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2009年12月 6日 (日)

クリスマスツリー

クリスマスツリーが目にとまる月。この裏で、さまざまなドラマが繰り広げられています。2009年12月、あなたにとって、私にとっても心に残る良い月でありますように!

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コメント

現在の医療現場、在宅ケアの現状にはあきれることが多いですね。国における医療費などの財政負担が大きく、その軽減のために関係省庁が「在宅生活」などを推進している感があります。在宅の場は確かにその人らしく暮らしている感じと、人をその人らしくあり続けられる(病院などの箱物では人を「病人」「要介護者」にしてしまう)面がとてもいいのですが、何故か3週間という「点数」の面でのシバリが現実にあり、診療報酬上も経営上も、未だ治療の必要があっても退院を勧める(半ば強制的に)現実が確かにあります。健やかな老後の生活をうたって始った日本の「介護保険制度」のひずみが10年の時をへて明らかになっているのでしょう。そして医療人、介護看護に携わる側の質も問われること然りです。
同じ様な状況で同じ様に怒りを感じる人と
同じ様に面倒な事は「退院」へ向かわせる
医療現場。。。悲しくなるくらい今の日本のどこそこに見受けられるのでしょう。
悲しみと怒りは「行動」への原動力にして力ない私達は、それでもコツコツと「仕事」を続けるしか方法はないように思います。
そしてそういう現実を世に訴えて少しでも改善されていくように願うしかありませんね。ガンバ、ガンバ、、です。お互いにめげずくじけず「仕事」していきましょう。

投稿: takezawa harue | 2009年12月16日 (水) 16時20分

コメントの続き…(しつこくてすみません) 在宅での療養は,もちろん望むところです。「家に居られてよかった。家に居てもらえてよかった」とご本人ご家族が思っていただけるよう,日々走り回っているのです。 でも,発症して間もなくで点滴等の治療が必要,ご家族が在宅で見ていくと言う決断が出来ていない時,病院の都合で,何の準備も出来てないまま在宅に戻された…。揚げ句に,歩けない患者さんに「通院」て…?お嫁さんは「うちが悪いんです…暴れたから…看護師さんに暴力ふるったり,治療に協力できなかったから…」と,あくまでも自分たちが悪いから,と病院の対応を責めたりはしてません。でも…やっぱり違うと思います。 私も病院勤務の時には,様々な不穏状態の患者さんと接しました。殴られたり抓られたり,はたまた噛み付かれたり…。点滴の自己抜去,モニター外し,スゴイひとなんて気管内チューブを自分で抜いて叫んでいる…なんて光景も見たこともあります。 こんな時こそ,看護の力が必要なのだと思います。患者さんの今おかれている状況から,どんな精神状態でどう働き掛けようか…不安をどう解消していけばいいか…それはマニュアルはありません。一人ひとり,試行錯誤しながら,知恵比べしながら粘り強く進めて行くしかないのです。でも,それが看護だと思うのです。病院のなかでも,在宅でもナースには「温かい血の通った看護」を目指して欲しい,と願うのは私だけでしょうか?

投稿: 根本美貴 | 2009年12月10日 (木) 22時49分

世間ではクリスマスのイルミネーションが,あちこちで見かけられる季節ですね。 でも,この師走は忙しさのピーク!寒くなると体調を崩すかたが多く,そのようなかたたちの対応にあたふたと走り回った一週間でした。 先週,脳梗塞を起こし入院したものの,不穏状態で点滴自己抜去・ナースにも暴力を奮ったから「在宅で,通院してください」と,わずか一泊で退院させられたかた。在宅でのサービスを調整しようにも,ご家族はただ右往左往するばかり。 オムツを換えたことがない奥様(かなり高齢)が主介護者…不安いっぱいの表情に,こちらも不安が募ります。 今日,訪問したところオムツの交換を手伝おうと,体を触ると(んっ?なんか熱い)37,4℃,喘鳴あり,活気なし…。仙骨部には発赤も広がっている。お口の中には,粘調度の高い唾液とご飯粒…(脱水と誤えん性肺炎)という事が頭に渦巻き…お嫁さんに電話をして帰っていただくことにしました。 救急車を要請してもらい,件の病院へ再入院…。 たかだか,不穏くらいで治療の必要な時期に,気安く「在宅」を薦めるな!と,帰りの車では頭から湯気が出そうでした!…すぐに怒ってしまう人の所には,サンタさんは来てくれませんね。反省

投稿: 根本美貴 | 2009年12月10日 (木) 19時24分

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