« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »

2010年8月30日 (月)

暑い夏

在宅看護研究センターひだ だより 8月 (2010年)

細井 恵子

今年は全国的に猛暑が続いている。涼しいはずの飛騨も例外ではない。そんな中、8月は前半にセミナーの仕事のため56日で上京した。その後は公私共に目が回るほどの忙しさだった。

お盆をかねて親族が集まり母の卆寿を祝った。長男66歳を頭に~52歳までの6人兄弟とその伴侶や子・孫まで総勢18名がどんぶり山荘に集まった。Imgp4706s_3

Imgp4716s                                                        野外でバーベキュー、スイカ割り、夜はカラオケや花火。一泊したので久しぶりにじっくり語り合うことができた。

Imgp4717s_2 Imgp4718s_2

長男が生まれた昭和195月のその日は、丁度父の載っていた軍艦が敵の砲撃を受け海に投げ出され漂っていた…等、亡き父の戦時中の話やそれぞれの子供の頃の思い出話、同じ時代を共有しているはずが、少しずつ時代が流れ知らなかった出来事などに耳を傾けつつ、同胞の不思議を感じた。Imgp4749s_3

仕事上も、10月から3人ケアマネ体制となるため新規採用の県への届出。主任ケアマネ研修の申し込み。3年目となったサービス情報の公開のための調査日。助成事業の中間報告。暑くとも次々と業務をこなすしかなかった。

8月の末にはヨチヨチ歩きの初孫との夏休みを過ごし、やや和むことができたように思う。様々な意味で節目をむかえている、今日この頃である。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月26日 (木)

在宅看護研究センターLLP主催のスキルアップセミナー、茨木に次いしました。で東京で・・お陰様で第1回は、すでに定員に達成

9/17のスキルアップセミナーはおかげさまで定員に達しました。ひとつの事業所から複数参加が多く事業所さんの意気込みが伝わってきます。

皆さんにお会いできる日を楽しみにしています。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年8月25日 (水)

在宅看護研究センターLLP主催のスキルアップセミナー、茨木に次いで東京でも始まります。

スキルアップセミナー「訪問介護に役立てるALSの理解と援助の方法」~心を近づける介護と医療行為の実際~、茨木を発祥地に、いよいよ東京でも始動します。

開 催 日:H22917日金曜日

開催場所 :砧区民会館集会室A

時  間 :18302030

参 加 費:3000

受講対象 :訪問介護従事者

人  数 :15人 (先着順)  

詳細・申し込みは→「LLPkenshu.pdf」をダウンロード

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年8月24日 (火)

メッセンジャーナース研鑽セミナー

この3日間メッセンジャーナース研鑽セミナーに参加してきました。

メッセンジャーナースにとても興味を持っているのに、

タイトルの重さに自分が付いていけるのか正直不安で二の足を踏み、

参加できない言い訳を探している自分がいました。

いよいよ言い訳もなくなり、参加することを決心し重い腰を持ち上げました。

医療者と患者の目標の違い、そこから始まる認識のズレ、

患者の期待と不安・葛藤・不満は突如表れるわけではなく、

そこに至るまでのプロセスがあり、その一つ一つを丁寧に紐解きながら

相手と向き合っていくことの必要性。

その人をまず“受けとめる”

その人のパーソナリティをつかむことにより対応の方法が変わってくる。

その半面、ちょっとした一言や行動で信頼は一瞬にして失ってしまう怖さ。

相手と向き合う、対話を重視することの大切さ・訓練の必要を

あらためて認識させられました。

メッセンジャーナース研鑽セミナーに参加を迷っている方、

一度参加してみてはいかがでしょうか。ご一緒しませんか。

私は次回も参加したいと思っています。

メッセンジャーナースを目指さない方も

看護師として患者さまとの向き合い方が変わってくると思います。

愛を感じることのできる在宅看護が私たちの使命です。

株式会社アイナース

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月20日 (金)

「こころのレストラン応援隊」からメッセージが・・

「こころのレストラン応援隊」が、スキルアップセミナーを応援してくれていますよ。ツイッタ―でも。有難いですねえ。組合員の方たち、「こころの応援隊」のホームページへ行ったことありますか。是非、是非→こっちで~す。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月18日 (水)

LLPの同志から、次々にメッセージが届いています。

「頑張ってますね~。私も10月9日の講演会『人生はリハビリテーションだ~相手の意欲と力を引き出す関わり』のチラシを持って回ってます。お互いがんばりましょう!「家に居られてよかった」と,患者さん・ご家族の笑顔をみられるまで・・・こちらもLLP主催ですのでお忘れなく!」

