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2011年2月28日 (月)

「5月の市民講座,俺も行っていい?」 ALSの患者さんが,文字盤でおっしゃる。

もちろん!是非いらしてください。

5月21日,お二人のために特等席用意しちゃいますよ~。

明日から3月。熊本から始まった「本音で語る広場」が,12日には東京でありますね。

茨城も頑張っています

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2011年2月27日 (日)

「第2陣は3月12日、本音で語る広場:東京『今だから言える 介護体験から医療現場に望むこと』」に新しいコメントがつきました。

5月21日,「本音で語る会 茨城…」の打ち合わせでALSの御主人を看取られたかたのお宅へ伺った。

お久しぶりです!

亡くなられたのが昨年の2月15日。一周忌に贈られたお花の香るお部屋で手を合わせる。

遺影はレスピレータをつけたお写真。

「みんなはね,チューブのついてない写真が良いんじゃないの,と言ったけど…でも,他の写真を選んだらこの病気と闘ってきたことが無くなってしまいそうで…介護してきた事も0になりそうでね」

15年,介護されてこられた思いが偲ばれる。

打ち合わせを済ませ,介護中の四方山話になる。  詳細は→コメントです。

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急増! 健診弱者を救え 『ワンコイン検診』の取り組みを、当センターは引き続き応援して行きます。

1通のメールが届きました。

ケアプロがクローズアップされます。

ワンコイン健診の取り組みについて、是非、ご覧いただければ幸いです。

□番組名:「地球ドキュメント MISSION」

□放送日:2011227日(日)18時~1845

□チャンネル:NHK BS

「ワンコイン検診」で、今や“時の顔”、看護師/保健師の川添高志さんからです。

<余談>

私は、大学1年生の頃の彼の目の輝きを覚えています。「村松さん、僕は将来、看護師さんたちが住む建物を建てたいんです。今からいろいろ学んで、・・夏休みには、アメリカのメイヨ・クリニックへ行って学んで来ようと思っていますが、他にすることがあったら教えて下さい。」と。そして届いた1通のウルトラマンの絵ハガキ。そこには、「自分の夢と自分の社会的使命のためにこれからも頑張りたいと思います。期待していて下さい。川添は村松さんに期待していますので。」(ピアスと金髪を卒業した川添より)と一言添えていました。

彼の心を動かしたのは、糖尿病の患者さんだったと言います。

健康診断を受けずに重い合併症に患ってから入院している患者の衝撃的な姿を目の当たりにしたのです。

「足を切ることになっちゃったよ」「早く健診しておけばよかった」「でも、検診する機会がなかったから・・」「週3回の透析通院で失業・・」

彼らの言葉を耳にするたびに、必死に考えたと言います。

「看護師・保健師としてもっとできることはないか」

「何ができるか」「どうすれば法律をクリアできるか」

そして、"健診弱者"を救おうと、血糖値や総コレステロール、中性脂肪などの血液検査が1項目500円から受けられる、手軽な"ワンコイン健診"のサービスを立ち上げたのです。

彼は言います。「健康のために必要な健診が受けられない人が急増しています。全ての人にとって健康は大切です」と。

私は彼の挑戦、真摯な取り組みを後押しします。ケアプロのホームページを「お勧めリンク」に追加しました。こちらからも

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2011年2月21日 (月)

「11月19日の「あなたの声を忘れるわけがありません。絶望なんてさせるものか!」に、さらに新しいコメントがつきました。

退院にむけての試験外泊。

風の強いなか,それでも無事に帰って来られた。

お帰りなさい!

病院のなかで刻まれていた眉間の皺はすっかりとれた,最高の笑顔で迎えてくださる。

「この部屋のリフォームは後輩がやってくれたんだ」

「電気の差し込み口は病院のと同じようにやってもらったんだ」

実に,実に嬉しそうに話してくださる。

「病院のMEさんも,見に来てくれて“完璧です"って言ってくれたの」と奥様もニコニコしておっしゃってくださる。

どこかの病院の特別室みたいにゴージャスだねえ!もうこのまま,病院に帰らなくてもいいくらいでしょう?

