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2010年2月13日 (土)

「メッセンジャーナス」に大いに期待したい。

「家に帰りたい」と望む人に「こんな状態では帰れない」と言い、家に帰るのが不安な患者に「これ以上の治療はできない」と家に帰してしまう。今、医療の現場で起きている事は、医療の受け手が自分の思いを伝える前に、結論を出されてしまう事だ。このタイトルにあるように「医療の主体は医療の受け手にある」とするためには、そろそろ医療の受けて側が立ち上がって行く事も必要だと思う。しかし、素人では分からない事が多すぎる。そこをつないでくれる存在として「メッセンジャーナス」に大いに期待したい。

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コメント

以前,転倒し大腿部頚部骨折したかたの事を書き込みしました。

あれから一週間後手術を終え,リハビリも開始されたのですが…

リハビリ三日目,車椅子乗車中意識消失。
診断は「脳梗塞」
手術した右大腿部の動脈から血栓が飛んだ…のではないか,とのこと。未だに意識は戻らない厳しい状態。

「お医者さんはあと四週間だ,って。命の期限を切られちゃった」
80を越えたご主人は,更に細くなった肩を落としながら言っています。

「年が年だからね…仕方ないと思う気持ちの半面,奇跡が起きてまた意識を取り戻すかも,という希望が入り交じって気持ちの整理はつかない」

こんな時,どんな言葉をかけてあげていいかわからなくなり,ただじっとご主人のお話を伺うしか出来ない自分が歯痒いです。
もっと自分に力があれば…辛い気持ちを慰める言葉を伝えられたら…
自分の未熟さを痛感させられる場面です。

投稿: 根本美貴 | 2010年3月28日 (日) 12時23分

「出勤前にちょっと見に来てくれないかなぁ?」

ほんの目の前のお家の利用者さんのご主人から,自宅に電話があり。

「昨日の夜10時30分頃,転んでから足を動かせなくなったんだ」なんとも気になる。年齢や右半身麻痺のことから「大腿部頚部骨折」でなければいいけど…。

脳梗塞の後遺症で失語があり,思った言葉が出ない利用者さん。
ベッドに寝たまま足を自分で動かして,というと左足だけ動かし右は全く動かない。パジャマを下ろしおむつを外すと…

(あ〜,ダメだ。折れてる…)右股関節から大腿部に腫張がみられている。

救急車を要請し,病院へ受け入れを確認し,心細げなご主人とともに病院へ。

診察室の前で待ち時間の長いこと。その間,ご主人が「不謹慎かもしれないけど,ばあちゃんが入院している間,俺もゴルフに行ってリフレッシュして来てもいいかな?」

うんうん,いいじゃない。お父さんが,ずーっと毎日のご飯を作り,T子さんの介護を全てやって来られたのだもの。それこそ24時間を毎日毎日…。入院している間は,少し息抜き出来るならそうして欲しい。

診察の結果,T子さんは来週「人工骨頭置換術」になりました。

投稿: 根本美貴 | 2010年2月25日 (木) 22時48分

最近の社会面のニュースをみても、必要性を感じますね。看護師さんにはもっと頑張ってほしいと思いますが、本当に動いてくれるのでしょうか。病院へ行っても、看護師さんはあまり声をかけてくれませんし、心配な点もあります。

投稿: 匿名 | 2010年2月13日 (土) 18時50分

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