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2012年6月30日 (土)

もう少し、フクシマを考えてみます。

私は元気で毎日福島にいます。

倒れた桜は今年もわずかでしたが花をつけました。今半夏生がきれいです。カエルもいつものように泣いてます。夏椿が咲きます。つばめは巣立っていきました。

もう少し、フクシマを考えてみます。何もしていない私ですが、福島に居ますので、お誘いください。

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2012年6月22日 (金)

「こらんしょ便り」 双葉町のニュースが流れると・・・・いろいろなことを考えて頭が一杯に。

今日は大岡越前をみて、口の体操をしようとした時に双葉町のニュースが流れると、手で私を制しテレビを注視しています。ちゃんと話を聞いていました。8

ニュースを見終ると頭を抱えているため、頭痛かと問うと首を振り、いろいろなことを考えて頭が一杯かを問うと頷きます。何かつなげようとしているのかもしれません。夜間の呼吸が少し気になります。1分強の無呼吸が見られます。痰は多めですが胸の音は大丈夫です。

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2012年6月21日 (木)

「こらんしょ便り」  今日は「こらんしょ」の始動式からちょうど1年でした

6月19日、台風4号の北上と共に「こらんしょ」入りしました。すでに雨は強く降っており吾妻山は見えませんでしたが、田んぼの稲は1か月前に比べ、背が伸び緑濃くなっており順調に成長しています。そして、こらんしょのお庭の野菜たちの成長も著しく雨にぬれ青々としています。「ここの土にはミミズがいないんだよなぁ、土が悪いんだなぁ」と以前言っていた母さん。購入した土と野菜ゴミ堆肥でせっせと土づくりから始めた成果です!見事な畑です。キャベツ、ナス、かぶ、ジャガイモ、えんどう豆、トウモロコシ、ネギ、スイカ、サラダ菜に加え、プランターにはゴボウ、キュウリ、トマトなど。

深夜にかけて強い勢力を保ったままの台風に備え、雨風に弱いトマトだけは室内に保護することにしました。父さんもそのトマトを首を縦に横に長くして眺めています。110618_09540001 奇しくも今日は「こらんしょ」の始動式からちょうど1年でした。

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2012年6月17日 (日)

メッセンジャーナース研鑽セミナーⅢ「受けたい医療 心の葛藤はなぜ起こる?」は、6月23・24日の両日です。

詳細は⇒「sem4-3.pdf」をダウンロード  参加を御希望の方はお早目にお電話下さい。℡03-5386-2427(担当:仲野・片岡)

<研修内容>医療を受けなければならないのなら、受けたい医療がある。どんな医療が必要なのか、なぜ必要なのか、どのような経過を辿るのか。尋ねたいことはたくさんある。十分説明を受けて納得した上で、その医療を受けたい。その医療を受けても、私は私としていられるのか!  最期のその時まで“認識のズレを正す対話”」が、今、求められている。Anintei

1日目:その1:今、なぜメッセンジーナースかメッセンジャーナースへの期待

            その2:現場で起こる認識のギャップ ~感情表現から生まれる誤解

2日目:その3:患者・家族のこころの風景 無力感と孤独感の出会い

その4:コミュニケーションと信頼 ~応答技法と行動化

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2012年6月15日 (金)

「こらんしょ便り」 いつもは声を出すことが少なくなっているが、昨日、今日と、よくしゃべっているね~ ・・・その4

今朝は5時からお父さんは目覚めており、「おぎる~」「あっちさいぐ!」と言っていた。と、今朝、お母さんから伺いました。顔の表情は、震災前の状況と同じくらいに元気になっている。もともと寡黙だから、本来のお父さんに戻ってか?いつもは声を出すことが少なくなっているが、昨日、今日と、よくしゃべっているね~!驚いた!!

午前中に車椅子へのり、口を磨く、顔を拭く、吹く訓練、、テレビ・お庭を眺めて、そして息子(3男ひろみ)さんが見えて荷物整理をされるようすも眺めて・・・過ごしました。

本当に毎回お伺いする度に いろんなことを教えてくださいます。今から 東京へ行ってきま~す!

