« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »

2011年12月27日 (火)

「こらんしょ便り」 お父さんの変化に驚かされっぱなしで、伝えきれないのが残念。看護の力を磨き、“邁進!”“挑戦!”です。

23日 あっという間です。日々、お父さんの変化に驚かされっぱなしで〓伝えきれないのが残念〓。例えば、25日着いて早々にお母さんを何んてよんだらよいですか?に、『おきくさん』と突然大きい声で発し、お父さん自身も、みんなで一緒に大笑い。お母さん驚きすぎて笑いが止まらず()! 27日今日は、午前に午後に、「おまえさんはなんというんだい」〓!と顔をじーっとみてきくお父さん。「行ってきまーす」のご挨拶は、お布団から右手をすっとだし握手ニッコリされ、本当に有り難いことです。

お昼は一人前程度のお食事をされ、1日毎に全粥程度の固さへ 今日はむせがなくなって、量も増していました。 お母さんは、11日 お父さんが元気に なっていること感じるねぇっ」()。お母さんは、「私なりにね、本当は、なーんとか もう一度 歩かせたいなぁ!」を繰り返し話されています。

お母さんは息子さんと一緒に、真っ赤な素敵なシクラメンを選び大喜びで帰宅。玄関で暫らく町屋と大はしゃぎして飾りました。201112271026000 201112260755001

居間のカーペットはプレゼント。お母さんに場所決めて頂き一緒に敷きました。息子さんは、雪掻きグッズもかってきて雪掻きもやって助けて頂きました。本当に感謝するばかりでした。

目標叶える看護の力を磨き、“邁進!”“挑戦!”です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月23日 (金)

「こらんしょ便り」 初めての挨拶を交わし、本日午後こらんしょに入りました。

本日午後こらんしょに入りました。みんなで暖かく迎えて頂きました。お天気は福島の郡山から雪が見られましたが、福島市ではお天気は良かったのですが、風があり寒さもあり、手袋が必要でした。

初めての挨拶を交わし、お父さんと母さんとは、すつかり福島弁で会話し、里に帰ってきた感じです。父さんは夕食も車椅子でお粥とかぼちゃと小豆の煮たものと、林檎もすりおろしを、上手に召し上がりトロミお茶もまずまず飲みました。車椅子で深呼吸し、痰喀出をし、少し出ました。こちらの促しに素直なお父さんでした。

テレビ台が入り、夜お父さんに説明したらうなずき、自分から握手する行動もありました。お母さん午後息子さんと外出予定でしたが、息子さん都合にて延期になりました。

あすは入浴日です。無事に入れますように! (Hon

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月22日 (木)

「こらんしょ便り」もう明日は東京に戻る日です。今年は大変な年だったけど、前を向いて1日1日を大切に一緒に歩んでいきましょう来年も!

今朝は小雨の朝を迎えました。吾妻山もかすんでみることができません。

今日は、訪問看護の方が9時半に見えるので、母さんも私より早く起きてせっせと準備をしていました。そのため、朝食はベッド上で栄養剤の注入です。栄養剤が終わり、そばにいると「あんたは誰?」、『東京の看護師の仲野です』というと「ご苦労様です。」と非常に穏やかに…。「今日は何曜日ですか?」、『12月22日の朝9時です、あと10日もするとお正月ですね。正月にはおとそをみんなで飲みましょう』といったとたん「酒飲む!」と。『朝から酒ですか?病院の看護師さんの訪問が終わったらにしましょう』。10時に帰られた途端、忘れていませんでした。「酒は?」とさっそく所望。退院祝だった秋田の美山錦を湯呑に少しつぎ瓶と共に持っていくとしばらく瓶を眺め湯呑を持つと「こんなちっと(少し)か?」。母さんと顔を見合わせて大笑い!『でも父さん、朝酒はしんじょうつぶすって言いますよ、正月の楽しみにとっておきましょう』に苦虫をかみつぶしたような表情にまた大笑い!!お酒にとろみをつけるのはどうかと思い、そのままむせないよう注意を促しながら飲みましたが、やはりむせました。『味分かりますか?』に首を振り、『酒だっていうことはわかりますか?』にしっかり頷きました。今度は小さめのお猪口を用意するように母さんと話し合いました。