お二人ともニコニコしながら頷いている。

長かった入院も,いよいよ終わり。在宅の生活については不安を最小限にしたい,と準備にも力が入る。

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2011年2月14日 (月)

「お勧めリンク」に「がんナビ」を追加しました。

がん患者さんとそのご家族、さらには医師をはじめとする医療関係者に、役立つ情報を発信し続けている「がんナビ」を「お勧めリンク」に追加しました。

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2011年2月10日 (木)

「在宅看護研究センターは、この3月24日、設立して丸25年、「今、必要だから・・」の挑戦は続きます」にコメントがつきました。

25周年,おめでとうございます。

25年…四半世紀のこれまでの歩み,何もない所から今日まで道を切り開いての歩みは,想像できないほどの苦難の道だったかとお察しいたします。

「看護を売るなんて…」と白眼視されたこと。でも今は如何でしょうか? 振り向くとその道の上にあまたの人が,センターの想いに賛同してます。このことは,センターの理念が多くの人の胸に響いた証しです。後に続く私たちは,センターの教えを乞い今でも刺激を受け続けています。

切り開いてくださった道を、しっかり踏み固め,「在宅看護の道」を確固たる道に。先輩達の大きな大きな背中を目指し,何時の日にか追い付く事が出来るように,これからも精進していきたいと思います。

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2011年2月 7日 (月)

在宅看護研究センターは、この3月24日、設立して丸25年、「今、必要だから・・」の挑戦は続きます

看護師集団の在宅看護研究センターは、この3月24日、設立して丸25年です。「在宅看護」という言葉すらなかった時代、看護師が立ち上がったのです。「今、必要だから・・」。しかし、在宅看護の道は甘くはありませんでした。「看護を売るなんて・・」茨の道でした。この時期になると思い浮かんでくるあの場面、あの言葉。しかし、必要なことは続くのです。これからも時代に即しながら・・「お薦めリンク」在宅看護研究センターのあゆみは⇒こちら

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参加された市民の方々、医療関係者の方々も今回の講座を機に「本音を言える・・・勇気」を見出して行かれることを願っています。

待ちに待った日はあっという間に過ぎてしまいました。

不手際が多くて心痛む場面が多々あり・・・皆さんに本当に申し分けなく思いました。しかし、戸惑いながらも懸命に動いていたスタッフのけなげさに、準備から当日の開催、後片付け迄、

昼食もそこそこに出で行った小川や岩崎の行動(こころ)、また会場のおかれたキャンディは手作りの容器に入れられたり、市民講座を開催する主催者としての責任を果たさねばという彼女たちの気持が有り難く、感謝で一杯となりました。自分が何と幸せ者であるかを思い知りました。

一方、勇美記念財団の助成のもと、先陣をきって開催した市民講座は52名の参加のもと開催することが出来ました。開催にあたっては多くの方々の協力と支援があって出来たことに改めて感謝です!

一部の鼎談と二部の語り合いの会の構成で進めていった4時間は、皆さん熱心に聴き語られ、それぞれの立場、思い中で受け止められていたようです。「語り合いの場」では、医療者の語りが目立った側面もあり気になりましたが・・それでも、参加された市民の皆さんの真剣な表情と、発表の場面で、若い女性の方がお母様を亡くされ、語られた「家族である自分たちに、患者に残されたいる時間の見通しが立つような情報がもっとほしい・・・そうすればもっと母親に出来たことがあった・・・」説明と同意というインフォームドコンセントもこんな「ご家族の想いを聴くことから始まる」ことを肝に命じたいと想い聞かせて戴きました。

発表の内容は胸にしみ、日常を反省する語りがあちらこちらで展開されていた様子が伝わってきました。第一弾として、開催でき、皆さんの「今だから・・・本音を」を聞く機会は意義深いものとなったように思います。

反省点は、第二弾に活かして行きたいと今から意気込んでいます!

「介護経験された市民の想いを聴く・聴ける会」をベースに・・・

医療者は、まだまだもっと立ち止まり、心の耳を傾け心の目で向き合う(聴く)という自分を始めとし、看護にあたる者として「当たり前に、必要なこと」ができる鍛錬が必要なようです。

最後になりましたが、今回の市民講座は自分にとって生涯忘れることが出来ないほど自分自身の煩悩を大きくゆすぶられました。60歳を過ぎて今頃・・・自分自身の驕り高ぶりが知らず知らずの内にはびこり、そんな自分の価値観でしかものが見えなくなってしまっていることを知り奈落の底に落ちた想いでした。

今回、講座の大きな支えであった村松代表と片岡さんを空港までお送りし、帰りの車の中で、何故か止め処もなくこぼれてくる涙をどうすることもできませんでした。きっと、自分の未熟さと引き換え、こんな私を一生懸命ささえてくれたスタッフの心、その周りで見守ってもらっていた院長の心の深さ、大きさに触れ有り難い気持で一杯になったのだと思います。

日頃「子育ても、看護も、管理も、教育もその根源はみんな一緒!」と偉そうに言っていた自分が一番わかっていないことに改めて気づかされました。・・・空港へ向かう車中での村松先生のたった一言に目が覚めた瞬間でした。

