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2009年4月27日 (月)

5月21日

5月21日、大分で講演があります。詳しくは「_090521.pdf」をダウンロード

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2009年4月24日 (金)

児童虐待

『児童虐待で亡くなった。。。』

『子どものSOSを何故受け止められなかったのか。。。』というニュースを聞くと

胸が痛くなります。

ある程度わかっているつもりでした。

児童虐待について知っているようで知らなかった。

知っているのは教科書に書いている程度でした。

5年ほど前、社会福祉士の受験のためにある児童養護施設に実習に行きました。

その時、施設に入所している子どもの生の声を聞きました。

入所している子どもたちのほとんどは、身体的虐待かネグレクト(育児放棄)でした。

親に捨てられたら困る。

僕が悪い子だから、僕は叱られている。

僕が悪い子だから、僕は暴力を受けている。

ほとんどの子どもはそう思って、

親に捨てられないように自分を犠牲にして今より良い子になろうと頑張っています。

叱られるのは、暴力を受けるのは僕が悪いから。

『僕、良い子になるから捨てないで!お願い、捨てないで!』

だから、身体的虐待を受けても、親から虐待を受けているとは誰にも言わない。

親が放任なのは、私が悪い子だから。

私、もっと良い子になるから、見捨てないで!

親が再婚した相手に自分が虐待されるのは、自分が悪い子だから。

やっと、見つけた安住の場所、

そこで自分が悪い子だから親はDV(ドメステックバイオレンス)を受けている。

私が良い子になるから、親にDVはしないで!!

そんな生の声を小学生の子どもたちから聞きました。

児童養護施設に入所している子どもたちは、決して自分の弱みを見せようとはしません。

そんな子どもたち、決して自分の親の事を悪く言いません。

全部自分が悪いから。

自分の努力が足りないから、と言います。

どんな親でも自分の親なのだから。

愛を感じることのできる在宅看護が私たちの使命です。

株式会社アイナース

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2009年4月22日 (水)

看護の役割はもっとある。

こんなコメントが・・看護師同士、もっとしっかりしましょうよ。

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2009年4月18日 (土)

傘をさしたおしゃれなボタン

「今、猫の額の我が家の庭ではチューリップ、十二一重、エビネ、スミレ・・・と可憐な花が競うように咲いています。その中で一際目立っているのがボタンです。
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40年前、夫の職場へ行商に来た千葉のおばさんから娘の誕生記念にと紅白で求めたものです。白いほうは数年で枯らしたけれど、この赤い木は何とか頑張ってくれています。昨年秋にはカイガラムシにやられ息絶え絶えとなり、今年の花は期待していなかったのですが14個の蕾をつけました(因みに昨年は21個)。
折角開花した翌日は大荒れの天気予報。そのため傘をさしたり合羽を着せたりで何とか素敵な姿を保つことが出来ました。今年は悪い虫がつかないよう気をつけてあげなければ。
ところで、最近行商のおばさんを見かけなくなりました(皆さんはどうですか?)。小柄な背中に倍もあるような大きな荷を背負い、野菜や佃煮、漬物、お餅、お饅頭など手作りで新鮮、美味しさを運んでくれました。その頃の方は高齢でもうとっくに現役を退かれたのでしょう。並みの体力ではとても担げない重さ、その元気に力をもらっていたものですが、今の世の中、後に続く人はいないのでしょうね。昭和の風景でしょうか、平成の世には似合わない?ちょっぴり淋しいです。」

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2009年4月15日 (水)

「看護の実力」団地萌え~

 40年前は北多摩郡といわれていた団地の桜(「看護の実力」に登場の)も、ひたちなか市と同じく都心よりやや遅れて満開。今年も素晴らしい姿に感激。今は周囲に花吹雪のじゅうたんを敷きつめ、新緑の葉に衣替えしました。

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 人影も無い静かな団地の午後、樹の下では若いお母さんと女の子達、お年寄りグループ(男女10数名)の2組お花見の会を開いていました。近所に有名な桜並木のあるところへ引っ越した友人もわざわざ古巣の桜を見にきした。まだ数年はこの雄姿に会えることを念じつつ、カメラに収めました。素敵でしょ。 

