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2010年3月30日 (火)

今、メッセンジャーナースが求められている あなたもメッセンジャーナースになれる

医療の始まりは対立ではなく対話です。それが最良の治療を生み出すのです。 医療の受け手の価値観・人生観を大切にし、その人が必要とするときに、即座に耳を傾け行動を起こし、傍らで支え、時には代弁者となり、その人の本音を医療の担い手に伝えられるように、その懸け橋になるのがメッセンジャーナースです。看護コンサルタントでは、現在、認定協会の設立準備中です。一方で、研鑽セミナーⅠ~Ⅵを企画し、それを1クールとして年2クール開催することを決定しました。詳細は→「mn1.pdf」をダウンロード 「mn2.pdf」をダウンロード 「mn3.pdf」をダウンロード 「mn4.pdf」をダウンロード 「mn5.pdf」をダウンロード 「mn6.pdf」をダウンロード

あなたは、

医療の受け手が今必要としていることを察し耳を傾けていますか。 

すぐに行動を起こしていますか。 

傍らで支え、時には代弁者となり、その人の本音を医療の担い手に伝えられるように、その懸け橋になっていますか。

ナースのメッセンジャー力を磨くための研鑽セミナーⅠ2010429日―53日(5日間)の受付は4月1日から順次行いです。  受講定員10名。 

受付・問合:03-5386-2427(担当:仲野・片岡)

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2010年3月29日 (月)

創造的改革

在宅看護研究センターひだ だより 3月 (2010年)


細井 恵子

事務所増築

 

2007年の7月から、今の高山市三福寺町に事務所を移転し居宅介護支援事業を継続してきました。これまで、トイレは大家さんの自宅トイレを拝借し、真冬は外の水道が凍結し水を汲むのも一苦労でした。でも、格安の家賃で水道代も払わずしかも新築の事務所を使わせてもらってきたので贅沢はいえません。ところが雪の多い冬にはルピナースの事務所が山の中に在ることによる不便が重なり、大家さんに懇願してもう一部屋事務所を増築してもらうことになりました。事務所内にトイレも流し台もあり、これからは快適になりそうです。

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 10月にはケアマネが3人になり、今年こそ特定事業所加算IIの体制が取れる予定です。職場環境も整い、勇美記念財団の助成事業とあわせて地元に根を張った活動をしっかりやらねばと心に誓い年度末を迎えました。

 飛騨にも可愛いフキノトウが顔を出し始めています。ようやく春です。

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2010年3月28日 (日)

4月17日、『本音で語る会』第3弾へようこそ!

在宅看護をしている看護師から「ナースは、本人や介護者のこころの声が聴こえるように、自分の心のドアを開いておくこと・耳を澄ましていることが大切なのかな?と、感じています。」素敵!ですね。

仕事と向き合っているだけでは?磨かれません。

少し疲れているあなた、新鮮な空気を吸いに、肩の力を抜いて本音を語りましょう。

「明日への第一歩」見えてくるかもしれません。気軽に足を運んでください。お待ちしています。お問い合わせは、03-5386-2427(担当:仲野・片岡)

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自分の未熟さを痛感させられる場面です。

以前,転倒し大腿部頚部骨折したかたの事を書き込みしました。あれから一週間後手術を終え,リハビリも開始されたのですが…リハビリ三日目,車椅子乗車中意識消失。診断は「脳梗塞」

手術した右大腿部の動脈から血栓が飛んだ…のではないか,とのこと。未だに意識は戻らない厳しい状態。「お医者さんはあと四週間だ,って。命の期限を切られちゃった」

80を越えたご主人は,更に細くなった肩を落としながら言っています。

「年が年だからね…仕方ないと思う気持ちの半面,奇跡が起きてまた意識を取り戻すかも,という希望が入り交じって気持ちの整理はつかない」

こんな時,どんな言葉をかけてあげていいかわからなくなり,ただじっとご主人のお話を伺うしか出来ない自分が歯痒いです。もっと自分に力があれば…辛い気持ちを慰める言葉を伝えられたら…自分の未熟さを痛感させられる場面です。