昨日からは、もう食事と言っていいような摂取状況になってきました。1日2食は車椅子に座って、お盆に乗せた3種の献立を、自分で選んで食べています。子供用のご飯茶碗程度の器に半分程のやや固めのお粥(梅や鰹煮のほぐしを混ぜたもの)、サツマイモ小半分をお湯でのばしたもの、今日は冬至なのでかぼちゃと小豆の煮物、トロミを付けた味噌汁、リンゴのすりおろしかバナナのつぶし等、主食・副食・果物・味噌汁とバランスのとれた内容になっています。飲み込みも上手でしっかり食べています。適宜栄養剤は減量したりしていますが、28日の嚥下検査の状況によっては、今後の食事内容と栄養剤のバランスを検討していくことが必要かと思います。

もう明日は東京に戻る日です。なんだか淋しい気持ちです。父さん、母さん、今年は大変な年だったけど、前を向いて1日1日を大切に一緒に歩んでいきましょう来年も!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月21日 (水)

「こらんしょ便り」 こらんしょは私の故郷。おみやげを携えて「ただいま~!」 

昨日夕方5時過ぎに小雪の舞うなか、こらんしょに帰省しました。田舎のない私には、本当にこらんしょが故郷のように感じます。おみやげを携えて「ただいま~!」

父さんは「誰?」と娘の一人を忘れていましたが、母さんは「寒かったでしょう」と温かく出迎えてくれてホッとしました。双葉で別れ別れになってしまった猫たちを思い出す猫のモチーフの写真たてに抱かれたナイチンゲール記章を胸に着けた少女のような笑顔の写真をお渡しすると、これまた、少女のような笑顔の母さん「ありがとうねぇ!」  こたつの上に置かれています。

今朝は、窓から見える吾妻山(?)にうっすらと雪をかぶった清々しい景色に見とれて起床しました。今日は、サービスの何も入らない日なので、スタートもゆっくりです。母さんの風邪もあと一歩という所で、9時起床!父さんもそれに合わせて起床しました。

車椅子に起きる前の下肢の運動を行いますが、前より少し硬くなっています。寒さが原因かもしれませんね。今朝の朝ごはんは、母さんの作った梅干しを混ぜたお粥、リンゴとバナナのミックスフルーツ、トロミお茶です。自分で最後の一粒までスプーンでかき集め口に運びます。「お腹いっぱいになりましたか?」に首を振り、「もっと食べますか?」にも首を振ります。「お腹いっぱいではないが、このくらいにしておきますか?」に頷きます。自分でも調整している様子です。以前のような、乱暴な言動はなくなり、ちゃんと会話で疑問や要望を伝えてくれます。手を挙げることは全くなくなりました。退院後1か月を過ぎ、少しずつ現状を受け入れ始めているのでしょうか?

「もうすぐ正月ですね、正月には福島の一番の酒を飲みましょう!」というと『何の酒?』と質問。すでに用意してあるお酒を見せるとラベルを見つめ頷いていました。左顔面はあまり動きませんが、右顔面の表情筋はよく動き、にやにや笑ったり表情豊かです。

23日は、ボランティアナースからのプレゼントのテレビ台が届くとのこと、父さんももっとテレビが見やすくなりますね。母さんは息子さんと1日買い物に出る予定です。(ka

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月19日 (月)

2012年度の常勤・非常勤希望の方のための第1回面接日は12月26-28日です。  引き続き「1年間のラーニングスタッフ、三回生を募集」 

在宅看護研究センターの収益事業部門として、看護の本質を追い続けている日本在宅看護システムでは、12月26-28日、常勤・非常勤スタッフに関心のある方の第1回面接を実施します。ご希望の方は、電話でお問い合わせ下さい。

また、引き続き、1年間のラーニングスタッフ三回生を募集しています。「訪問看護をやってみたい。でも、経験がないので不安」「看護師になって日が浅いから無理なのでは?」「看護師の仕事から離れていたので心配」「施設や病院・在宅でもいろいろ経験して、本当の看護を探ってみたい」 今だからできることです。新卒も歓迎!2011_0529_150252cimg0117_2 「在宅看護に取り組みながら、本来もつべき看護の力を模索したい」そんなあなたをお待ちしています 25年前に始まった在宅看護研究センターの活動をより価値あるものにするために

お問い合わせ:℡03-5386-2427(担当:仲野・片岡) 質問も含めて、早目にお電話を!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月17日 (土)

「こらんしょ」便り  朝起きたら外が雪景色でした。

昨夜からしんしんと雪が降って、朝起きたら外が雪景色でした。 お母さんの畑の白菜が雪ですっぽりかぶってしまいました。とても、冷え込んでいます。

111217_3

昨日、理学療法士さんが訪問されました。食事の時には、オーバーテーブルをセッテングし、スプーンもお父さんが持ちやすい物を、28日の燕下機能評価迄には、間に合うように持ってきて下さるそうです。

