2023年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28        
フォト
無料ブログはココログ

2月6日は在宅看護研究センター開設の切っ掛けとなる訪問看護ボランティアが誕生した日、あれから40年。【明日の看護を拓くために】①「世代を越えて語ろう~看護師の今、これから」・第1回2月21日、第2回2月28日18:15-19:15。②村松静子のオンライン・マンツーマン「コミュニケーション&コーチング」、メール受付。・・これからの時代、『メッセンジャーナースの出番です』。第34回メッセンジャーナース研鑽セミナーⅠ・Ⅱは、2月18・19日。

02    
_01_20221126082301

「こんな働き方があったなら」「こんなことを認めてもらえたなら」・・子育てを楽しみながら、自分の特技を活かしながら取り組める、看護の〝心とわざ〟を磨き続けられる、そんな新体制づくりを探っている代表・村松静子がおります。
次世代を担うあなたの考えや願いを📨zaitakuLLP3@e-nurse.ne.jpへ 件名:オンライン

実践部隊:在宅看護研究センター付属訪問看護ステーション・管理者:現在(川口奏子),共同管理者:奥山直美 ☛こちら
(日本在宅看護システム有限会社☛ こちら )

訪問看護がなかったあの頃:旧ホームページが蘇る ☛ こちら

【残しておきたい7人のコラム】➡ http://www.e-nurse.ne.jp/column/index2.html

Photo_20220109123001

 

第34回研鑽セミナー☞  ご案内 ダウンロード - dai34kai.pdf

 

 

 

 

★原山建郎の連載コラム「つたえること・つたわるもの」ダウンロード - 145・146.pdf  147.pdf 148.pdf 149.pdf 150.pdf 151.pdf 152.pdf 153.pdf

 

★『心と絆といのち』バトン朗読の一覧画面☞ ここに集結

★NHKEテレ「心の時代 最期のときの思いをつなぐ」

★致知出版社「看護の道を歩み続けて見えた世界」☞ こちら 

★第43回ナイチンゲール章・受章式 ☞ こちら

第31回エイボン女性大賞・受賞式   ☞ こちら

【蘇り】物語・介護保険・第56話 訪問看護ステーション・出生秘話月刊(介護保険情報2009年1月号) (話は、1990年に遡ります。(えにしの会ホームページより)

厚生省老人保健福祉部のスタッフに、ある日、岡光序治部長から「風鈴を探せ」という号令がかかりました。
風鈴とは厚生省独特の用語。国民に負担増を求める、嫌われそうな法案を出すときにつける「国民に喜ばれるような施策」のことです。

詳細は☞ http://www.yuki-enishi.com/kaiho/kaiho-56.html

◆「風鈴を探せ!」◆
◆医師会と看護協会と「・・・」と◆
◆「ステーション2・5人基準」事始め◆
◆思いがこもった「在宅看護研究センター」の名前◆
◆3段重ねの診療報酬発案者は、いま……◆

在宅看護研究センターの概要:在宅看護研究センターはICU(集中治療室)で救命された患者の家族の要請により、1983年2月6日、日本赤十字社医療センター及び日本赤十字中央女子短期大学(現・日本赤十字看護大学)に所属する11名のナースによって課外で始められた訪問看護ボランティアチームがその前身である。その後、1986年3月24日、〝心温かな医療〟を推奨していた作家・遠藤周作氏の後押しを受け、3人の有志により有限会社として日本初の在宅看護会社が発足。「日本社会に密着した専門的な看護を広く提供できるようになるために」という目的で始動。
 1986_20220109122801 その後も社会の動きに合わせさまざまな組織形態に変えながら20年の歩みを経て、2017年9月、有限責任事業組合(L.L.P)として、社会に位置付き時代に即した在宅ケアシステムの構築を目指して、さらなる挑戦、共同開発に取り組んでいる。
(1992年に始動した指定(老人)訪問看護ステーションは、一部、当センターがモデルとなった。)

(事業内容)