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2010年3月24日 (水)

「平穏死」のすすめ  特別養護老人ホームの医師が書いたものです。

貴重なコメント です。→ 私は看護師の資格を持つケアマネジャーをしています。

施設や在宅で食事が食べられなくなったとき「胃ろう」の判断を迫られる家族の方たちから相談を受けることが多くなりました。医師の説明を理解して判断するのに時間が必要ですよね。自分たちで調べたり相談したりする時間が必要ですし、何より医師の言っていることの意味がわからなければ戸惑いのほうが多いのではないでしょうか。

叔母様の戸惑いが良くわかります。最近このような本が出ています。口から食べれなくなったらどうしますか「平穏死」のすすめ  石飛幸三著 講談社

この本は特別養護老人ホームの医師が書いたものです。まさに胃ろうのこと看取りのことが書かれています。なにかの参考になるのではと思いました。

私は相談を受けたら、胃ろうのことをわかり易く説明させていただきます。さらにつけたらどんな生活なるのかイメージが持てるように、この地域ではこんなサービスがある、逆につけるとこのサービスが受けづらくなるなどなるべくわかりやすくと心がけています。

生きることや看取りについてなど一緒に考えていく姿勢を持ち続けたいと書き込みをみて思いました。

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医療の受け手が治療の選択について悩む時間を与えないやり方が横行していないか

先日夜遅く、遠方で暮らす75歳を過ぎた叔母から電話がありました。「施設に入っている85歳になる姉に『胃ろう』の手術をした方が良いと先生に勧められた。その手術は本当にした方が良いのか?手術しないとダメなのか?なるべく早く返事が返事ほしい…」と切羽詰った様子でした。叔母の話を聴けば、85歳になる叔母は誰がそれと認識できない状況にあり、叔母にしてみれば「お腹に穴を開けて食事をする」という事が信じられないと言います。医療が発達していない時代に育ち、物が食べられない戦争時代を思えば、そこまで執着する事はないと言います。何よりも、自然のままが一番良いとの価値観があると話すので「そうであるなら手術の必要はないと思う」と返事をしました。

その電話を受けた後、最近話題になっているメッセンジャーナースの事を思い出し、ホームページを開きました。そこに書かれた「医療の始まりは対立ではなく対話です。それが最良の治療を生み出すのです。」という文章を読み、叔母に対してメッセンジャーナースならどの様に関わって下さるだろうかと、ふと思いました。研鑽セミナーにある「医療のやりすぎ」のテーマを目にし、叔母ももしかしたら言われるまま「やりすぎの医療」を受けていたかもしれないと思いました。

なぜ「対話」が出来なかったのかその理由は私にはわかりませんが、「お腹に穴を開ける」と素人が聞いてビックリする様な手術を「簡単な手術だから、必要だから」と、一方的に勧められる現実を受けて、少し恐ろしくもあります。医療の枠からみた価値観を、「対話」もなく押し付ける今のやり方、医療の受け手が治療の選択について悩む時間を与えないやり方が横行していないか、今更ながら心配です。もうそろそろ医療に携わるそれぞれの人がこの現実に対して、医療の枠での価値観を推し進めていく医療で良いのかどうか、考えていかなければならないと思えてなりません。訴える先もなく、こちらに書かせて頂きました失礼をお許し下さい。

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2010年3月23日 (火)

4年ほど前にこちらの訪問看護師の方々に助けられた者です。

4年ほど前にこちらの訪問看護師の方々に助けられた者です。先日の交流会に参加できずに残念でした。交流会の様子から、利用された皆様が私と同じ思いをされていたという事がわかりました。電話をかける時の精神状態はギリギリで「頼みの綱」なのです。その事を十分理解して下さっている事が今日の活動に繋がっているのだと思いました。

