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2013年12月 4日 (水)

こらんしょ納め会から9カ月ぶり. 吾妻山は雪景色、芋煮会参加。共有や共感や学びができ、幸せな心境に!

こらんしょ納め会から9カ月ぶりに、福島、石田さん宅での芋煮会参加してきました。12月の吾妻山は雪景色でした。
石田さんご夫婦が元気であった事、皆さんとお会い出来たこと、沢山のお料理を囲んでの会、石田母さんのおもてなしの心感謝です。芋煮、いかニンジン、大根おつけもの等ーおいしかったです。

楽しい時間すごしました。
自分が関わらせてもらった時間の経過を思いだし、沢山の方々のかかわりのなかで、一人の家族の心の変化や生活、構築を、見たり、聞いたり等、共有や共感や学びができ、幸せな心境になりました。ありがとうございました。(HoDsc_0361_2 Dsc_0368_2

“よりどころin福島”「こらんしょ」が石田家にひきつがれて8カ月。

121日、この“よりどころ”に東京から疑似家族の妹、娘たち、そしてお身内の方、地元の支援者、ご近所さんたちが集まっての芋煮会、とても賑やかな、和やかなひとときとなった。

東京組は久しぶりの石田さんご家族との再会。石田さん(お父さん)の艶やかなお顔、言葉にはならないけれどはっきりした感情表現等々からご家族の日々のたゆまぬ介護、そしてケアチームのしっかりした支援体制の様子が伺えた。

芋煮会は手作りの芋煮汁、漬物など手作り料理でお腹いっぱい。珍しい郷土料理の作り方も教わったりと和気あいあいのうちに時が過ぎた。。その様子は他の参加者からのひとことから読み取っていただけると思う。  

未曽有の大震災で我々が出来ることは?と立ち上げた“よりどころ”「ここさこらんしょ」。多方面からの助成、ご寄付を賜り2年間活動が出来た。皆さまからの温かいご支援があってこその2年間であった。

そして、大震災という非常に悲しく辛い出来事ではあったが、この活動を通して多くの方との出会いをいただいたことは我々にとってなによりの宝物となった。この機会がなければ素通りしていたかもしれない、お会いすることもなかったかもしれない出会い。多くの示唆ももらったこの出会いを活かし、さらに輪を広げて行くように努めなければ、と改めて思っている。

「こらんしょ」を引き継いで石田家の仮住まいとなった借り上げ住宅。双葉町への帰宅は見通しも立たず、高齢の石田夫妻にとっては不可能であろう。これからの人生設計を狂わせてしまった放射能汚染。「色々考えてもむなしさのみ、それでも一日も早く生活を復興させ前進したいと考えて借り上げ生活から新たな一歩を踏み出すことにした」と思いを力強く語ってくれた石田の母さんに、こちらが逆に元気をもらった芋煮会だった。

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