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2012年6月12日 (火)

「こらんしょ便り」 一時帰宅。母親の形見分けの着物とお嫁入りに持たせてもらった着物・・・その3

サラダ、かぶ。。お庭で採れたて野菜でお夕飯、2人で晩酌!。。。石田母さん「自分で作った野菜で食べたかったのよ~!」と、とても喜びの笑顔でした。

先日、一時帰宅の時に持ってこられたお着物を見せて頂き、お母さんの母親の形見分けのお着物と お嫁入りに持たせてもらったお着物・・・・「心に刻み込まれた思い出」を生きて大切に大切に支えにしている心持ちを分けあっていただいたように感じて嬉しかったです。3_4 Photo_3   

            

そして、その頃の気分を石田父さんと3人で思い出せたらな~!

私と母さんは晩酌でここち良く 父さんは恥ずかしがって、母さんが「これだ~れ?笑う」と指をさすと、じ~っと真顔で見つめて 大きく首を横に振る。 数回繰り返すと目をつむるお父さんでした。

お着物を着せて お父さんの所に促すと母さん嬉しそうに笑ってくださってよかったな~!と思いました。

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2012年6月11日 (月)

「こらんしょ便り」 雨に打たれる程に、自らもつ色を鮮やかに輝かせる こらんしょの“お野菜”“お花”・・・その2

写真は 石田母さん「お庭の愛情日記?」を朗読していただいているかのようなお話の中 パチパチ写しました。 雨に打たれる程に色鮮やかになっていく様子を2人で眺め、生きようとするものの力の強さを感じ合う夕刻でした。Hana_2 Tomato_2 Photo_3

 「べんじょ」と石田とうさん!

お庭に咲く美しい紫陽花に母さんと感動話、 16時10分石田父さんに 紫陽花 感動話をしはじめて間もなくのことです。

石田父さん「べんじょ」・・“えつ?”  石田父さん「べんじょ」・・“おしっこ???”石田父さん「うん」  “おつうじ?”・反応なし・・・・“おしっこ?” 石田父さんは首を縦に振り頷く。

大変、大変、大変! 石田母さんを大声で呼ぶと、  “お父ちゃん スカットクリーンもってくる?”父ちゃんは頷く、、、、  今までご自宅で使っていたスカットクリーン、 こらんしょで初めて使ってみるチャンスがきました。(お母さんとお父さんと私、漫才のような事態です)

  スカットクリーン 17時30分、20時30分、22時30分、 夜間も排尿され(溜まっていた) 8時30分 尿漏れなく大活躍でした。

  

おむつや衣服がびしょびしょになって不快になることもなくなり、おむつ使用量も減り、何より石田母さんのおむつ交換頻度が減り助かるね~!とおっしゃっています。

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2012年6月10日 (日)

「こらんしょ便り」   こんにちは、1ケ月ぶりの“ここさ こらんしょ”の様子です・・・その1

6月9日(土)、こらんしょ到着する頃に雨が降り出し一晩中降りましたが、今日(6月10日)は曇り空ですが暖かい陽気で、石田父さんは5時から起床していたようです。早起きでお元気です。

「こらんしょのツバメさん旅立ち?」

ここさ こらんしょの「つばめさん」黄色い口ばしの4匹は、おととい(8日)に初めて巣から飛び立ったわよ。(石田母さん)  いい日旅立ち~?! つばめさんは 鳴き声も聞こえず姿も見えず 本当に初とびが旅立ち?

