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2009年12月16日 (水)

未だ治療の必要があっても退院を勧める(半ば強制的に)現実が・・

現在の医療現場、在宅ケアの現状にはあきれることが多いですね。国における医療費などの財政負担が大きく、その軽減のために関係省庁が「在宅生活」などを推進している感があります。在宅の場は確かにその人らしく暮らしている感じと、人をその人らしくあり続けられる(病院などの箱物では人を「病人」「要介護者」にしてしまう)面がとてもいいのですが、何故か3週間という「点数」の面でのシバリが現実にあり、診療報酬上も経営上も、未だ治療の必要があっても退院を勧める(半ば強制的に)現実が確かにあります。健やかな老後の生活をうたって始った日本の「介護保険制度」のひずみが10年の時をへて明らかになっているのでしょう。そして医療人、介護看護に携わる側の質も問われること然りです。
同じ様な状況で同じ様に怒りを感じる人と
同じ様に面倒な事は「退院」へ向かわせる
医療現場。。。悲しくなるくらい今の日本のどこそこに見受けられるのでしょう。
悲しみと怒りは「行動」への原動力にして力ない私達は、それでもコツコツと「仕事」を続けるしか方法はないように思います。
そしてそういう現実を世に訴えて少しでも改善されていくように願うしかありませんね。ガンバ、ガンバ、、です。お互いにめげずくじけず「仕事」していきましょう。

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