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2009年11月25日 (水)

当LLPが指名寄付団体に

1119日、エイボン女性年度賞に当LLP代表・村松静子氏が大賞を受賞されました。その感慨無量の表彰式の模様は出席した方から既に報告されている通りです。

その感慨の余韻に浸っている1週間でした。

この賞は、皆様もご存知の通りエイボン女性文化センターが「現代に生きる女性に夢と希望を与え、社会のために功績を上げる女性を表彰」する賞です。オピニオンリーダーや公共機関・各種団体をはじめ広く一般より推薦を募るとともに新聞・雑誌・放送などの情報を元に、顧問委員により厳正な審査を重ねて決定されます。

今回の受賞理由「誰もが愛する自宅で最善の看護技術と手の温もりを受ける在宅ケアこそ看護の本質。その信条の下、開業ナースとして看護サービスのビジネスモデルを一から築き上げ在宅看護事業の道を切り拓いた」は短い文章の中に、四半世紀の代表の活動が凝縮されており、まさにその通りと思わず手をたたいてしまいました。

今や、「在宅看護」や「開業ナース」はどこでも目にしますが、この言葉に込められる思いや意味を改めて感じています。

受賞者の表彰とともに、「この受賞者の活動分野の関係者および協力者の今後の発展を願い、受賞者が指名する団体に寄付をする」ということで、指名寄付団体として村松代表より当LLPを指名していただきました。

当日、その目録を頂きましたが、今後の活動への期待と受け止めそれに応えるべく在宅看護の資質向上を目ざし、志を新たにしているところです。

エイボン女性文化センター様、村松代表にこの場をお借りして心より御礼を申し上げます。

国連機関が公表する女性の活用度を示す「ジェンダー・エンパワーメント指数(GEM)」で今年、日本は109カ国・地域中57位、と。7月には国連の女性差別撤廃委員会で「日本政府は、女性差別撤廃条約を拘束力のない宣言と思っているのでは」と厳しい声も。(11/24朝日新聞より)

今回、表彰された方々、過去の受賞者、レセプションにお集まりの多くの女性の方々は様々な分野で老若問わず活躍されている、そのパワーに圧倒されました。57位とはとても思えないほどに。

女性の活用は国際社会の常識となっている今、わが国も意識変革し女性の力を活用していかねばならない時代です。女性に夢や希望を与えるエイボン女性年度賞は、そのさきがけとなるように思いました。ここに在宅看護の先駆け、元祖開業ナースの村松代表との共通点を見出したようでますます気分高揚しています。

                   在宅看護研究センターLLP 事務局

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