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2010年6月 6日 (日)

「ナースの一人開業論争」に新しいコメントがつきました。

自分に何ができるのか? 自分は何を目指しているか? いつも自問自答しています。毎日訪問看護に携わりながら、うれしかったり、落ち込んだり。

このところ、感じたこと、訪問看護は所長で決まる! そんな本もありましたが、まさにこれだと思いました。自分はスタッフですが、スタッフをどう育てていくのか、どんな理念で訪問看護を行なって行くのか、ここがしっかりしなくては、宙ぶらりんで、家族も安心できないのではないでしょうか? 安全は必須でも、そればかりでは感動はない、マニュアルは必要でも、日々変化する日常にそれだけでは、対応しきれない。

対応したら規則違反! やわらかに、柔軟にそして鋭く、目を離さない。看護の視点は常に眼底に。そんなことを考えながら、今私にできることは何か? この場に踏みとどまってしなければならないことは何か?

一人開業も夢、でも今しなけばならないことを見つめています。その日のために・・。

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コメント

今日6月6日世田谷で熱い一人開業論争がありました。全国在宅医療推進協会の市民講座でした。正確には「みんなで考えよう訪問看護と在宅ケア」でしたが、基調講演が菅原由美氏の一人開業について熱く語られたものでシンポジストの方たちも世界の看護事情や、日本の看護事情を短時間にも関わらず熱く語ってくださいました。ただ、時間が少なく議論が充分に出来なかったのが残念でした。ナースプラクティショナーの方向に行ってしまった感じもあり、釈然としない思いで聞いていたら、菅原氏が「私たちはプチドクターを作ろうとしているのではありません。看護の独自性をもって一人開業を認めて欲しい・・指示書も介護保険では療養上の世話と言うことで、指示書なく訪問を認めて欲しい」とはっきりおっしゃっていました。会場からは思わず拍手・・。サンダル履きにも触れていました。いわゆるいい加減にと言う意味ではなく、身近な人がすぐに駆けつけられるそれくらい開業看護師がいていいのではないかというものだったと思います。シンポジスとからフランスでは当たり前のように淡々と開業ナースが存在する話など、また現にフランスにいる医師からの開業ナースが認められるように頑張ってなどのメッセージも読み上げられました。中身が濃く書ききれないのが残念ですが、もっともっと、世論にうったえつつ、行政に訴えつつ、看護師の私たちはどんな姿勢で臨めばいいのか足元を固めつつ、少しでもすすんでいけば夢ではなくなるのではないか、そんな課題や元気をもらった会でした。目の前にいる、胃ろうや吸引の必要な人たち、どうしたらいいか誰に相談したらいいか悩んでいる人たち、介護する人を抱え不安に駆られる人たち、近所にいる看護師が駆けつけますよなーんて日がきてほしい。保険適応でない一人開業の限界を感じている私は、一日でも早く保険適応で一人開業し大好きな地域のホームナースになりたいと思っています。でも私には少し引っかかることが・・・。2009年に(財)日本訪問看護振興財団が訪問看護ステーションに看護補助者の配置を要望したとありましたが、もっと、潜在看護師を掘り起こす方法の議論はされないのかとの疑問・・。今回は聞くことができませんでした。安易に看護師が足りないからと言うことでないのならいいのですが・・。

投稿: せたがやおばん | 2010年6月 7日 (月) 00時22分

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