とろみのお茶や、磨り潰した煮物にんじんや大根、じゃがいもにとろみをつけて召し上がっています。 まだ、足りないと言っています。

昨日は、こらんしょに到着して、細やかですが、お父さんにクリスマスツリーをプレゼントしました。11121_2 お父さん、とってもニッコリしていました。

いがった、いがった!」

お母さんには、午後からは休息を取ってもらいました。咳と痰はまだ続いていますが、落ち着いてきているようです。 

 お父さんとツリー、こらんしょの畑は、雪です。

まるで実家にいるようです。                              

Banより

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月16日 (金)

「ここさこらんしょ」、1月のボランティアナース募集中

在宅看護研究センターでは、セカンドハウスよりどころ「ここさこらんしょ」in福島での1月の“家族になろう”ボランティアナースを募集しています。私たちの同志になって下さい。

数日から十数日でも、家族として住んで、「もし家族に看護師がいたら、その時何をする?」の精神で共に生活するのがボランティアの役割です。食事も何も要りません。その「心」があればいいのです。往復交通費はお支払いします。 お問い合わせ:yoridokoro@e-nurse.ne.jp  へ  件名に「ボランティア希望」と記すこと

お待ちしています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月10日 (土)

「こらんしょ」便り   ここさ!こらんしょ!寄ってがんしょ!

久しぶりのこらんしょです。

お母さんはまだ、痰がらみの咳をしています。お父さんは午前中に訪問入浴でさっぱりとして

昼食後「おーい!起きるぞ!腹減った」    さっそく車椅子に乗車して居間へ・・・とろみ茶を召しあがっています。親戚の方もいらして、賑やかなこらんしょでぇーす。Photo_2 

「誰だかわがっかい?」  「わがんね!」 

「大丈夫かい?」  「大丈夫だ!さしつかえない」

会話も充分成り立って、表情も穏やかです。その後も来客万来でこらんしょの炬燵の周りはいい具合に日も差して暖かです。

ここさ!こらんしょ!寄ってがんしょ!

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 9日 (金)

「看護師の心」を検定する制度もあって”しかるべし” メッセンジャーナースを全国区に、そして医療界の必須の検定に。

医師として認定審査に携わって、『メッセンジャーナース検定の意味(重要性)』を確認しました。それと、燃えているナースが実に多いことに驚きました。その必要性を感じている人はナース以外にもいるのではないかとも思っております。小生もその一人です。

そのような観点から申し上げます。この制度は、現在、私的制度ですが、公的制度にするようにされたら如何ですか(既に行動されていると思いますが)。

まず、「OO法人」、ついで「国家検定」にし「看護の心」をより格上げ・充実するようナイチンゲールナースとして第2の人生にエネルギーを注ぐことを願っております。

本来、学生時代に「その心」を育成されているはずですが、医学が発展した今日、学生は国家試験に合格するための知識を学ぶことに汲々しているのが実際のところと思っております。医学生を見ておりますと、ですが。

メセンジャーナース検定は全看護師を対象にし、ある程度、看護師としての実務を踏んだ方がその必要性を感じているだけ効果があると思っております。

緩和ケアナース、感染対策ナース、・・・・・も当然必要ですが、「看護師の心」を検定する制度もあって”しかるべし”と思っております。

自分は、心臓外科という、当時、医療の最前前線にいたと思っておりましたが、切ったり縫ったりとしたことでのみで、ちょっと、時間を浪費していたような気持ちでおります。

メッセンジャーナース、全国区になってください。どんなお手伝いをしてよいか分りませんが、協力は惜しみません。医療界の必須の検定にしてください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2011年12月 7日 (水)

「こらんしょ」便り  ○さん、表情も豊かで自発的に行動しようとするお姿も・・・

この2日から5日まで「こらんしょ」へ。○さんは穏やかに過ごされておりました。表情も豊かで自発的に行動しようとするお姿も見受けられました。奥さんもとても自然で、介護してるから大変という重荷は感じさせず、むしろボランティアの私に気をつかってくれました。寒くなっている影響か、奥様がせき込むことがあって、夜間のおむつ交換は負担だったかもしれません。気合い?で治そうとしておりました(苦笑)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年11月 | トップページ | 2012年1月 »