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2010年12月 8日 (水)

12月14日19時から上智大学10号館講堂で,シンポジウムがあります。

まもなく今年も終わろうとしていますが、皆様、いかがお過ごしでしょうか?

この度、12月14日19時から上智大学10号館講堂で、以下のイベントを行うことになりました。参加費無料で、申し込みは必要ありません。どなたでも参加できます。もし良かったら、どうぞお越し下さい。チラシは⇒「symposium_omote_ol.jpg」をダウンロード

【シンポジウム】 「生きづらさ」について一緒に考えよう! ~自殺と貧困から見えてくる日本~

【日 時】 1214日(火)19002100   【場所】  上智大学10号館講堂(定員800人)

【参加費】 無料。 申込みは、必要ありません。会場へ直接お越しください。

今の世の中を、あなたはどう思いますか?閉塞感が日本を覆っています。働きたくても仕事がない、生きる意味がわからない、とにかく生きづらいなどの理由で、いのちを絶つ若者が絶えません。20代・30代の死因の1位は、なんと自殺です。 そこで、自殺対策に取り組む清水康之さん、精神科医の香山リカさん、貧困問題に取り組む湯浅誠さん、上智大学グリーフケア研究所長の高木慶子さんをゲストに迎え、この閉塞感を打破し、希望のもてる社会に変えていくために、私たちに今、何ができるのか、何が必要なのか、みなさんと共に考えてみたいと思います。

 さあ、1214日の夜は上智大学10号館へ!あなたの参加をお待ちしています!

当日は、自死遺族や、うつ病で自殺未遂を4回経験して、現在、生活保護を受給している方などの当事者発言もあります。

<シンポジスト>

 香山リカ(精神科医・立教大学現代心理学部映像身体学科教授)

 清水康之(NPO法人自殺対策支援センターライフリンク代表)

 高木慶子(上智大学グリーフケア研究所長)

 湯浅誠(反貧困ネットワーク事務局長)

<コーディネーター>

 中下大樹(いのちのフォーラム・絆ネットワーク代表)

【共 催】    ・上智大学グリーフケア研究所 ・上智大学哲学科

       ・いのちのフォーラム  ・絆ネットワーク

       ・ミシュカの森・ベグライテン

お問い合わせ  中下大樹(080-1138-1971

(移動中等で電話に出れない場合がございます。その場合はゴメンナサイ)

※ 3月10日に開催されたシンポジウム「自殺と貧困から見えて

くる日本」が本になりました。シンポジストの発言だけでなく、駆け

付けた鳩山総理(当時)、長妻・福島両大臣(当時)などの発言も

収録されています。当日会場で販売し、サイン会も行います。

『自殺と貧困から見えてくる日本 レポートブック』

監修:反貧困ネットワーク/

         NPO法人自殺対策支援センターライフリンク

    B5版/124ページ/1200円(税込)

 この本の収益の50%は、「反貧困ネットワーク」「NPO法人自殺対策支援センターライフリンク」が展開する貧困問題対策、自殺問題対策の活動費に充てられます。

最後に一点、皆様にご報告です。

「自殺と貧困から見えてくる日本」の売上金をもとに、10月末に、日本で最も自殺率が高い県の一つ「山梨県」で集会をやりました。集会終了後、一般参加者の方にご僧侶のかたがいらっしゃって、「私の寺を開放します。駆け込み寺として使って下さい」という申し出がありました。

これで、今晩寝るところが無い、今晩食べるものが無いという方の「シェルター」機能を「お寺」が果たすことが出来るモデルケースが出来ます。自殺対策にとって、かなり大きな前進となりました。感謝      中下 大樹 <nakashita@athena.ocn.ne.jp>

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