私の時もそうでしたが、不安があったり困った状況で電話したのですが、実際に対面で話してみると、自分が自覚している以上に何とかしなければならない困った事が見えてきて、お話の中で具体的に対処しなければならない事とそれに伴い看護師に任せられる事がはっきりわかり、それが心の整理にも繋がった気がします。この様な事ができるのは、専門的な立場に立つ者にしかできない事だと思いました。

そして、我が家は退院当日の24時間付き添い看護を利用しましたが、一番不安で、一番看護師を必要とする時に傍に居て下さった事にあらためて感謝申し上げます。最初にかけた1本の電話を大切にして下さり、そして今がある事を実感しております。

交流会が「心温かなもの」だったのは、その当時の心温かな心の交流を思い起こしての・u橄「世帆杼釮い燭靴泙后・・w)残念ながら「病気」によってめぐり合うことのできる看護師の方々ですが、病気というネガティブな思い出の中に心温かな交流が思い出せる素晴らしい活動を、これからも是非続けて下さる事をお願い申しあげると共に、更なる発展を心よりお祈り申し上げます。

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2010年3月22日 (月)

今日は春のお彼岸

暑さ寒さも彼岸まで…と 言いますが,今日はその春のお彼岸。気持ちのいい天気にお墓参りに行ってまいりました。普段の「鬼嫁」の悪行の数々も,ご先祖さまにお詫び申し上げなくては。おそらく,お彼岸の入りに舅・姑がお花をお供えしているだろうから,少し付け足しのようなお花を持って行こうと花屋へ寄ってみました。

花を選び,レジのカウンターへ持っていくと,アレンジメントの手を休めて対応して下さった店員さん。

訪問させていただいている患者さんの事をふと思い出しました。お花が大好きでアレンジメントのお仕事もされていらしたそのかたは,病気のためその道も閉ざされ,余儀なく療養生活を送られています。お元気ならきっと…今目の前にいる店員さんのようにお花に触れ,見事なアレンジメントをそのしなやかな指先から創り出したでしょうに。

包みを差し出してくれた,患者さんと歳があまり変わらない店員さんに,そのかたを重ね併せ,まるでそのかたから受け取ったように思え,大切に胸に抱えました。

「鬼嫁の墓参り」は天罰が下ることなく無事終了しました。

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会場はどのかたも温かい笑顔の花が咲き

そんな中,お一人のかたがご気分が悪くなられ…「どうされました?」と声をかけてきて下さったのは「たてまるメンテナンス」のたてのよしこさん。アーユルヴェーダを用いたケアで→コメントです。

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2010年3月21日 (日)

介護経験のあるご家族との交流会び参加して

『昨日、~介護経験のあるご家族との交流会~体験からナースに望む事に参加しました。三時間の会があっという間に過ぎ、多くの人が心地よい癒しの時間を共にしたという事を感じられたのではないかと思います。

″介護″される側もする側も色々な考えを持ち、感じ方をするものだと思います。その事を体験を通し、語り合う事がより良い看護を導く事を実感致しました。

在宅看護研究センター25年目の節目の年に以前に行われていた″語り合う集い″を行った事、発起人の5人の皆様方は、村松代表と働き、理念に賛同され、歴史を作り、支えてこられた事を感じ、会も色々な思いが込められていることを感じました。最初の″在宅看護研究センターのあゆみ″を聞きながら、皆様のこれまでの真摯な取り組みと看護の姿が感じられました。今でこそ、在宅看護と言っても理解して頂ける時代ですが、村松代表が登記所の方に「看護婦さんが病院を出て何ができるのですか?」と言われて、会社設立を行った苦難の道を乗り越えて今がある事を本当に理解しておられる5人の方々の思いが会のそこかしこに感じられました。

