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2010年3月11日 (木)

エイボン女性年度賞、指定寄付団体として

一個人二法人で設立された在宅看護研究センター有限責任事業組合(LLP)は、新たな組合員を迎えてから、こ2月末、3年目に入った。組合員は各地で活動しながら、それぞれの持つ技能・知恵・アイデアを出し合い、時には互いの力を利用しあって、LLPの目的である在宅看護の質向上を目指している。(照林社・共著「看護の実力」に紹介)

昨年秋、当LLP代表の村松静子が、21年度エイボン女性大賞を受賞した。受賞理由「誰もが最も愛する自宅で最善の看護技術と手のぬくもりを受ける在宅ケアこそ、看護の本質。その信条の下、開業ナースとして看護サービスのビジネスモデルを一から築き上げ、在宅看護事業の道を切り拓いた。」 まさにその通り。在宅看護の言葉さえ無い時代からの長い道のりではあったがようやく社会的認知を得たと感激に身震いを覚えたものである。

そして指定寄付団体としてわがLLPを指名していただいた。緒に就いたばかりのLLPに寄付を頂いたということは、今後の活動に大きな期待をされていることと、喜びとともに身の引き締まる思いである。その期待に応えるべくどのように活用させていただくか色々な案を持ち寄り検討した。

この324日、LLPの生みの親である在宅看護研究センターが25回目の設立記念日を迎える。設立当初から開催した「心温かな医療と看護を語り合う集い」。その集いで寄せられた様々な提言は在宅看護の質向上への貴重な財産となっている。4半世紀を経て世の中大きく変化し高齢社会を迎えた今、この「集い」を再びと320日に、~介護体験のあるご家族から「今だから言える 介護体験からナースに望むこと」~を開催する。

当日はセンター設立の後押しそしてその後の活動をずっと応援してくださった作家・故遠藤周作氏の没後「夫の宿題(著書)」に取り組んだ夫人の遠藤順子氏姉妹(現在当センター顧問)もご参加くださることに。

そこでLLPではこの「集い」を頂いた寄付で始める第一歩と位置付け、LLPの目的達成のためにも、介護で頑張っている・頑張ってこられたご家族の声に応え、“その時は家での推進、心温まるコール便(心温まる1本の電話)、家族同志のボランティア等の支援などに活かしていきたいと考えている。

誰もがいずれ歩む道、最期まで一生活者として心豊かな・温かな社会に在りたいから。(事務局:稲留)

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