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2012年9月23日 (日)

日本看護協会出版会の機関雑誌『看護』の10月号のグラフ

Graff


 「メッセンジャー」の語は、患者の「使者」という意味と、生命体存続に欠かせないDNA、「メッセンジャーRNA」に因んで命名しました。メッセンジャーナースには、10年以上の臨床経験に加えて心理学の知識、カウンセリング能力が必要と考えています。また、客観的な見方ができることが重要で、主体的医療を支えることをめざすことを基本とし、「患者側」「医療者側」のどちらかに立つのではなく、あくまでも中立的な立場でそれぞれの思いを受け止め、的確に伝えるのです。

 医療の受け手(とかく、療養者ご本人の生き方、生き抜く力を尊重)と担い手(主に医師)双方に信頼を与え、信頼を得られなければ、メッセンジャーナースをあえて存在させる意味はありません。

 メッセンジャーナースの取り組みを通して、看護師同士が手をつなぎ、主体的医療を支えていくことを願っています。(村松静子)

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