1.コミュニティを重視した在宅医療並びに在宅死を可能にするための研究開発
2.在宅医療推進のためのイメージ商品の開発・販売
3.看護事業の顧客及び看護師の満足と収益性のバランスに関する実証研究
4.看護職同志の共同・連携マーケティング及び開業看護師の集結事業の構築・推進
5.「心」の商品化に関する開発研究
6.専門職のスキル向上のための個尊重型キャリアプログラムの開発
7.生活習慣病対策に関する関連商品の開発・販売
8.前各号の事業に附帯関連する一切の業務

【蘇り】「開業ナース集団の活動があったから」 私が、在宅看護研究センターの活動を知ったのは、「元婦長ら4人でセンター設立」の新聞記事を読み、センターが企画するセミナーに参加したのがきっかけでした。(細井恵子)

詳細は☞ http://www.e-nurse.ne.jp/center/hensen8.html

Ⅰ なぜ、訪問看護をボランティアで・・・ 
Ⅱ 何もない。自分達で作るしかなかった。~ナース手作りの会社の誕生~
Ⅲ 活動を続けるための苦悩と決断 シルバー産業の嵐の中で・・・
Ⅳ ジャーナリストからいただいた「開業ナース」の命名  
Ⅴ 開業ナース 村松静子
Ⅵ 村松静子を支えた3人の男たち

【私のメディア・リテラシー】第21回 <社会保障制度の改革は「経路依存症」が命取りに?>  尾﨑 雄 Ozaki Takeshi(「老・病・死を考える会プラス」世話人 、元日経ウーマン編集長

 自動車を世界で最も多く生産しているトヨタ自動車が、1月26日、驚くべき人事を発表した。豐田章男社長(66)が社長の座を13歳も若い佐藤恒治平執行役員(53)に譲る。佐藤氏は執行役員中下から2番目のランクである。創業家の血筋を引かずとも優秀なサラリーマン社員から優秀な人材を抜擢して経営を任せる。
 27日付け読売新聞は、その意味を解説している。トヨタの新車販売台数は3年連続で世界首位になる見通しだが、自動運転や電動化などの次世代技術の開発は待ったなし。ハイブリッド車など自動車生産だけではない、量的拡大に依存しているだけでは異次元的な技術革新を続ける世界の自動車メーカーに後れを取る。そこで社業を「全方位」的に展開して生き残りを賭ける。世界を抜いた豊田章男社長の手腕をもってしても「100年に一度とされる大きな変革期」を乗り切ることは困難であり、発想転換するための決断だった。
 いっぽう、医療界はどうだ。制度改革は何度も「待ったなし」とされながらも「ズルズル延命」の繰り返しと言ったら言い過ぎだろうか。世界に冠たる国民皆保険制度を守れと言う先輩たちの遺言を楯に無作為の罪を上塗りしてきた。65歳以上の高齢者人口がピークを迎える2040年もまごまごしているとアッという間にやってくる。にもかかわらず、医師会も政府も地方自治体も学会も当事者意識はいまひとつ。トヨタ自動車のように決断する気配は感じられない。
 人気上昇中の入山章栄早稲田大・大学院教授によると、日本全体が「経路依存症の罠」にはまっている。「経路依存症(Path Dependence)」とは、平たく言えば事なかれ主義である。調べてみると、「制度や仕組みが過去の経緯や歴史に縛られる現象」だ。個人も組織も過去に行った意思決定に制約を受ける傾向がある。人は一度慣れたものを変えることにストレスを感じやすいため、ある決定を下したあと、仮に状況が変わっていたとしても効力を及ぼすことがある……」ということらしい。
経路つまり今まで歩いてきた通りにコトを任せて置けばラクだということ。だからエネルギーを強いられる改革は、先送りされる。医療・介護・福祉のモデル事例とされるデンマークが改革に成功しているのはなぜか。それは「切羽詰まったから、改革をやらざるを得なったからです」。デンマーク外務省にいたことのあるコンサルタントはそう教えてくれた。
 全世代型社会保障構築会議の座長を務めた清家篤氏(日本赤十字社社長)は、日本記者クラブで、こう指摘した。共助を理念とする社会保障制度の改革を論じるとき『負担と給付』という言葉はやめたほうがいい。「負担」は「拠出」と言い換えるべきだ」と。安易な常套句に依存していれば思考停止になる。日本語のセンスにうるさい劇作家・井上ひさし流に言えば、「負担と給付」という紋切型の業界用語を使っている限り、全ての改革は覚束ない。政府もマスコミもそして国民も同罪である。