今朝(10日) そのつばめさんの話しを石田父さんにしながら、車椅子に乗って玄関から巣を見せると、大きく目を見開き巣を覗くように首を縮めてみて 頷いていました。

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2012年6月 8日 (金)

アンケートの中に、「看護に疲れて、看護師をやめようと思っていたが、看護のこのような動きを知り、看護師を辞めることを辞めました。」とコメントがあったそうです。

6月2日、岡山のメッセンジャーナース赤瀬さんの「在宅医療連携支援センター 結」の立ち上げのための講演会に応援に行ってきました。

赤瀬さんを全面的にバックアップしている、かとう内科並木通り診療所の加藤院長のお話しからは看護への強い期待が感じられました。P6020891 Photo_7

そしてメッセンジャーナースの創始者である村松からは医療の受け手の心の揺れとそこに関わるメッセンジャーナースの役割が語られ、赤瀬さんから「結」の今後の活動に向けての事例を中心としたお話しに、改めて看護の可能性と広がりを感じることができました。それは、その人にとって必要な様々な職種を結んでいくことによって、患者・家族の心に寄り添い、思いを自ら実現できるような環境を整えていくことで、医療を自分の生き方に取り込んでいける道筋ができていくものと思います。

同じメッセンジャーナースとして、岡山の動きを応援しつつ、自分自身も患者・家族の心の葛藤や揺れに寄り添い、相談者自らの解決方法が見つけられるような支援ができるよう研鑽を積まなければいけないと改めて気を引き締めました。

また、定員以上の参加者の真剣な眼差しに、岡山の皆さんの医療や看護に寄せる期待の大きさを感じました。そして、準備進行役のスタッフ皆さんの一体感は素晴らしい!と感じました。 Photo_8  

 

メッセンジャーナースが兼ね備えているものとして

・フットワークがいい

・受け手サイドに立っていて中立の立場にある

・自立していて自ら何をすべきかを自覚している

・研鑽を積んでいる

・創造力・交渉力を磨いている

・「心」に軸がある

・今そして先を見据えて変化に対応して行こうという意識を持っている

これは大事な心構えだと思いました。

アンケートをとらせていただいた中に、「看護に疲れて、看護師をやめようと思っていたが、看護のこのような動きを知り、看護師を辞めることを辞めました。」とコメントがあったそうです。よりよい在宅療養を支える地域作りを応援できるのはとても嬉しいことだと思っています。

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2012年6月 4日 (月)

「こらんしょ便り」 ターミナル状態にある方で、身内がおらず、家に帰りたいが家も借家で帰れない。 何とかしたいのですが・・・

南東北福島病院のMSWさんからお問い合わせがありました。

ターミナル状態にある方で、身内がおらず、家に帰りたいが家も借家で帰れない。自力ではベッド周囲のポータブルトイレに移れるくらいだそうです。

介護保険等を導入しても一人の時間が長くなり、付き添う方の手配ができれば可能かもしれません。その方の思いにできるだけ沿う方法は? いくつか提案もしています。

  ①こちらのボランティアが入る時に外泊と言う形で、「こらんしょ」に帰ってくる

  ②院内あるいは近隣のボランティアを探しその間「こらんしょ」を利用する

  ③夏に長期のボランティアが入る予定なので、その時まで待てそうであれば・・等々

先日見学したいと言われた方ではありませんので、今日その人を連れて再度「こらんしょ」を見学に来られることになったようです。

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2012年6月 1日 (金)

岡山のかとう内科並木通り診療所 新医療チームがスタート!! メッセンジャーナースの活動に期待!

62日、岡山県立図書館 デジタル情報シアターにおいて、在宅医療連携支援チーム創設講演会が開催されます。生活の場に近い診療所に『在宅医療連携支援チーム』を配備し、医療・福祉・介護職や病院関係者への支援を開始しようという準備が着々と進められてきました。

関連職種や地域の人たちを対象に在宅ケア(緩和ケア・終末期ケアを含む)の教育事業を企画し、在宅ケアの促進と豊かな地域づくりをめざしているのです。ここで新たな軸として期待されているのがメッセンジャーナースA認定第1号の赤瀬佳代さん、かとう内科並木通り診療所の看護師長でがん性疼痛看護認定看護師でもあります。

当日は、当センター代表の村松も講演予定で、A認定2号の仲野さんと共に応援に駆け付けます。

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