遠藤周作先生も昨日の会の様子、奥様の順子様のお話し天国で照れながら聞いておられた事と思います。

ご主人を8年間在宅で介護、在宅での旅立ちをされ10年経った奥様がおっしゃった言葉があります。「人工呼吸器を着けた事が良かったのか……」この言葉にナースとして考えるべき事が多くあることを感じました。神経難病で気管切開を行い、人工呼吸器を装着するという事、その実施される事をどのようなものであるかを含めて本人・家族が理解でき納得した上での選択ができるように医療者は説明しているだろうか……。メッセンジャーナースがこのような場面にも求められてくると思いました。医療者にとっては、当たり前に思う事が本人・家族のその後の人生を大きく変えていく事になるという事を受け止めていかくてはならないと思いました。

介護されたご家族からの言葉相談の電話、緊急の訪問に救われました」「これがあったから、私たちは自宅で主人を見送る事が出来ました体験から出る本心からの言葉、今の保険枠の訪問看護だけではカバー出来ない事をどのようにしていくか、LLPがこれから行おうとしているのが、これらの事であると感じました。       kokkoron

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定員を超える参加者を迎え盛会のうちに終えることが出来ました。

昨日3月20日、在宅看護研究センターが誕生して25年目を迎えるにあたり開催した“心温かな医療と看護を語り合う集い”「~介護経験のあるご家族との交流会~今だから言える ナースに望むこと」は定員を超える参加者を迎え盛会のうちに終えることが出来ました。

「助けてください」の電話からセンター誕生のきっかけとなった方の娘さん、お孫さんをはじめ、現在介護真っ只中の方からの貴重な「ナースへの提言」。

「かかわっているナースやヘルパーの対応があまりに形式的、それを訴える場がない。」

「家族が倒れ予想外のことが次々起こっても家族がすべて担い、責任を負わなければいけない。」「医療器材装着の決断に即決を求められても今すぐ相談できるところがない。」等々。

在宅看護という言葉さえなかった4半世紀前から、色々な制度・資源も整備されてきましたが、元・今の体験からの発言はこれからの私たちに多くの示唆を与えてくれるものでした。

そして、「電話1本の重み」「メッセンジャーナースの存在」の重要性・必要性を確認できました。

LLPとしても何とか活動の柱に進めて行きたいと思います。

ご参加くださった皆様、ありがとうございました。

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2010年3月19日 (金)

今同じ時を生きている人間にしか出来ないことがある

連れて帰ったのです、母を。もう、17年以上前の事です。訪問看護制度がなっかった頃でした。「苦労続きの母親の看病ができなっかたら、私は何で看護婦になったかわからない。。」と思い、その頃の病院のスタッフを結果的に説き伏せる形で母親を退院させました。「病院では眠れない、、、」と言っていたからです。続きのコメントはこちら

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2010年3月18日 (木)

3月15日、福辺流介護術のDVDが発売されました。

「もう一歩を踏み出すための介護セミナー」の主催者、福辺節子さんから、DVDが発売されたという嬉しいお知らせメールが届きました。福辺節子介護リハビリテーション研究所のホームページへ行ってみてください。

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家に連れては帰れなかったが・・

知人の義父に癌の再発が見つかり、手術を受けました。放っておくと2・3ヶ月の余命という外科の医師の言葉に、ご本人は当然手術を選ばれたそうです。周囲の家族の思いとは別の方向へどんどん進んで行き、結果は開腹したものの癌には触れずに終わったそうです。

術後2~3日目から熱が出始めたのですが、外科の病棟では家族の望むような治療は受けられず、悩んでいたときに「看護の実力」を読んで家に連れて帰ろうと決心したそうです。「こんな看護師さんがいるのなら、私もきっと義父を家で看取ることができる」と思ったそうです。

残念ながらあっという間に容態が急変し、帰れる状態ではなくなってしまったのですが、

あの本とあの本を創り上げた看護師さんたちにすごく勇気づけられた、と感謝してました。

e-nurseHPを見ながら、おつたえしたくなりました。

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2010年3月17日 (水)

「看護の力」について語り合うひととき

「悲惨な事故が二度と起きないように」・・コメントがつきました。

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3月20日が近づいて

長年ご家族を介護し続けていらっしゃる方や暮らし続けた自宅のお部屋で最期を看とられた方などがお集まりくださいます。また、在宅看護研究センター24年の間に勤務した方たちも、本当に久しぶりに駆け付けてきます。