参加された市民の方々、医療関係者の方々も今回の講座を機に「本音を言える・・・勇気」を見出して行かれることを願っています。そこには、互いの人間同士としての尊厳が軸におかれていることが大切にされることを願っています。

参加された方々、支援してくださった方々・・・多くの方々に心より感謝いたします。

主催を「江南病院 看護部」としておりましたが、「江南病院」として勇美記念財団へ報告したいと思います。 最後になりましたが、他県4箇所の講座の成功を心から願い陰ながら応援しています。

                         財団法人 江南病院 村中知栄子

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2011年2月 6日 (日)

「本音で語る広場:熊本「今だから言える 介護体験から医療現場に臨むこと!」に参加してきました 」に新しいコメントがつきました。

本音で語る広場、in熊本・・・素敵な広場になったようでよかったですね!4月は福島です。なかなか準備が進まずにやや焦り気味・・・気負わずに自然体で進めていきたいと思っています。熊本や東京の経験を生かして、始めの一歩と思い素敵な出会いが見つけられるように、気持ちが少しほっとするようなそんな広場になるように、福島も準備を進めて行きたいと思います。

熊本のみなさんお疲れ様でした。広場にこれからも素敵な出会いと、思いのあふれた命の営みがつながっていくことをお祈りしています。

コメントです。

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本音で語る広場:熊本「今だから言える 介護体験から医療現場に臨むこと!」に参加してきました 

25日土曜日、熊本市街中心部の会場では、熱い熱い心からの叫び・生の訴えを込めた一般市民、そして医療関係者とで開かれた。

50名強の出席者(当日飛び入り参加もみられるなか)は、介護体験有・体験中、また、喪失体験から現在も心の傷は癒されぬ方も、おられたのである。

「この会に参加しようか?どうしようか?さっきまで迷っていました。それはね、今ここで話してしまったこと、悪愚痴・相手を責めるようなことになるのでは???そんな罪悪感に?迷いがあったからです。」そう言われながら必死に話す目力、30歳を少し廻った年齢であろうか?

昨年、享年90歳で祖母と永久の別れをされた孫である女性は、強張った表情でときに自分の話したことを躊躇いつつ、語ってくれた。

話し終えた時、我慢の緒が切れたのでしょう、閉じた瞼のもと一粒の涙が落ちた。球状の粒は、ほほをすーーっと静かに流れおちるときは線条にかわっていた。それを、そっと拭う姿には、話す前と違って、なにか気持ちの張りが僅かに緩んだように感じられた。

『思いきって話され、、、少し、楽になられましたか?』軽く、笑顔で頷き返してくれた。その表情を間にし、とても嬉しかった。自分の20年前の介護体験から経験したことと、重ね合わせていたのであった。

・医師から告げられる病名 →説明がない

・症状の変化に、検査漬け →データ―重視

・悪化時、医療側から治療等に対しの方向性の明確化・選択肢の提示無

市民は、治療をしてくれる医療関係者に感謝の気持ちはある、しかし、同時に本音で語りたくなることもあることを知ってほしい。彼女のことばでもある。

本音で語れる場、『市民講座』

第二回開催につながることを、願うのであった。

熊本のみなさん!お世話になりました。皆さんから「熱い!真摯な姿!」いただき、大変心地よい時間をいただきました。昨夜、無事東京に帰京いたしました。

飛行機の中で「今度うかがうとき、歴史ある城下町と城・美術館・・・をくまなく歩いてみたい!」

そして「歴史と伝統ある土地、皆さんの心ある・改革ある医療を、一人でも多く提供されてほしい。」思う私でした。

心から、『ありがとうございました。』       (M・K)

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2011年2月 4日 (金)

「第1陣は2月5日、本音で語る広場:熊本『今だから言える 介護体験から医療現場に望むこと』」に新しいコメントがつきました。

いよいよ明日ですね。

準備は万端調えられて,明日を待つばかりとなっていらっしゃるでしょう。

盛会になると確信して,遠い茨城よりエールを送ります。 コメントです。

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2011年2月 1日 (火)

確実に春が近づいて来てるなぁ…

今日から2月ですね。

厳しかった寒さも少し和らぐ…とか。とは言え,日本海側の東北・北陸・山陰の大雪で被害に遭っていらっしゃるかたのニュース,心からお見舞い申し上げます。

あちらこちらで梅の花が開き始めました。寒いなかでも,確実に春が近づいて来てるなぁ…と感じる季節です。

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