【原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」No.153 41年前、遠藤周作が強く願った「心あたたかな病院」の輪。

水曜日にアップされた連載コラム№153をお届けします。
41年前、遠藤周作が強く願った「心あたたかな病院」の輪。 | ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙 (gomuhouchi.com)
コラムの文字数は、400字換算で21枚の長尺原稿となりました。
しかし、そこはスクロールして読む電子版新聞のありがたいところです。
これまでのおさらい的な内容になりましたが、あれから37年後の現在を検証してみました。

 

連載「つたえること・つたわるもの」153 41年前、遠藤周作が強く願った「心あたたかな病院」の輪。 長く苦しい入院生活を体験し、患者の孤独と不安を癒す「心あたたかな病院」を強く願った遠藤周作さんは、1982年4月、讀賣新聞夕刊に寄稿したエッセイ『患者からのささやかな願い』、同年6月、『中央公論』7月号に寄稿したエッセイ『日本の「良医」に訴える』、同年秋に始まった『週刊読売』の連載対談『みんなで考えよう親切医療・心あたたかな病院』をきっかけに「心あたたかな病院(医療)」運動をスタートさせた。

続きは☞ ダウンロード -153.pdf

 

お時間のあるときにお読みください。

☆原山建郎☆

 

【原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№152「お父さん、遠藤とかいう、男の人から電話だよ」

先週火曜日(1月10日)にアップされた連載コラム「つたえること・つたわるもの」№152『お父さん、遠藤とかいう、男の人から電話だよ』「お父さん、遠藤とかいう、男の人から電話だよ」 | ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙 (gomuhouchi.com)をお届けします。
ことしは遠藤周作さんの生誕100年(1923年3月27日生まれ)という、大きな節目の年にあたります。
そこで今回は、かつて遠藤さんのファンクラブ機関紙『周作クラブ』に寄稿した『遠藤周作からだ番記者レポート』に、一部加筆した原稿を再録することにしました。「遠藤周作からだ番記者」の目を通して描いた「遠藤周作」像をお楽しみください。

連載「つたえること・つたわるもの」№152
「お父さん、遠藤とかいう、男の人から電話だよ」

 ことしは、遠藤周作さんの没後27年、生誕(1923年3月27日)100年という節目の年にあたり、長崎市の「遠藤周作文学館」、町田市の「町田市民文学館ことばらんど」で、さまざまなイベントが企画されている。
私が講師をつとめている文教大学(越谷・東京あだち・湘南キャンパス)のオープン・ユニバーシティ(社会人向け教養講座)でも、遠藤周作生誕100年記念講座、『遠藤周作の「病い」と「神さま」――心あたたかな医療の源流を探る』(仮題)を開講する予定である。
遠藤さんはよく電話をかけてきた。まだ、スマホ(携帯電話)がなかった時代だったから、もちろんダイヤル式の黒電話(固定電話)である。主婦の友社に入社した当時(1960年代)は、「代表電話番号」にかかった電話を交換台で内線に振り分けていたが、ようやく部署ごとのダイヤルインになっていた。
遠藤さんは、編集部によく電話をかけてきた。ときには、休日にわが家の電話が鳴ることもあった。
その当時、雑誌『わたしの健康』で、『遠藤周作の「治った人、治した人」』という連載対談企画を担当していた私は、作家の小説担当を「(小説)番記者」と呼ぶのに対して、自らを「からだ番記者」と呼んだ。

詳細は☞ ダウンロード - e28496152.pdf

次回(№153、1月24日アップ予定)は、1986年秋、遠藤さんのアドバイスを受けて大きく変わった、東大病院の『入院案内(改定後は、『入院のご案内』になった)』から37年後のことし、全国の大学病院の『入院案内』(紙のパンフレット&HP掲載)に載っている文章がどう書かれているか、それを検証した一文をご紹介する予定です。

☆原山建郎☆

岐阜のメッセンジャーナースからラインでメッセンジャーナースへ飛んできました。そして村松静子のところへも飛んで・・。本日1月13日の中日新聞夕刊『あの人に迫る』☛ 16日は、東京新聞朝刊にも。

Photo_20230113171301Img_20230116_082603

あけましておめでとうございます【メッセンジャーナース通信 2023.01.04N o.179】 メッセンジャーナース認定協会では、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」を発行しています.