心温かな皆が本音を語り合い、先につなげる会になると信じています。

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2010年3月15日 (月)

悲惨な事件が二度と起きないように

「感謝の言葉がなかったから」 「看護師に向いてないと悩み,それを相談できる人がいなかったから」 兵庫の事件のナースはこう供述している,とのこと。全く信じられない,あってはならない事件である。

看護学校のとき,それこそ毎日終礼でクラスメイトと唱えた「ナイチンゲール誓詞」が耳に蘇る。件のナースだって,きっと毎日唱えたはずで,耳に焼き付いているはずだと思う。

感謝の言葉?
言葉は聞こえなくても,向きあった時の,患者さんの笑顔や安堵のまなざしに,言い表せないほどの心を感じることは出来なかったのか。患者さんが不安を抱え,貴女の手をギュッと握りしめた時,目線を合わせて不安を取り除くような物腰で語りかけたことはないだろうか。その時,患者さんの瞳に映る言葉は「感謝」以外の何物でもないはず。

こんな悲惨な事件が二度と起きないよう,今何か自分に出来ることはないか,と模索中である。

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2010年3月14日 (日)

3月20日,中野サンプラザで、お声をかけてください。

ようやく春を感じる季節になりましたね。梅が咲き,風に乗って香りが漂って来ます。
しかし,花粉症の方にも今は辛い季節。かくいう私も花粉症で,派手なクシャミを連発し,ティッシュが手放せません。

3月20日,中野サンプラザでドリフのコントのようなクシャミをしている人が居たら私です。 是非お声かけて下さいね。皆様にお目にかかれるのを楽しみにしております。(看護の宅配)

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2010年3月12日 (金)

有料在宅看護を探る 介護・医療保険との融合で・・

「医療タイムス」2010年3月8日No.1956 “タイムスレポート”として、日本在宅看護システムへの有料看護の希望内容の実態や、現在代表が思考を重ねている看護と介護の連動、包括料金設定、チケット制などの構想がチラリと公表されています。

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2010年3月11日 (木)

エイボン女性年度賞、指定寄付団体として

一個人二法人で設立された在宅看護研究センター有限責任事業組合(LLP)は、新たな組合員を迎えてから、こ2月末、3年目に入った。組合員は各地で活動しながら、それぞれの持つ技能・知恵・アイデアを出し合い、時には互いの力を利用しあって、LLPの目的である在宅看護の質向上を目指している。(照林社・共著「看護の実力」に紹介)

昨年秋、当LLP代表の村松静子が、21年度エイボン女性大賞を受賞した。受賞理由「誰もが最も愛する自宅で最善の看護技術と手のぬくもりを受ける在宅ケアこそ、看護の本質。その信条の下、開業ナースとして看護サービスのビジネスモデルを一から築き上げ、在宅看護事業の道を切り拓いた。」 まさにその通り。在宅看護の言葉さえ無い時代からの長い道のりではあったがようやく社会的認知を得たと感激に身震いを覚えたものである。

そして指定寄付団体としてわがLLPを指名していただいた。緒に就いたばかりのLLPに寄付を頂いたということは、今後の活動に大きな期待をされていることと、喜びとともに身の引き締まる思いである。その期待に応えるべくどのように活用させていただくか色々な案を持ち寄り検討した。

この324日、LLPの生みの親である在宅看護研究センターが25回目の設立記念日を迎える。設立当初から開催した「心温かな医療と看護を語り合う集い」。その集いで寄せられた様々な提言は在宅看護の質向上への貴重な財産となっている。4半世紀を経て世の中大きく変化し高齢社会を迎えた今、この「集い」を再びと320日に、~介護体験のあるご家族から「今だから言える 介護体験からナースに望むこと」~を開催する。

当日はセンター設立の後押しそしてその後の活動をずっと応援してくださった作家・故遠藤周作氏の没後「夫の宿題(著書)」に取り組んだ夫人の遠藤順子氏姉妹(現在当センター顧問)もご参加くださることに。

