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2011年2月 6日 (日)

本音で語る広場:熊本「今だから言える 介護体験から医療現場に臨むこと!」に参加してきました 

25日土曜日、熊本市街中心部の会場では、熱い熱い心からの叫び・生の訴えを込めた一般市民、そして医療関係者とで開かれた。

50名強の出席者(当日飛び入り参加もみられるなか)は、介護体験有・体験中、また、喪失体験から現在も心の傷は癒されぬ方も、おられたのである。

「この会に参加しようか?どうしようか?さっきまで迷っていました。それはね、今ここで話してしまったこと、悪愚痴・相手を責めるようなことになるのでは???そんな罪悪感に?迷いがあったからです。」そう言われながら必死に話す目力、30歳を少し廻った年齢であろうか?

昨年、享年90歳で祖母と永久の別れをされた孫である女性は、強張った表情でときに自分の話したことを躊躇いつつ、語ってくれた。

話し終えた時、我慢の緒が切れたのでしょう、閉じた瞼のもと一粒の涙が落ちた。球状の粒は、ほほをすーーっと静かに流れおちるときは線条にかわっていた。それを、そっと拭う姿には、話す前と違って、なにか気持ちの張りが僅かに緩んだように感じられた。

『思いきって話され、、、少し、楽になられましたか?』軽く、笑顔で頷き返してくれた。その表情を間にし、とても嬉しかった。自分の20年前の介護体験から経験したことと、重ね合わせていたのであった。

・医師から告げられる病名 →説明がない

・症状の変化に、検査漬け →データ―重視

・悪化時、医療側から治療等に対しの方向性の明確化・選択肢の提示無

市民は、治療をしてくれる医療関係者に感謝の気持ちはある、しかし、同時に本音で語りたくなることもあることを知ってほしい。彼女のことばでもある。

本音で語れる場、『市民講座』

第二回開催につながることを、願うのであった。

熊本のみなさん!お世話になりました。皆さんから「熱い!真摯な姿!」いただき、大変心地よい時間をいただきました。昨夜、無事東京に帰京いたしました。

飛行機の中で「今度うかがうとき、歴史ある城下町と城・美術館・・・をくまなく歩いてみたい!」

そして「歴史と伝統ある土地、皆さんの心ある・改革ある医療を、一人でも多く提供されてほしい。」思う私でした。

心から、『ありがとうございました。』       (M・K)

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コメント

本音で語る広場、in熊本・・・素敵な広場になったようでよかったですね!4月は福島です。なかなか準備が進まずにやや焦り気味・・・
市民の方々の参加をどう呼びかけていけばいいのか、さらに本音で語っていただくにはどんな雰囲気が必要なのか、訪問時に小さなつぶやきは耳にするけど、それを皆さんの中で語ってもらうには・・・気負わずに自然体で進めていきたいと思っています。熊本や東京の経験を生かして、始めの一歩と思い素敵な出会いが見つけられるように、気持ちが少しほっとするようなそんな広場になるように、福島も準備を進めて行きたいと思います。熊本のみなさんお疲れ様でした。広場にこれからも素敵な出会いと、思いのあふれた命の営みがつながっていくことをお祈りしています。

投稿: 保 | 2011年2月 6日 (日) 16時32分

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