研修のご案内です/メッセンジャーナースの会の会員の皆様へ
─ Messenger Nurse ──────────────────────────
    メッセンジャーナース通信 22023.01.04N o.179
      メッセンジャーナース認定協会
      http://www.nursejapan.com/messenger/
───────────────────────────────────

☆おすすめ

オン・ナーシング Vol1.No.2 (第1巻;第2号) 単行本・2022/10/29
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4910759107/bcd03432-22

───────────────────────────────────
★メッセンジャーナースの会の会員の皆様へ

まだホームページにログインできたいないサイト会員の方は、以下のグループからお入りください。
ご自身のメールアドレスでログインを確認できます。ご不明の点は、 messenger.ns@e-nurse.ne.jp へお尋ねください。

https://www.nursingm.com/groups

───────────────────────────────────

☆メッセンジャーナースのホームページから
https://www.nursingm.com/

◆ あけましておめでとうございます
https://bit.ly/3GjnMRO

メッセンジャーナースが誕生し今年で12年目となりますが活動がより一層、拡がっていく年となりそうです。
リモートによる研鑽セミナーとなって3年。今までは遠方がゆえに躊躇していた人が北は北海道、南は九州からとセミナーにリモートで参加。その結果、昨年は12名のメッセンジャーナースが誕生いたしました。
またメッセンジャーナースを標榜した看護活動や、訪問看護ステーション、町の保健室、カフェ等の開業 が、ここ1〜3年続いております。
そうした活動が看護系雑誌や一般紙に掲載され、それによってメッセンジャーナースを知り、研鑽セミナー参加にという方が増えております。
参加者も多岐に渡る看護現場からで、メッセンジャーナースの拡がりに繋がっていくことでしょう。

昨年は「全国メッセンジャーナースの会」総会も、3年振りに当番地域である鹿児島で開催することが出来ました。
活発な鹿児島の活動に触れ、今後の活動への弾みとなり、来年の当番地の松山も既に意欲的に取り組まれております。

メッセンジャーナースも190名となりました。
各地域でそれぞれがメッセンジャーナースとして生き生きと活動されていくことでしょう。それを支援していくために
今後の課題として次の3点があります。
1、メッセンジャーナース不在の県への 働きかけ
2、メッセンジャーナース事務的支援シ ステム の構築
3、メッセンジャーナース応援団として の準会員への働きかけ

事務局が率先して取り組むと共に、皆様のご協力をお願いして新年のご挨拶とさせて頂きます。
本年もどうぞ宜しくお願い申し上げます。

メッセンジャーナース認定協会会長
吉田 和子

◆ 研修のご案内です 
https://bit.ly/3IvYJh9

◆ 「癒やしの空間」から
https://bit.ly/3Lfl9AV

癒やしの空間では、皆さんからの写真(コメント付き)の投稿をお待ちしています。こちらのグループに投稿いただければ幸いです。(ログインが必要です)
https://www.nursingm.com/group/q1TQqs/discussion

───────────────────────────────────
☆メッセンジャーナースのブログから
http://www.nursejapan.com/messenger/

◆ 『心と絆といのち』バトン朗読の一覧画面
https://www.facebook.com/watch/nursejapanNET/943802172939158/

───────────────────────────────────

◆ 2023年01月の掲載記事一覧はこちらから
http://www.nursejapan.com/messenger/2023/01/index.html

◆ 2022年12月の掲載記事一覧はこちらから
http://www.nursejapan.com/messenger/2022/12/index.html

───────────────────────────────────
☆おすすめの本から

対話で変わる 誤嚥性肺炎診療
https://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/429611235X/bcd03432-22

───────────────────────────────────
☆会員限定のサイトメニュー(グループ)にログインされたことのない方へ

以下にアクセスしていただき、メールアドレスで新規登録へ進んでいただけないでしょうか。
メールアドレスとパスワードを設定して送信していただければ、のちほど承認手続きをさせていただきます。
https://www.nursingm.com/members