「皆様暑いのに頑張るー。私も地方で頑張りまーす。お身体に気をつけてください。」

「声かけありがとうございます。LLPで全国にひろがるといいな・・・LLPでなきゃのエッセンスいっぱいの内容にしてみました。9月17日の詳細・申し込みは→「LLPkenshu.pdf」をダウンロード

早速6名の申し込みがきています。先着順15名の枠を越えたら?」「もちろん、パート2をやるので(笑)大丈夫。」

「25年前、在宅看護研究センターの活動を皆さんに知ってもらいたいと思って声をかけたら、25名の予定が150名も集まってくださって、大慌てだったことを思い出しますねえ。」

必要なことは即実行。それがセンターの発端でしたから、きっと、多くの方が集まってくれるでしょう。」

「“在宅介護ヘルパー”としてではなく、“在宅看護ヘルパー”として研修を始めたことを思い出すね。多く集まり過ぎて、面接をさせていただいたことも懐かし~い!」

「発祥の地、茨木に負けないように・・いや、いや、茨木があったから今回の開催につながった。根本・石井コンビが中心で開発したLLP独自のプログラムはきっと効果的ですよ。」

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年8月16日 (月)

「家族の思い本人の強い思い両方を大事にしながらどうアプローチすればいいのか・・コメントをお願いします。」に新しいコメントがつきました。

ありがとうございます。
もう少し、本人そして奥様のお気持ちを伺ってみます。問題は主治医ですが、スタッフとも話しながら、どうしたら、みんなの思いが通じるか、話し会いたいと思います。
大切なのは、本人が生きて良かったと思える事、そして、家族の悔いが幾らかでも、少なくてすむ事だと思います。食べたいとの思いに含まれる、沢山の家族の風景を大切に、スタッフと一歩でも時間を大切に関わって行きます。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

「家族の思い本人の強い思い両方を大事にしながらどうアプローチすればいいのか良い考えをお持ちの方コメントをお願いします。」のコメントです。

・・・はやる気持ちを抑え、もう少し整理をして、本人・ご家族と主治医に対して、改めて向き合うことが必要だと、私は思っています。なぜなら、この方の場合、奥様は、本当は食べさせたいのに「食べたら死んでしまう」と説明を受け、生きていてほしいから、ご主人の願いを無視しているのですよね? ご主人は自分の気持ちをわかってもらえないから奥様をののしるのですよね?何とも切ない状況が浮かんできます。ご主人は自分の今の状況を薄々感づいていながら食べたいとおっしゃっているのでは? 奥様を無能とおっしゃるのもそのためではないでしょうか。訪問のたびに食事を作るように言ってくれと言う。頼まれたナースはどのように応えているのでしょうか。この方は禁食にしたら助かるのですか。治るのですか。いつか食べられる状態になるのですか。・・・・

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月15日 (日)

家族の思い本人の強い思い両方を大事にしながらどうアプローチすればいいのか良い考えをお持ちの方コメントをお願いします。

「8月21日は、ワンコインで語り合おう!」に新しいコメントがつきました。・・・参加すれば、いろんな考えや意見を伺うことができ、自分の視野も広がるのに・・・今、とても悩んでいます。

80歳代の男性で退院当初は悪液質でターミナルとのことでしたが、ポートからの高カロリー輸液で、命をつないでいます。その方が、今経口摂取を強く望まれています。・・・コメントの詳細はこちら

本人は食べたくて毎日妻に食事を作るように迫ります。妻は食べたら死んでしまうとの説明もあり、夫の訴えは無視しています。夫は無能な妻となじり、訪問のたびに妻に食事を作るように言ってくれと迫ります。先生は声門閉鎖すれば食べることができるかもしれないと説明していますが、本人、家族ともにそれは望んでいません。ご本人は意識レベルは多少の記憶障害はありますが、クリアなレベルです。

ADLはほぼ全介助の状態になっており、自分では自由に動けません。がんの進行がどの程度なのかも、詳しい検査をしていないので、不明です。

家族の生きていてほしいとの願いを、叶えながら、本人の食べたいとの想いを叶える方法ないのかと思います。危険を覚悟で、訪問時に吸引しながら食べるか、もっと他にベストな方法はないのか、スタッフ皆で悩むところです。主治医をどう巻き込むか、それも重要となると思います。家族の思い本人の強い思い両方を大事にしながらどうアプローチすればいいのか良い考えをお持ちの方コメントをお願いします。

家族の思い本人の強い思い両方を大事にしながらどうアプローチすればいいのか良い考えをお持ちの方コメントをお願いします。

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2010年8月14日 (土)

『物語・介護保険~いのちの尊厳のための70のドラマ~』、下巻が発売

「おすすめ本」で紹介している大熊由紀子さんの本、『物語・介護保険~いのちの尊厳のための70のドラマ~』、その下巻がついに出版されました。是非、お手に!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月10日 (火)

東京の空

曇り空が続くと、勝手なもので青空が懐かしくなります。先週の金曜日、東京の空がこんなにきれいでした。100806_145201

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 6日 (金)

老健(老人保健施設)へ認定調査に伺って来ました。

とある老健(老人保健施設)へ認定調査に伺って来ました。そのフロアは認知症状のあるかたが多いフロアだったのですが,ひとりのおばあさんが私を見て「あら,牧師さんじゃないの?ちょっと牧師さぁ~ん!」と呼び掛けられました。

ぼ・牧師~?なんで牧師に見えたのかしら?

