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2012年8月31日 (金)

「こらんしょ便り」 吾妻連峰と真っ白な雲   うつくしま福島を・・ただただ祈りながら動いています。 

こうべを垂れた緑鮮やかな稲穂の向こうには、吾妻連峰と真っ白な雲。夏の終わりを感じます。27日のお昼の風景です。___2 

母さんはお昼を準備して「おかえり~」と迎えてくれました。

畑もカラカラに乾き陽射しの暑さを伝えます。夏野菜は収穫を終え、冬野菜の種を蒔いたところだそうです。また、手塩にかけて育てる作業が続きます。

父さんは今日はリハビリです。PTの方がお辞めになるので最後のひと時です。久しぶりに50音も途中OS1で補給しながら最後まで発声できました。Oの母音のところでは、口をすぼめて音を長~くのばしたり周りを笑わせてくれます。最後にはPTの方に母さんに促されながら「ありがとうございました」とはっきり言っていました。

来月からは、週二回デイサービスに行く事になり、そこでみっちりリハビリをやる予定です。

痰は相変わらず多いですが、熱を出す事もなく何とかこの夏を乗り切れそうです。

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皆さん、お疲れが出ませんように! 「小さい秋見つけた!!」

日中はまだまだ暑~い!でもツクツクボウシの声も聴かれるようになり、キバナコスモスも綺麗です。秋ももうすぐSn3v0251_3

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2012年8月27日 (月)

「こらんしょ便り」 東北人の我慢強さや思いやり、優しさといったものを、いつも感じて、元気をいただいて帰ります。

「こらんしょ」は、いつ行っても、ほっとする場所です。それだけに、ボランティアナースの方々の献身的な活動に、いつも頭の下がる思いです。

 石田さんの手料理を食べると健康になるような気がします。東北人の我慢強さや思いやり、優しさといったものを、いつも感じて、元気をいただいて帰ります。古き良き日本のふるさとです。一日も早い復旧・復興を願わずにはいられません。

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2012年8月20日 (月)

 8月18日(土)の「第2回本音で語る広場:福島」の件では、色々ご協力いただき有難うございました。

お蔭様で、雷雨にも負けないくらいの熱気の中で無事終了することができました。

鼎談では、被災のことはもちろんですが、家族への思い・夫への思いが語られ、震災当時の動きや家族への思い・在宅での看取りの思いなどが語られ、笑いあり重さありそれぞれの胸に響く内容でした。

本音で語る広場では、東京の看護大学1年生と福島の大学院生が参加してくれたため、若い世代が感じたことを中心に、参加した看護師やご近所の方々と時間が足りない程に語り合いました。

後半には「こらんしょ」にお住まいになっている石田さんのご主人も車椅子で飛び入り参加なさり、真剣な表情で聞き入っている場面もありました。

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このたびは「ここさこらんしょ」の本音で語る広場に参加させていただき、誠にありがとうございました。

多くの困難を乗り越えてこられた石田さんご一家、沼崎美津子看護部長のお話を伺い、改めていろんなことを考える有意義な時間でした。会場が福島の「ここさこらんしょ」内であったことも、大変勉強になり良かったです。

病院では退院を促され、介護施設は長蛇のウェイティングリスト、仮設住宅での介護生活には限界があります。そんな中、新たな活動に踏み切られた村松先生を初めとするナイチンゲールの皆さんに、心から敬意を表します。優しく愛情あふれる美女軍団の存在に、この世の光を見たような気がいたします。被災地で要介護の方々が増える中、皆さんの尊厳を守ることは、多くの人々の理解と協力が不可欠であるとの認識を新たに致しました。私が勤める赤十字には「人道」⇒「人間の尊厳を守るため、苦痛の予防と軽減に努める」という考え方があります。「ここさこらんしょ」では、これを実現するために必要な強さ・優しさ・勇気を持つ人たちが集まっているように思えました。石田さんの穏やかな表情と、奥さんとご子息の笑顔が「ここさこらんしょ」の答えと感じます。

この動きMovement「うねり」が全国に広まることを願っています。有意義な時間をご一緒させていただき、ありがとうございました。

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2012年8月18日 (土)

「こらんしょ便り」   こんばんは~! こちら こらんしょです。

12日午前中、福島駅の新幹線ホームに沢山の帰省された方々と一緒に私もこらんしょへ帰省しました。穏やかで美しい山々、稲穂がピーンと伸び花が咲き始めています。温かく優しい笑顔で改札口から顔を覗かせるように出迎えるご家族?の様子と風景から、原発・震災被害を吹き飛ばし自然に前に進もうとしている力強さを感じます。P1000121

