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2011年9月30日 (金)

市民講座の第5弾、「本音で語る広場:in福島」は10月9日、・・震災は私たちに何を教えたのか?医療・介護現場から・・

熊本・東京・大阪・茨城とバトンタッチをしてきた市民講座、今度は福島、そして新潟へと続きます。地域研究員同志の交流を、さらに深めながら進んでいきます。

まげでらんに2011.03.11

震災の影響で延期になっておりました市民講座の第5弾、本音で語る広場:in福島

苦悩の中での開催です。皆様にご協力をいただきながら、

「本音で語り合いたい」その一心でここまで来ました。10月9日(日曜日)は一人でも多くの方にお集まりいただきたく、宜しくお願いします。

 

サブタイトルは・震災は私たちに何を教えたのか?医療・介護現場から・・詳細は ⇒「1.pdf」をダウンロード  皆様のご参加を、心よりお待ち申し上げます。

是非、成川六反田の「ここさこらんしょ」にもお立ち寄りください。参加される方の宿泊も可能です。

新潟での「本音で語る広場」についての詳細は、もうしばらくお待ちください。

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2011年9月28日 (水)

放射線のことを常に考えて行動する生活は、閉塞感はけっこうなストレスです。

福島の情報は、他県では届く量は少なく、また、ネットも使えない状況だったので、原発の状況もいい方向に向かい、放射線量も少なくなったので、福島で暮らしながら放射線の対策を考えていくことにしようと思い、8月には福島へ戻りました。しかし、福島に戻ると、ニュースからの情報が多くなり、加えて、ネットや本も読み、また、いろいろ考えるようになりました。

ことさら、放射線のことを常に考えて行動する生活は、閉塞感はけっこうなストレスです。 
こどもは室内で遊び、外を走り回ることがありません。今日のようなさわやかな秋晴れであってもです。外を歩いても、水たまりはもちろん、土も草も、さわることは禁です。豊かな自然は、さわると危険なものになってしまいました。そう教えなければならないことがとても切ないです。


このことが私には耐えられないと思ってしまいます。


109日の市民講座で、久しぶりにお会いできることを楽しみにしております。

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2011年9月26日 (月)

私にとっては一ヶ月ぶりの「こらんしょ」、お隣さんの一言は「いつまでいるの?」 本当に嬉しい。

一ヶ月ぶりの「こらんしょ」、P2011_0926_153350_2 独り鍵を開けて入った玄関には、青紫赤紫色の竜胆数本活けられた硝子ビンが、なんとも素敵!迎える主人(どなたかな?)の粋な配慮、嬉しかった。 そして、その奥に秋色がしっかりこちらに何かを訴えているような?刺とげで包み込まれたわずかの割れ目から、立派な栗が顔を見せている一枝、そっと置かれてあった。

お隣の両人、笑顔でご挨拶。こちらの相変わらずお話し上手、楽しかったです。あちらのお隣さんは昼過ぎにうかがったが既に不在、夜7時過ぎ明かりがついた、伺うと「盛岡までいってきた」既に暗くなっていたので、ご挨拶だけ、が、話されている、皆さん人恋しい?のか、「いつまでいるの?」本当に嬉しい。

夕方買い物に自転車使用し、いっときすごした。茜色の空が最高!

本日は、外部からの電話なし、LLPの同志二人からいただくのみ。6時半ごろ、保さん、30分ほどお茶ご一緒し、市民講座の話しをしてかえられた。車で待っていたご主人、なかでお茶を一緒に、の声かけに遠慮されていたが、入られめしあがって、かえられた。

携帯でとりました写真をお見せしたく、添付します。 P2011_0926_174515_5 P2011_0926_174502_4

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2011年9月23日 (金)

