時ー20時半】「人生の最期」を考える〜逝き方は生き方〜 ホスピスでの看取り、葬儀の現場、東日本大震災等の被災地から人間の「生と死」を考える(講師:中下大樹さん)

詳細は☞ https://www.wuext.waseda.jp/course/detail/45849/

全5回 ・07月10日 ~ 09月04日
(日程詳細) 07/10, 07/17, 08/07, 08/28, 09/04

同志の中下大樹(真宗大谷派祐光寺僧侶、超宗派寺院ネットワーク「寺ネット・サンガ」初代代表さんが講師です。8月28日は、友人として、在宅看護研究センターLLP代表の村松静子も駆けつけます。

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2019年6月 5日 (水)

【健康ジャーナリスト・原山建郎のコラム】ブックセラピーno.72 プロアクティブ、主体性から 「菫尊」へ。 遠藤ボランティアの顧問として、未だ、熱いメッセージを送り続けている原山建郎さんのご許可を頂き、原山建郎のコラム欄を設けております。

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2019年5月 9日 (木)

第84回 円覚寺夏期講座(6月1日ー6月4日)のお知らせが届きました。このたびは、在宅看護研究センター代表の村松静子も語らせていただきます。・・「自主逝」の心~自分の最期は自分が決める

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詳細は☞ こちら

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«【ラジオ第二放送:初回放送:2018年2月25日】宗教の時間・アンコール「最期のときの思いをつなぐ」再放送1回目:4月21日(日)午前8:30~9:00、再放送2回目:4月28日(日)午後6:30~7:00です。