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石田お母さん、パプリカの黄色赤色に熟す日々を数え本日やっとこ収穫です。

「宮沢さんから種で頂いた、マリーゴールド・ひまわりは今、艶やかなお花を咲かせていますよ~。」石田お母さんより。

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2012年8月15日 (水)

第2回本音で語る広場:福島『セカンドハウスはよりどころ 今だから言える「ここさこらんしょ!」』  いよいよ18日です。 

公益財団法人在宅医療助成勇美記念財団助成によって、昨年東京で開催した市民講座。今年は福島「ここさこらんしょ」での開催が決定しました。

2回本音で語る広場:福島『セカンドハウスはよりどころ 今だから言える「ここさこらんしょ!」』 

<プログラム>
1部 13:10~14:30  鼎談「被災を受けて今感じていること」

双葉町の我が家での生活から一転、自然災害と原発事故を受けたその時の思い、第2の我が家に暮らす今の思い、本音で語っていただきます。
2部 14:45~16:45  語り合う集い「言いたい!聞きたい!こころの思い」

日時:2012818日(土) 13001700

事前にお申し出いただければ人数に限りはありますが(10名程度)宿泊も可能です。

詳細・申込書⇒「honnne.pdf」をダウンロード

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2012年8月12日 (日)

残暑お見舞い申し上げます。蝉時雨とポーチュラカを添えて

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2012年8月 5日 (日)

「こらんしょ便り」  昨日福島市は夏祭り(わらじ祭り)でした。

昨日福島市は夏祭り(わらじ祭り)でした。駅降りて、びっくり!駅周囲は沢山の人が行き来していて、活気ありました。嬉しい事です。

夏祭りの大きな「わらじ」、思わずシャッターを切りました。Photo

祭には行けませんが、少し反応がよいので、手ぬぐいで、はちまきをしてみました。似合っていたので、はいチーズ! 持ってきた、お酒(冷)少し飲みましたが、ゴホンゴホンと!今日の父さんは上手な咳ばらいと痰が出せていました。

福島も暑いです。石田の母さんいわく、“ぬくいな~!”福島の方言でしょうか? 私には通じました。石田の父さんは、昨日入浴後、表情よく、反応も良かったようです。母さんの会話に「出るものはしょうがねえべ」と発語が1度かえってきたようです。母さんも驚いてました。今日は声は聴かれませんでしたが、顔の表情やうなずき等々でお元気でした。

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「1年間だけでも、上京してでも、一度は日本在宅看護システムで在宅看護を追及してみたい」、そんなあなたの願いを叶えるために生活の場も用意して・・・9月からの期限付常勤を2名募集。非常勤は引き続き募集

1992年、在宅看護研究センター(1986年設立)の収益事業部門として誕生した日本在宅看護システムは、スタッフの熱い思いによって、当初は看護・介護の連動によってその活動は実に力強いものでした。その後、一旦介護を解消。訪問看護制度や介護保険制度の波に乗り、その形を変えつつも看護のあるべき姿を追求してきました。しかし、いつの間にか制度枠にとらわれ、本来求めていたはずの在宅看護の姿・形をつくることが遅れてしまっていることに気づいたのです。

「一度上京して、在宅看護研究センターが求めている在宅看護に加わって活動したい」「静岡から通ってでも、一日だけでも一緒にやらせてほしい」「もう一度、看護の原点を見つめ直すために、月1週間でも訪問看護に加わらせてほしい」等々の声が、在宅看護研究センター創設者の村松静子には届いています。

そこで、ベテランナースが揃ったところで、それらの要望に応えるべく策を考え、一方で、一緒に「本来あるべき在宅看護の姿・形」を整えて行くことにしました。“今しかできないことがある”村松静子の口癖です。気づいたからには即行動。9月から、期限付きで上京し、日本在宅看護システムの職員の一人として「在宅看護」に携わりたいという方を2名募集することにしました。西東京のアパートの一室を使って頂くことも可能。とにかく、看護に熱い思いを抱いている方というのが条件です。

お問い合わせは、03-5386-2427(担当:片岡・仲野・鬼)または info@e-nurse.ne.jp へ

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2012年8月 1日 (水)

「こらんしょ便り」 玄関先の燕の巣が2つになっていました。

こらんしょの朝は賑やかです。1月に加わったクロネコの「ふじ」の甘え声と燕の鳴き声が響き渡って大賑わい。玄関先の上を見上げると、燕の巣が左右に2つ。黒い方は新しい巣で、毎日少しずつ大きくなっていきます。「こらんしょ」の一日はこうして始まるのです。P7260921 P7260922 P7270944

早朝に観える吾妻連峰、吾妻小富士も美しいですよ。

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