そこでLLPではこの「集い」を頂いた寄付で始める第一歩と位置付け、LLPの目的達成のためにも、介護で頑張っている・頑張ってこられたご家族の声に応え、“その時は家での推進、心温まるコール便(心温まる1本の電話)、家族同志のボランティア等の支援などに活かしていきたいと考えている。

誰もがいずれ歩む道、最期まで一生活者として心豊かな・温かな社会に在りたいから。(事務局:稲留)

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2010年3月 9日 (火)

ありがとうのうた

今日は3月9日、『サンキューの日』です。

素敵なものを見つけました。

とても優しい気持ちになれます。

『素敵なうたを、ありがとう!!』

皆さんもどうぞ。

ありがとうのうた
http://www.youtube.com/watch?v=C2MF1awhhNQ

ありがとうを あげるね
ありがとうを あげるよ
ちいさいけど でも
とっても あたたかいんだ
いろんなひとからもらった
ありがとう
いろんなところでみつけた
ありがとう
ちいさいけど でもいっぱい
もちきれないんだ

ありがとうを あげるね
ありがとうを あげるよ
ちいさいから かな
なんだか くすぐったいんだ
むすっとしたひとにあげる
ありがとう
めそめそしたひとにあげる
ありがとう
ちいさいからかな ちょっぴり
やさしいきもち
ちいさいからかな こっそり
わらっているよ

ありがとうを あげるね
ありがとうを あげるよ
ちいさいけど でも
てっても あたたかいんだ

愛を感じることのできる在宅看護が私たちの使命です。

株式会社アイナース

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2010年3月 8日 (月)

「メッセンジャーナース」の誕生と活躍にも期待

「静かな最期」を在宅の場でも実現したいですね。・・・嬉しいコメント、ありがとうございます。

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2010年3月 7日 (日)

ユニークな組織が誕生しますよ。これから、これから

日本在宅看護システムの新体制に向けての動きが着々と進んでいます。こちら

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2010年3月 6日 (土)

心の手かご

毛糸手編みのなんて言うのかな“たわし”。これを作った方は心を病んで久しく家を、人を閉ざしていましたが、今では、せっせと編み続け教会にお捧げしておられます。Photo_2 人間の弱 さの部分を限りない深い愛で、日夜向い合い支え合って下さっている研究センターの方々に是非使って頂きたい思いがあふれてきました。(ナル)

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2010年3月 5日 (金)

開業ナースがまた一人

医療フットケアの普及コンサルタントの西田壽代さんが代表を務めている「足のナースクリニック」、ちょっと覗いてみてください。私の知らなかった開業ナースにまた一人会うことができました。もう彼女たちの時代なんですよね? 私たちはその後押し役、もちろんそれだけではありませんよ。みんなで素敵な輪をさらに大きくしなければ・・・。

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2010年3月 2日 (火)

3月20日、中野サンプラザで会いましょう!

在宅看護研究センターは設立25年目に突入します。みんな24年の歳を重ねました。お元気ですか。30代だった村松静子は60代になりました。途中でペースメーカーを入れましたが、在宅看護のペースメーカーになるべく頑張っています。これからみんなで心地よい輪をつくりましょうよ。

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2010年3月 1日 (月)

創造的改革・・人の流れは有限責任事業組合(LLP)へ

 在宅看護研究センターLLPは、在宅看護の資質向上をめざし、他機関とのコラボレーションを軸に、LLP独自の認定資格の創出、研修システムの構築、海外との交流、関連教材・商品の共同開発などに取り組んでいきます。

 「在宅看護研究センターLLPの全体像」はこちらです。
   「LLPprof.pdf」をダウンロード

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素敵なバラをいただいて

P2240182_2  誕生日のお祝いにと毎年いただくバラの花束。今年はとっても素敵な色でした。毎年毎年いただける私は幸せ者です。今年は写真でおすそわけ!

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