「こらんしょ便り」   語りきれないご苦労とそれを跳ね返す明るく前向きな姿に深く感銘を受けました。

私が福島入りしてから、本日、やっと、快晴の朝を迎えております。思えば、台風と共に入り、毎日雨続きでした。こらんしょの周りは3月の出来事が遠い昔の事のように思えるほど、静かです。でも、先日、話をうかがった仮設での生活を送られている方々、病院の総看護師長さんから様々なことを聞き、語りきれないご苦労とそれを跳ね返す明るく前向きな姿に深く感銘を受けました。福島の方々がここまで頑張っているのだから、これからはこらんしょに入るスタッフが微力でもそれを支えられたらという思いです。

勝手ながら、私は今日福島を離れます。島根に戻りましても、心だけはこらんしょに寄せています。また、何らかの形でお手伝いできたらと考えています。

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2011年9月22日 (木)

2000人の死を見た僧侶・中下大樹さんの「悲しむ力」(朝日新聞出版社)を読んで

じっくりと、心の中が温まる。中下さんの「悲しむ力」は読んでそう感じました。

「悲しいときは心に蓋をしないで、悲しんでいい」

「悲しみから慈しみの心が生まれる」

数々のエピソードから伝わるメッセージ。僧侶として、また現代に生きる若者として、苦悩し葛藤を乗り越えていかれるお姿が、清々しく爽やかです。

最近、親と同じと思う叔父を亡くした私は、この本を読み進めるうちに、涙が出てきました。そうです。自分の感情に「蓋」をしていることに気付きました。

読みながら、自分の心と静かに対話し、涙を流しているうちに自然と心の蓋がなくなったような、重りがとれたようでした。折しも今はお彼岸です。明日、お墓参りをして、これまで私の「いのち」を見守ってくれているご先祖さま、父親、そして叔父に深い感謝の思いを語りかけてまいります。

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「こらんしょ便り」   9月20日福島に戻って来れた! 10月12日からいよいよ「こらんしょ」生活が・・・

東日本大震災の後、受け入れ先の病院が見つからずに福島に戻って来れなかったお父ちゃん、看護師同士のつながりで、転院先が決まって、この9月20日、転院。

21日の朝は、「お父ちゃんの顔になっていたのよ。びっくりした!」と奥さん。この日は、台風到来のニュースが流れる中、「こらんしょ」に看護師4人、奥さんとお友達の6人が集まって、10月12日の退院を決め、「こらんしょ」生活への移行について、話し合いました。

「仮設で一人暮らししているみんなも呼んでお風呂に入れてあげたい。家に帰ってきたみたい!私は、ここに決めたのよ。・・お父ちゃん、元気になるかもしれないね。この先、どうしたらいいものかと悩んでいたんだよ、本当は。んだども、こんたに良いところが見つかって・・看護師さんたちがいるから安心だ。庭の土いじりもしたい。・・」と。

いよいよ動き出した「こらんしょ」、皆さん、応援をよろしくお願いします。

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2011年9月19日 (月)

わが同志が島根出雲空港から羽田に、その後上野駅へ移動。気持ちは、すでに『こらんしょ』にあり。

わが同志が今朝一番で島根出雲空港から羽田に、その後上野駅に移動しました。

先ほど、元気な爽やかな笑顔で福島に向かいました。立つにあたり、「利用者おられないのは、残念ですね。電話相談は入るでしょうかね?」お気持ちは、すでに『こらんしょ』にあり。21日は、二人が打ち合わせに出席のため、駆けつけます。少し賑やかになりますね。

来月には、千葉在住のボランティアナースの手もいただける朗報、良いしっかりとしたリレーがとれるよう、確実なバトンタッチしていきましょう!

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2011年9月18日 (日)

3月の震災以来、私の出来ることはないのかと考えながらも何も出来ない力の無さにずーと悩んでおりました。

「よりどころ」スタッフの皆さま

はじめまして・・・・・本日、在宅看護を検索している中で「よりどころ」の存在を知りました。

3月の震災以来、私の出来ることはないのかと考えながらも何も出来ない力の無さにずーと悩んでおりました。

年齢が55歳になっておりますが、今だから寄り添えることもあるのではと、思いきって応募してみます。

もしも、募集枠に空きがあるようでしたら、是非協力させて頂けますでしょうか。希望日:1010日移行2週間程度ですが変更は可能です。(千葉県在住Ns)

嬉しいメールをありがとうございました。もちろん、大歓迎です!  またご連絡させていただきま~す。  (同志より)

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2011年9月13日 (火)

敬老の日、「アイ・ラブ・グランパ100の理由」「アイ・ラブ・グランマ100の理由」 100番目のあなたのメッセージは?

