訪問看護ステーション、ナース1人でも開業可能に? 私の考え.5
政党政治と絡まないで欲しい…とのご意見ですが…
絡むとかより、今回政治の議論に登っただけでも、私は進歩だと思います。
いくら、一人開業を望む声・要望が高まっていても、その声を政治の場に届けてくれるひとが必要で、理想はいろいろあっても、やはり政治の場で議論・決定されていかなければ、私たちが考えていることは所詮「机上の空論」になってしまうのではないか、と思うのです。
一人開業では、ナースは一人かもしれませんが、時には行政とも「協動」していく事だってある事を視野に入れ、回りとの良いネットワーク作りがキーポイントになるのではないかな、と思います。
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コメント
看護師になって3年目、何で看護師は一人で開業できないのかと疑問を持った時、当時の在宅看護研究センターのセミナーに参加しました。経験をもっとつんで、いつか開業ナースになりたいと夢を持ちながら病院で様々な科を経験し、訪問看護ステーションでも経験をつみ自己の看護観と向き合ってきました。開業ナース育成研修をうけ、一人で開業したのは今から8年前。でも、2.5人の壁に阻まれ、一人で保険外で訪問する難しさを知り、訪問看護から離れました。それでも、在宅で療養する人や家族の傍にい続けたいと、今の仕事をしています。行政に言いたいことは一杯あったけど、文句を言っているより、その枠の中で今の私にできることを一生懸命やろう。ナースの私にできることは何か、療養者を支え続けたい心を通わせたいという思いは訪問看護を離れてもずっと持ち続けていました。心は開業ナースでいたいと思い続けています。規制緩和仕分けの記事が小さく出たとき、どれほど驚いたことか・・。政治の話が出てましたが、私達は規制や枠の中で生きているのですからまったくなしで考えていくことは難しいでしょう。今回土俵に乗るためにどれだけの時間と、多くのナースの力があたのか。代表して声を上げてくれた方々にがんばってとエールを送りたい。どうか私達の声が届きますように・・・私達を待っている利用者さんは全国に一杯いる・・
投稿: 涙のぺ天使 | 2011年3月10日 (木) 18時51分