「看護師が社会を変える」と題したフォーラムが2月24日、東京・港区の日本財団ビルで、全国から約100人の看護師らが参加して開かれた。
日本財団は、笹川記念保健協力財団と協力して地域を拠点とする「日本財団在宅看護センター」事業をスタートさせる。この事業の担い手となる看護師の果たす役割を幅広い視点から捉える「看護師が社会を変える」と題したフォーラムが2月24日、東京・港区の日本財団ビルで、全国から約100人の看護師らが参加して開かれた。
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