あなたには、おじいちゃん、おばあちゃん、ジージ、バーバと会ったことがありますか。

「敬老の日」、私はこの日を特別にすることが嫌でした。だって、いつだって思っているし、思い浮かんでくることがあるから・・。

それにしても、「アイ・ラブ・グランパ100の理由」「アイ・ラブ・グランマ100の理由」を読むと、あんなこと、こんなことが浮かんできて心が和むんです。感謝を込めて思い出の写真を貼って、100番目に私の言葉を書いて、本当はプレゼントするようにできているのですが、私はそっとしまってあります。子供たちの発した言葉が、こんなにも意味のあるものだとは・・・

注文書は ⇒こちら (9月30日までは特別価格1冊1300円送料込でお分けします。)  

お問い合わせは03-5386-2427(担当:片岡・仲野)

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2011年9月12日 (月)

「こらんしょ」便り   9月20-23日、27日は「こらんしょ」で電話対応します

福島県内で療養者を抱えてお悩みの方、ご自身が健康不安を抱えている方、ちょっとお話がしたい方、「こらんしょ」生活をお試しになりたいとお考えの方、9月20-22日の9時―18時、23・27日は9-13時まで、「ここさこらんしょ」で電話または直接対応致します。

電話024-573-5158です。事前にFAXでお申し込みになられる場合も同じ番号です。

・・・・・お待ちしています。

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2011年9月11日 (日)

9月10日の市民講座で、現実をしっかり見据える力をいただきました。その現実に私達看護の使命を学びました。

9月10日の市民講座では大変お世話になりました。開催間際まで、バタバタしており、準備不足のところや行き届かないところも多々ありましたが、皆様のお力添えをいただき、無事修了することが出来ました。改めてお礼申し上げます。

今胸に溢れる想いは、当日駆けつけてくださった皆様、ご講演くださった山田さん柴田さん、そして会場へ足をお運び頂いた参加者の皆様、そして常日頃から支えていただいている皆様に感謝で胸がいっぱいです。(主催者:「看護の宅配」代表)

凄いですね 山田さん、柴田さんの発言や天海さんのメッセージも語り合いの時間も現実をしっかり見据える力をいただきました。その現実に私達看護の使命を学びました。現実のレベルの低さを考えると気が遠くなる思いもありますが! こんな今だからこそ理想(在るべき姿)と現実のギャップを埋める架け橋の役割としてのメッセンジャーナースの役割があると実感しました。積極的な関心を持ち続け患者家族の内なる力を支え時に予測される困難に立ち向かえる力を支えていける看護師でありたいと自分自身に誓いました。(駆けつけたナース)

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2011年9月 9日 (金)

明日9月10日は茨城へ

いよいよ明日に迫ってまいりました。
大震災の影響で、やむなく延期となっておりましたが、開催はいつしかするのだ、と思い続けておりました。それは、一見活気を取り戻したように見えても、実は、患者さん・ご家族だけではなく看護・介護職の皆さんの心にもそれぞれ影を落とし…。「こんな時だからこそ、みんなで本音で語り、明日の生きる力・元気を取り戻すきっかけにしたい」と願い続けていました。

市民講座「今だから言える 介護体験から医療現場に望むこと」

日時 : 平成23年5月21日(土) 13001700 (受付1230~) 

場所 : ワークプラザ勝田 2 階研修室 

定員 : 50 名 *どなたでもご参加できます。 

参加費 : 無料

皆さん、是非お越しください。
そして「心の復興」をご一緒に体験いたしませんか?お待ち申し上げております。

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「本音で語る広場:茨城」は、明日、9月10日、ワークプラザ勝田で13時からです。

市民講座の第4「本音で語る広場:茨城9月10日(土曜日)いよいよです。今回もまた、 心がふるえるような感動が得られるはず。 皆様、お待ちしております!

