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2009年5月 1日 (金)

在宅看護研究センターひだ だより 4月 (2009年)

この春で5年目の活動となる居宅介護支援事業所は、ケアマネ2人・事務非常勤2人の4人体制で継続して事業を実施してきました。

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今年は3年に1回の介護保険の改定があります。事業所としては部分的な加算が加わりほんの少し収入増となります。7月には特定事業加算Ⅱの申請予定でいます。しかしながら、制度に振り回され、改定のたびに介護保険のソフトが変更となりそのインストール作業のためバタバタ働いています。介護保険の義務年限は終わったなどと言われ、10年目に突入した介護保険ですが、果たして安心して老いることのできる国に向かっているのでしょうか?

介護保険が初めに掲げていた理念のようなものは何処に消えたのでしょうか?日本には普遍的なスローガンはないのでしょうか?スウェーデンでは「一人では死なさない」それが高齢者に関わる人の合言葉だと…聞きました。

本来のケアのマネージメントに専念するだけではなく、給付管理という業務に振り回されているのが現状です。安心して老いるとは、堂々と生き抜くことが出来る社会とは、そういうことをしっかり考えながら仕事をしなければと、どんぶり山荘のまわりを散策すると春の花がしっかり咲き誇っていました。   

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