Photo02

老「団地萌え~」より

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2009年4月13日 (月)

ひたちなか市の桜も満開

東京から遅れること一週間の,ひたちなか市の桜も満開を過ぎ,葉っぱが出て来ました。桜並木の歩道に花びらがたくさん落ちていて,まるでピンクの絨毯が敷き詰められているようでした。桜吹雪のなか,車のフロントガラスを花びらが撫でて行きます。

“さよなら! またね! また,来年くるからね!” 桜たちが笑いながら手を振ってくれているようです。

“ありがとう! 綺麗な姿を見せてくれて,春のウキウキをくれて,ありがとう!来年も待ってるよ” 来年も,幸せな気持ちで桜を見上げることが出来ますように…

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虹色救急箱

今回のvol.14「卵」も、なかなか面白いですよ。詳細はこちら

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2009年4月10日 (金)

ナースオブザイヤー

あなたも投票を! 詳しくはこちら

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2009年4月 6日 (月)

国際介護シンポジウム

2009年4月25日(土) 「世界の高齢者介護システムを考える」        詳しくは「AABC.pdf」をダウンロード

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桜は満開・・お花見

素敵なおたよりが届きました。

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2009年4月 5日 (日)

在宅看護の理念が定着浸透するには・・

「介護」については何となく、「安全て、笑顔のある生活を、身体的クアを中心に援助することだろう」とぐらいに、社会的に浸透していると、思います。しかし、「看護」については、まだまだ「医師の補助」とか「血圧測りに来る人」、「介護のできない(許されていない)ケアをやる係」とか、認識が薄いように感じます。
「看護って、なんだろう?」ー何を実現したいのか?ー私なんぞは、「介護とどう違って、どう仲間なのか?」すら、明快に答えるのが難しいです。
「在宅看護」の「理念」が、もっと鮮明に、定着浸透すると良いな、と、思います。社会に、「必要」がハッキリ伝われば、もっと、制度的にも、拡大してゆくかも・・。

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2009年4月 3日 (金)

そうするのには意味がある

ある高齢者のお宅に訪問中です。

宅配の荷物が届きました。

いろいろなものが届きました。

「どこに置いたらいいですか?」

言われるままに収納しました。

「お茶はどこですか?」

「????」

「エッ、お茶ですよ」

「????」

「(ペットボトルの)プラスチックのようなビンに入ったお茶ですよ。」

「下駄箱に入れてください。」

下駄箱???

「この、お茶ですよ。」

「そう、下駄箱の一番上の手前側に置いてください。下駄箱が一番取り易いのよ。」

????

「下に置いたものは、腰をかがめ、足を曲げなきゃ取れないの。

重いものは下に置いたら、持ち上げるの大変よ。

下駄箱の高さがちょうどいいのよ。」

そうよね。

下にある物を持ち上げるのは大変よね。

この方に言われなければ、下駄箱にペットボトルが入っていたら、

きっと、

『変な人?

ボケてしまったのかな?』と思ってしまったかもしれない。

そうするのには、意味があるのですね。

あの人のあの行動にも意味があったのかもしれない。

愛を感じることのできる在宅看護が私たちの使命です。

株式会社アイナース

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ハッスルし

ハッスルし過ぎたアイナースの社長さん、体調コントロールを!皆、陰ながら応援していますよ

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2009年4月 2日 (木)

「雪やなぎ」のように

雪やなぎの枝が、強風に煽られながら,まるでダンスをしているみたいに白い小さな花を揺らしています。車で走りながら(ああ,もうそんな季節なんだなあ)と思い出してしまうこと…。ALSの患者さんの訪問にいく道すがら、(今日はどうしていらっしゃるかな?)とちょっびり不安な,でもワクワクしながら,雪やなぎの咲いている角を曲がって訪問に入ったことを思い出します。思えば「雪やなぎ」という花の名前を教えてくださったのも,ALSのかたでしたっけ…。   いろんな風が吹いても,逆らうことなく,でも逃げることなくそこに咲いている雪やなぎ。今,私の回りにもいろんな方向から風が吹いているけれども,雪やなぎのようにしなやかでそれでいて大地にしっかり根を張った人間でありたい,と思います。

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