お手数ですが、どうぞよろしくお願いいたします。

─────────────────────────────
当協会における「プライバシーポリシー」について
─────────────────────────────
* 当協会が個人情報を共有する際には、適正かつ公正な手段によって個人情報
を取得し、利用目的を「事例」に特定し、明確化しています。
*個人情報を認定協会の関係者間で共同利用する場合には、個人情報の適正な
利用を実現するための監督を行います。
*掲載事例の無断転載を禁じます。
─────────────────────────────
メールマガジンのご登録はこちらからどうぞ
http://www.mag2.com/m/0001196132.html
*「まぐまぐ」を利用していますので、「まぐまぐ」側のPRが入ります。ご了
承ください。
─────────────────────────────
□ 一般社団法人よりどころ〔メッセンジャーナース認定協会〕
─────────────────────────────
〒169-0073
東京都新宿区百人町1-17-10 STビル2F 
看護コンサルタント株式会社内
Tel03-5386-2427 Fax03-3310-7899
認定・審査 m-nintei@e-nurse.ne.jp
応援団   messenger.ns@e-nurse.ne.jp
───────────────────────────────
ホームページ運営・メールマガジン発行:瀬川護(開業ナース応援隊)
───────────────────────────────

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎メッセンジャーナース
の配信停止はこちら
https://www.mag2.com/m/0001196132.html?l=oyf0180c27

定例行事・新春シンポジウムは1月28日に決定。研究・実践・教育を3本柱に掲げ、コンサルタント、そして開発!小さくまとまらずに時代の流れや先を常に感じながら、各スタッフの取り組みを最大限応援し続ける組織だと入社してからずっと感じています。(在宅看護事業部長:川口奏子)

1996年のテーマは「私の考える看護、私の受けたい看護」でした。時代は流れています。

2023年 在宅看護研究センター新春シンポジウム

テーマ:「在宅看護研究センターにいま、必要なこと・もの」


コロナ禍により、働き方から組織の在り方、各自の看護観や看護技術まで幅広く影響を受けたことも多いです。そのような中、在宅看護研究センターにいま、必要なこと・ものとは何なのか、一緒に考えディスカッションできる機会にしたいと考え、テーマを設定いたしました。
研究・実践・教育を3本柱に掲げ、コンサルタント、そして開発!小さくまとまらずに時代の流れや先を常に感じながら、各スタッフの取り組みを最大限応援し続ける組織だと入社してからずっと感じています。各スタッフの皆さんからみえる今・これからの在宅看護研究センターについてぜひ聴かせてください。

日時:2023年1月28日(土)  14時~17時
場所:高田馬場 本部 8階 

この後は新年会へ!…

『東方医学』2022年12月 巻頭言「完全治癒/治(なほ)す」と「完全寛解/治(をさ)める」 一般財団法人東方医療振興財団評議員 原山建郎

2022122

ダウンロード - e3808d.pdf

【原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№151 「ようこそ」⇒「めんそーれ」「んみゃーち」「おーりとーり」

