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2009年2月 5日 (木)

「悼む人」

直木賞受賞の「悼む人」もう読まれましたか。
天童荒太作品は「永遠の仔」「家族狩り」など、訴えかけてくるものがとても重く、悲しく心に衝撃的に響いてきます。
悼まれないまま亡くなる人が世界中で絶えることない現実。「悼む人」から誰にでも平等に訪れる死について考えを巡らせたいと思います。
今、本屋さんに並んでいるのを横目で見ながら「まだ山済みされている本があるでしょ!」ともうひとつの声に、手を出しそびれていま~す。 

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コメント

そろそろ,今読みさしの本が終わりそうだし(芥川龍之介著「河童」…なかなか読むのに時間がかかりました)新しい本を求めに,書店へ。平台を眺めていたら「老人介護じいさんばあさんの愛しかた(新潮文庫:三好春樹著)という本を見つけ(面白そう)と購入しました。手にとり,読み始めたら「特別養護老人ホーム」での,様々なお年寄りの姿が目に浮かび(あるある,そういうこと)(いるいる,そういうひと)と,楽しく読んでいるところです。でも…気になる記述が…。第2章に出て来る病院ナースの対応。詳しくは書けませんが(読んでみて下さいね)もし,ナースをこういった視点で捉えられているなら,私たちナースはもっと努力しなくてはならない,と思いました。「ケアなき看護」と言われるなど,看護にこだわるナースには屈辱でしかありません。五感をフル稼動させ温かな手を当てられる「看護」を世の中へ発信していきたいですね。私たちナースは,もっともっと出来ることがあるはず。「看護の実力」は大きなパワーを持つことを伝えて行きましょう

投稿: 根本美貴 | 2009年6月 6日 (土) 11時53分

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