今日のいで立ちは,黒地に小さい水玉模様のスーツ(しかもスカート),黒の靴下。立ち会って下さった生活相談員のかたと,顔を見合わせ思わず笑ってしまいました。時間があったら,「牧師さん」になりすまし,お話をじっくり聞いてみたかったな,と思いました。でも出来れば「牧師さん」より「シスター」に間違えていただきたかったです(笑)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

開業ナース育成研修修了生からのおたよりです。

3月古い木造の店舗に事務所を移転しました。広いスペースが確保でき、灼熱の屋上では僅かなグリーンの収穫を楽しみに水撒きしております。大阪の暑さは湿度が60~70%です。もう最高です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2010年8月 5日 (木)

高齢者の行方不明に始まり,孤独死,そして無縁仏…。そのひとの物語の最期をしっかり見届けたい。

今まさにタイムリーなテーマですね。高齢者の行方不明に始まり,孤独死,そして無縁仏…。

ひととして生まれ,それぞれ自分の物語を生き,最期には家族や友人に見守られながら「良い人生だった」と思いながら生を閉じることが出来なかったら…。旅立つその時,無念さが胸に去来するのでは…? ひととして,あまりにも淋しい最期です。

世の中全てを,とは小さな存在の私にはその力は無いけれど,せめて自分の回りにいる人には,こんな思いを味わせないで見送りたい。そのひとの物語の最期をしっかり見届けたい。そうした思いを胸に私も参加したいと思います。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

「無縁社会」から 「人と人をつなぐ」社会を目指して~孤独死年間3万人時代に私たちが出来ること~」、チラシをお持ちしたら・・・」に新しいコメントがつきました。

こんばんわ!厳しい暑さ、続いていますが、皆様体調は? 自身の自己管理前に、何か気がかりのことが多く、心配な私です。

日々、信じられない報道。何がどうなってどういけないのか?自己ないで組み立てて考えています。ですが、頭が混乱・・・・難しい!の言葉、しかしそれだけで片づけられな緊迫感、私には襲ってくるのです。皆さん!どのようにお考えられたでしょうか?

ところで、残暑厳しいなか、918日開催『「無縁社会」から「人と人とをつなぐ」社会を目指して』このテーマで、多くの方に「語りあいませんか!」の呼びかけを致しており、ご案内をお配りしています。まだまだお手元にお届けできていない方、おいでかな?と思います。が、是非是非この機会を皆さまとともに考え、感じたことを出し合い、そして、これからのことに生かせるために、何が自分たちにできるだろうか?

そのために、共有できる時間、「あっ!」の発見見出したいです。かつて味わった『ときめき』抱けることねがい、私、参加致します。

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年8月 2日 (月)

「無縁社会」から 「人と人をつなぐ」社会を目指して~孤独死年間3万人時代に私たちが出来ること~」、チラシをお持ちしたらご協力いただける方を教えて下さい。

中下大樹さんが、チラシを持って、自ら動いてくださっています。これまで、東京都民生児童委員連合会、東京ボランティア・市民活動センター、東京都社会福祉協議会、東京自治労連の方々が協力下さっております。また、当センターLLPの方たちも動いてくれておりますが、他に、チラシを持って行った方が良い団体や個人をご存知でしたら、教えて下さい。医療・保健・教育機関の方々にも、是非、ご参加いただきたい企画です。中下大樹さんがチラシを持って、ご挨拶に伺ってくださるそうです。お問い合わせは、03-5386-2427(担当:片岡)

| | コメント (1) | トラックバック (0)

2010年8月 1日 (日)

「「無縁社会」から 「人と人をつなぐ」社会を目指して~孤独死年間3万人時代に私たちが出来ること~」に新しいコメントがつきました。

・・・人と人のつながりが薄くなっているように思える今,虐待する親もまた「孤独」なのでしょうか?あるいは「心の貧困」ゆえの行動なのでしょうか?

この集会で,「命の重さ」を考え「大切な命を護る・育む」ことが出来るような社会になって欲しいと,切に切に望みます。        詳細はこちら

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年7月 | トップページ | 2010年9月 »