12月28日(水)午後にアップされた連載コラム「つたえること・つたわるもの」№151『「ようこそ」⇒「めんそーれ」「んみゃーち」「おーりとーり」』「ようこそ」⇒「めんそーれ」「んみゃーち」「おーりとーり」 | ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙 (gomuhouchi.com)と、直近の『東方医学』誌に執筆した「巻頭言」「完全治癒/治(なほ)す」と「完全寛解/治(をさ)める」です。
★今回のコラムは、今月11日から家内と二人で参加した二泊三日の「宮古島五島めぐり」ツアーで、地元の女性バスガイド(與那覇)さんが紹介してくれた沖縄語、正確には宮古語での挨拶ことば、「しまくとぅば(しまことば)」が気になって、帰宅後に図書館から借り出した沖縄語(琉球語)の資料を読むと、沖縄県のなかでいくつかの地域で異なる表現・発音があることを知りました。また、観光バスの車内で参加者もいっしょにマスクをしたまま歌った「安里屋ユンタ」(やまとんちゅ:標準語の歌詞)には、八重山で労働歌として歌われていた元歌があることも、図書館の資料で知ることができました。
また、沖縄(琉球)語(方言)は、日琉祖語(上代の日本本土と沖縄諸島の古語は、同じ祖語から分化したことば)という同じ流れのことばです。このことはコラムに書きませんでしたが、日琉祖語から沖縄語への分化のプロセスに影響を与えたのは、南国特有の気候風土、台風・旱魃という宿命を受け止めざるを得なかった沖縄の人(うちなんちゅ)の身体性(からだことば)、南国特有のオノマトペ(擬声語・擬態語)ではなかったかと、私は言語学や民俗学の専門家ではありませんが、自分なりに興味をもって考えています。
☆「巻頭言」では、完全治癒(キュア)と完全寛解(ケア)について私見を記しました。中医学(中国の伝統医学)の古典、『黄帝内経』の一節「聖人不治已病治未病」の日本語訳の中で、「治(チ)」を「治(なほ)す=治癒(キュア)」と訓読すれば、「聖人は己病を治(なほ)さず、未病を治(なほ)す」となりますが、「治(をさ)む=寛解(ケア)」と訓読すれば、「聖人は己病を治(をさ)めず、未病を治(をさ)む」となります。これは古代中国の皇帝(政治家)の重要な仕事とされていた「治水(ちすい)」(政策)が「水(洪水)を治(なほ)す」ではなく、堤防を築く、放水路を作るなどの「水(洪水)を治(をさ)める」であること、また「治世(ちせい)」は「世を治(なほ)す」ではなく、統治者として「世を治(をさ)める」意味であることからも、現代医療における完全治癒(キュア)と完全寛解(ケア)について、東方医学的観点からの吟味(東方医学的なプライマリーケア)が求められていると考え、そのことを書きました。

詳細は☞ ダウンロード - e28496151.pdf

◆時計の針が12時を回って、大晦日(12月31日)となりました。今年一年、連載コラムにお付き合いいただき、ありがとうございました。来年も連載コラムをお届けいたします。

明日は年が改まって、2023年元旦、卯年。よいお年をお迎えください。

☆原山建郎☆

【原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№150 医師と鍼灸師が医療で連携する

12月13日アップされた連載コラム「つたえること・つたわるもの」№150は、『医師と鍼灸師が医療で連携する〈心あたたかで人間的な東方医学〉』医師と鍼灸師が医療で連携する〈心あたたかで人間的な東方医学〉 | ゴム報知新聞NEXT | ゴム業界の専門紙 (gomuhouchi.com)です。
今回のコラムは、去る12月4日、東京・御茶ノ水ソラシティで開催された第40回日本東方医学会で掲げられたメインテーマ、〈心あたたかで人間的な東方医学〉にふさわしい現状報告と提言が盛り込まれた会頭講演(「心あたたかで人間的な東方医学」)、シンポジウム(「医師・鍼灸師連携の発展と課題」)、医学生による一般口演(※コラムではふれませんでしたが「東洋医学の医療思想におけるホスピタリティ――近代西洋医学と比較して――」)などがありました。
とくに注目したのは、「医師と鍼灸師の地域医療連携」がインタラクティブ(双方向)のリスペクトに支えられていることです。それは単に現代西洋医学と東方医学における共通点をさがす作業ではなく、むしろ東西両医学の医療思想(哲学)、診察・治療プロセスの相違点、それぞれの良さをお互いに認めたうえで行う、「地域医療連携」へのトライアル、キックオフだと考えることができます。
「患者の病い」を診る医師・鍼灸師から、「患者の人生」を診る医師・鍼灸師へ!

〈心あたたかで人間的な東方医学〉
去る12月3日、東京・御茶ノ水ソラシティで、メインテーマに〈心あたたかで人間的な東方医学〉を掲げた第40回日本東方医学会が開催され、私も会員の一人として参加した。今回のコラムは、東方(東洋)医学の鍼灸治療と現代西洋医学とのコラボレーション、医師と鍼灸師の医療連携がトピック(話題)である。

詳細は ☞ ダウンロード - 150.pdf

お時間のあるときにお読みください。          
☆原山建郎☆

«【私のメディア・リテラシー】第20回 <形のない家族 第18回在宅医療推進フォーラムで>  尾﨑 雄 Ozaki Takeshi(「老・病・死を考える会プラス」世話人 、元日経ウーマン編集長

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック