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2013年5月22日 (水)

尾道の片山壽先生からメールが飛んできました。『最期の迎え方』・・・「がんで認知症さまよい」 受け入れ 医療との連携鍵(2013年5月19日付 中国新聞)

お許しを頂いたので、その一部を紹介させていただきます。

医療強化型の小規模多機能居宅介護での在宅緩和ケア+認知症治療での看取りが記事になりました。

今年35日に集計された「中四国人口10万人以上の20都市の高齢化率」(平成22年国勢調査結果から)で、尾道市が第一位で30.4%でした。現在は31.4%、2025年推計は37.8%です。

超高齢社会に必要な地域包括ケアシステムは高齢癌患者の在宅緩和ケア+認知症治療ケアにend of life careで対応することが求められ、その一形態がこの記事の内容です。

最期の迎え方」(2013519日付 中国新聞) ⇒ 「shinbun.jpg」をダウンロード

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2013年5月20日 (月)

岡山のメッセンジャーナースが所属しております在宅医療連携支援チーム結の活動がスタートして1年、活動報告会は7月13日です。

私がメッセンジャーナース研鑽セミナーに参加し始めたのが今から3年前。その頃の、自分を思いだすととても懐かしく感じます。最近は、なかなかセミナーに参加できていないのですが、皆さんきっと熱い議論を交わしているんでしょうね。私も、また近いうちに参加して、皆さんと一緒にステップアップしたいと考えています。

今日は、皆さんにご案内ですが、私、岡山のメッセンジャーナースが所属しております在宅医療連携支援チーム結の活動がスタートして1年になります。この一年の活動を振り返って、活動報告会を開催する運びとなりました。
メッセンジャーナースとしての学びがあったからこそ、この一年皆さんが望む療養の調整などを行うことができたと思っています。
皆様にも、是非ご参加いただきたく、ご案内申し上げます。
特に、中四国で、メッセンジャーナースを目指す方、関心がある方、一緒にメッセンジャーナースとして活動しませんか?
報告会では、そのような方にも、活動をしていくにあたっての何かヒントをお伝えできるのではないかと思っております。
詳細は以下の通りです。

日時:平成25年7月13日(土)受付時間13:30~ 開催時間14時~16時30分
場所:岡山国際交流センター国際会議場
    岡山市北区奉還町2-2-1 TEL086-256-2905
定員:150名
対象者:病院関係者、プライマリケア関係者、介護施設関係者、行政職、一般の方々など興味のある方
参加費:無料
申し込み方法:事前申し込み(FAX、メールにて下記お問い合わせ先まで)

かとう内科並木通り診療所 在宅医療連携支援チーム結(担当:赤瀬、宮田)
TEL086-264-8855/FAX050-3488-9895
E-mail 
namiki60@kato-namiki.or.jp

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2013年5月16日 (木)

開設一周年を迎えた「コミュニティプレイス生きいき」では、こんなことも!

『職員の真心こもった手作りカード』の全様を紹介!

Img_0008_3  Img_0009 Img_0010_2 詳細は⇒ こちら

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2013年5月15日 (水)

「たてまるメンテナンス」の継続ができる事になりました。たてまる、看護も取り組みます。

お知らせです。

在宅看護研究センターの村松代表のお力添えで、「たてまるメンテナンス」の継続ができる事になりました。たてまる、看護も取り組みます。
今後、もっとたくさんの方といろんな形態で関わり始める事になります。思いがけない展開に心がふるえています。これからの具体的な展開、活動内容は、移行期で少しバタバタするかもしれませんが、またお知らせいたします。
  村松代表に、「本気で、思いっきりやりなさい。」と喝も頂きました。甘えん坊な自分なので、気を引き締めて、向います。

皆様、これからもどうぞよろしくお願いします。 (たてまるメンテナンス)

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原田訪問看護センター隣の「コミュニティプレイス生きいき」、5月1日、開設一周年を迎えました。

昨年皆様にもお伝えしましたが山口の組合員原田典子さんが原田訪問看護センターの隣に「コミュニティプレイス生きいき」を開設され、51日一周年を迎えられました。

障害も介護保険も  0歳~看取りまでお世話する短期入所施設です。期待と期待と期待が私の今、と開設時の心境をおっしゃっていましたが、この1年、ALSの人工呼吸器の方(ケアに1315H24H)、障害児(ほとんどが胃ろう装着)と医療行為のある方が多い中、スタッフ一同事故のないよう、そして個別ケアを大切に頑張っている、訪問看護とは違って24時間ケアすることで色々見えてきて、経営的には大変でもとても勉強になる、とのことです。

日総研「達人ケア」23月号に様子が掲載されているそうです。 詳細は⇒ こちら

【声】 *原田さんのところ、すごいですね。どこも頼れない方たちにとってどれほど待ち望んだ場でしょう。地域の方たちも入ってその場を使い催しを行うようなこともしたいとも言ってらした。頭の中にはやりたいことがいっぱい詰まっているのでしょう。頑張りに感服です。(YI

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「おはようございます、薔薇がきれいですね」 こんなやり取りの朝は、元気になります。

朝、都電近くの駐輪場。「おはようございます、薔薇がきれいですね、」と挨拶をすると「おはよう、今年も係りの人が丹精込めて作ったからね、立派な薔薇だよ。」「帰りには、もう少し上の方も見ると違う色があってそれもきれいだよ。」

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毎年開かれるバラまつり、今年も本当にきれいです。こんなやり取りの朝は、元気になります。

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2013年5月13日 (月)

数年前に種子島で助産師不足の問題、今度は三島村の看護師不足問題・・看護部長、病院長の地域を守ることへの熱意から、看護職員派遣へ  ←(鹿児島のメッセンジャーナースからの報告)

皆様のご活躍をホームページでいつも、拝見させて頂いておりました。私は、鹿児島のメッセンジャーナースの田畑と申します。今、病院に勤務し看護部の教育を担っております。

本日は、メッセセンジャーナースとして、やっと皆様に報告できることがあり、お便りを送らせて頂いております。まず、当院の看護師の教育について先に触れさせてください。当院の「自ら輝く鹿児島看護職キャリアパス」は、基礎となる3年間で鹿児島県の医療人・看護職を育成するという「鹿児島医療人育成プラン」があります。これは、 “地域看護を目指す”“継続して臨床をきわめる”また“看護教育者を目指す”など、医療人として羽ばたくまでを支援するものです。この3年間の基礎を終えた全看護師はジェネラリストのコースにのっとり、ラダーⅡ、Ⅲを目指すこととなり、ラダーⅢ取得後は看護師が自己の目標に向けてキャリア開発できるよう、「専門・認定看護師コース」「部署ジェネラリスト(Gナース)コース」「地域看護コース」「教育関連コース」の4コースを設けています。

今年度、鹿児島大学看護部の地域看護コースの公開講座を開催することとなり、518日を予定しております。基調講演に村松代表を迎える予定で、講演のテーマは「開業ナース、患者を自宅へ」です。この公開講座を企画し、実現できることに、大きな「やりがい」を感じております。

鹿児島県は、有人離島を多く抱える県で、地域・離島の医療を守ることは当院の使命でもあります。実は、数年前に種子島で助産師不足の問題が鹿児島の医療を揺るがす程の問題となって、鹿児島県の助産師職能委員会や保健学科の教官、他府県の助産師のサポートでその危機を乗り越えられました。今度は、三島村の看護師不足問題で、数日前に三島村の村長さんが当院の看護部へ相談に来られました。これまで、公的病院である当院では、看護職員派遣への制約から、派遣を何度か断念した経緯がありました。今回、看護部長、病院長の地域を守ることへの熱意から、実現へ向かっております。

今後、派遣に向けての準備は看護部全体で取り組んでいくことなのですが、地域を担う看護師の育成のお手伝いができていることを嬉しく思っております。また、公開講座のことや地域看護コースのことなどご報告させて頂きます。

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2013年5月 9日 (木)

新潟大学とコデラカプロン株式会社で共同開発された殺菌目的の銅布(特許登録)。ナースの勘で誕生した「銅素材巾着袋」。 好評につき、予約受付を開始しました。

20131月、看護コンサルタント株式会社では、医療現場で苦慮している感染対策グッズとして銅の抗菌作用を利用した銅製聴診器「スピリット」の発売を開始いたしました。熊本県・千葉県・栃木県の各病院では、すでに、院内の感染対策にと取り入れて下さっています。しかし、銅の部分はいいけどチューブのところは大丈夫?という声を受けて目を付けたのが、新潟大学とコデラカプロン株式会社の共同研究で殺菌を目的として開発された銅素材(特許登録)。殺菌効果は証明済みで、サッと拭くだけでも効果があるという自信作です。そこで開発したのが「銅素材巾着袋」。器材やエプロンを入れておくことで、その効果を活かそうというのです。

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病院では、感染者のいる部屋で!訪問看護では訪問グッズを入れて!現場での感染対策にもっと力を入れませんか!

詳細は⇒こちら

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2013年5月 4日 (土)

今も、学びの日々で、気を引きしめて、やっていきます。 ← (ケアプロの川添社長から返信)

村松さん  ホームページでも紹介いただき、感謝、深謝です。 
社内のメンバーにも、村松さんがみてくれているよ、がんばろう、と伝えたところ、士気が上がりました。
今も、学びの日々で、気を引きしめて、やっていきます。

大学一年のころと変わらずに(笑)     川添

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「従病という生き方」(草思社)、神山五郎先生が送って下さったご著書をご紹介! 村松静子の著書「自分の家で死にたい」と相通じるものがありました。またやる気が起こります。

先日、本が届きました。「従病(しょうびょう)という生き方」という一冊です。「従病」という言葉はあまり耳にしたことがありませんでしたが、著者の名を目に、納得。20年も前に、東京大学の勉強会に出席させて頂いた時初めてお会いした神山五郎先生。先生の変わらない笑顔とこの一言で、「村松静子様・・・・・高田馬場に一度寄らせていただきました。懐かしいです。」 お目にかかっていなかった長い年月が一気に縮まりました。Kamiyama_3

「従病という生き方」は、病気と共に生きる自然な生き方です。病気にとらわれず、好きなことに夢中になることで、いつしか、症状もよくなり、人生が楽しくなるのです。」と記されています。目次を一部紹介。第1章:治らない障害から学んだこと・・淡々と歳を重ねることで言える病気もある  「闘病」ではなく、「従病」が人生を豊かにする 第2章:先端医療から取り残された分野を志して 第3章:治せるところを治すのはリハビリではない 治すことよりも大事なことがある・・専門家の言う「よくなる」は「治る」ということではない 第4章:病気にとらわれないための考え方 第5章:自分の体にマイナスの暗示をかけない 第6章:治すことより、生きることに集中する・・人生は、好きなことをするために与えられた時間  延命治療は医者のエゴ 人生を拷問にするのではなく、遊びにする 日常のありがたさは今、目の前にある

神山先生のホームページ:http://www.yotsuyayoga.com/

村松静子の著書「自分の家で死にたい」と重なるところがあるように思いましたので、少し紹介。「人の世に生まれたひとりとして、豊かな心をもちつつ、いかに生き、いかに死ぬか、を考える一冊にこの書がなることを願っています。」

 附章Ⅰ:元気に生き抜く「自分の家で死にたい」八つの心の栞⇒ 忘れてはならない家庭の中での役割意識 寝たきりからの脱出 ストレス緩和のノウハウ ④老化と仲良くつき合う方が勝つ 忘れることも大切なこと チャレンジ精神はやっぱり必要 自分らしさを保つ楽しみのコツ 今の自分に合ったおしゃれの工夫

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2013年5月 3日 (金)

「ケアプロ訪問看護ステーション東京1周年のご報告」が届きました。1周年、おめでとう! 

村松静子が応援しているケアプロの川添社長からメールが届きました。

「 お陰様で、ケアプロの訪問看護1周年となりましたので、資料をお送りさせて頂きます。先月から新卒も入り、日本一若い!?訪問看護ステーションとして、頑張っていきたいと思います。6月に、オランダに行ってBuurtzorgさんを見学してこようと思っています。」

ケアプロ訪問看護ステーション東京1周年のご報告 24時間365日訪問看護~

▼沿革

201203月:訪問看護事業所登録

201205月:訪問看護サービス開始(中野区・渋谷区・新宿区・杉並区)

201208月:定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス開始(新宿区・中野区)

201303月:足立区サテライト開設、定期巡回・随時対応型訪問介護看護サービス開始(足立区)

▼ご利用者数の推移

・毎月平均4.5人ペースで利用者数が伸び、20134月末時点で54名の方にご利用いただいております。

▼ご利用者の属性

・悪性新生物、筋骨格系結合組織、認知症、神経難病等が、全体の約72%でした。

・全体の3人に1人は独居の方でした。また、独居の方のお看取りが2件ありました。

▼夜間早朝・休日の実績

・夜間早朝の定時訪問は、1年間で6名の方がご利用されました。

・休日の定時訪問は、21%の方がご利用されました。

▼緊急訪問の実績

1年間で57件の緊急訪問を行い、平均34分で到着することができました。

ケアプロでは、2020年に看取難民30万人(「我が国医療についての基本資料 中央社会保障医療協議会」(H23))になるという社会的課題を解決すべく、24時間365日訪問看護を展開し、市民の方々が、住み慣れた在宅で、安心した療養生活とその人らしい看取りが実現できる社会の実現に貢献していきます。

1周年報告の詳細資料:http://carepro.co.jp/about/20130501annualreport.pdf

川添くん、1周年、おめでとう! あなたは、私が初めて出会った大学1年生の時から目が輝いていましたね。「夏休みにアメリカへ勉強に行ってきます。もっと勉強しておいた方が良いことは何でしょうか」「日本にも、全国いろいろな所があるのよ。日本中を回って、何が良いのか、足りないのかを観てくることも大事。4年間では学びきれないかも・・」そんな対話を思い出します。もう、あなたたちの時代です。いつも応援していま~す(村松静子)

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