第1部    「患者・家族の想い~私の体験から医療者に望むこと」

山田トヨ枝氏 “ALS の夫の介護で思ったこと”

柴田一成氏 “ケアマネジャーとして・息子として父の介護を振り返って”

あの時、こうしていれば・・伝えたかったことがうまく伝えられなかった・・説明されたけど、判断に迷ってしまった・・。医療の受け手の本音が語られる。

 第2部「自分らしく最期まで生きていくために~今、時代が求めているもの」 

在宅看護研究センターLLP 代表 村松静子

看護道43年、そして大震災は起こった。自然災害に止まらず人災も露わになって・・村松の取り組みと率直な考えも含めて語られる。

詳細は⇒「ibaragi2.pdf」をダウンロード

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2011年9月 5日 (月)

e-nurse networkに、コラム「医師として 武士として」を連載中の安藤武士医師から、有難いお言葉コラムが飛んできました。

                                     祝 辞

e-nurse netwrkを主宰されている在宅看護研究センターの村松静子代表が、赤十字国際委員会から「第43回フローレンス・イチンゲール記章」を受与された。関係者は無論のこと本コラムに拙文を寄せている一人として誇りに思っている

本邦の歴代のナイチンゲール記章受賞者は、医療機関(病院)の世界で長年にわたり看護の分野で活躍された功績で受賞されておられることは、改めて申し上げる必要もない。・・・・・                              

フローレンス・ナイチンゲールはクリミヤ戦争(1953ー1956年)に、34歳で英国陸軍病院の看護団を率いてクリミヤのスクタリ野戦病院で傷病兵の看護にあたった。ナイチンゲールは、良家の子女の奉仕による看護を排し、看護教育を受けたプロの看護婦(師)による看護を行うことを推し進めた。また統計を駆使し(後に英国統計学会員となる。)、野戦病院の衛生状態に問題があることを指摘、それを改善することで死亡率を著しく低下させた。看護の力を英国陸軍に認めさせたのである。このことが、それまでの医師のみによる医療にプロによる看護も医療にとって必須要件であることが認知され、以後の医療に看護が組み入れられ近代医療が創設されたのである。

全文は ⇒ こちらで Vol.41  2011. 9. 5                

                                  安藤 武士

vol.12 、「赤十字とナイチンゲール」もある。 ⇒こちら                 

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2011年9月 3日 (土)

リレーフォーライフイン福島  今年は原発の影響で、体育館での開催となりました

みんなで歩いています。ルミナリエがきれいです。一つ一つにたくさんの思いが詰まっていて、胸が熱くなります。今年は原発の影響で、体育館での開催となりました。ルミナリエにも、普通の生活へ戻して!の声が見られます。来年はきっと広い空の下で歩きたいです。

Photo_5     

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2011年9月 2日 (金)

「e-nurse network」のエントリー「ひと言お祝いを申し上げたくて」に新しいコメントがつきました。

村松さんへ

この度はフローレンス・ナイチンゲール記章の授与おめでとうございます。

ボランティア時代の初めから母の看護でお世話になり、父をはじめ家族にとってどれだけ救われたか言葉になりません、当時から志が高く、有言実行 とてもたよりになる人と思ってました。  今日、お手紙をただき嬉しくなってメールしてしまいました。

これからもお身体を大切にご活躍お祈りしています。

                        陽子 

コメントは ⇒こちら

陽子さん、ありがとう! ただただ感謝です。お母さん、退院後一度も病院には行きませんでしたね。あなたの力があったからです。お互い、子供たちも大きくなりました。今度ゆっくり語り合いたいものです。(村松静子)

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