« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »

2014年3月31日 (月)

クリニックばんぶう4月号のp.68-69に「第13回在宅医療の挑戦者 村松静子」の記事

4__3

在宅の場において看護師が果たす役割は大きい。・・・

有料で“在宅看護”を提供し、 訪問看護ステーションのモデルとなった在宅看護研究センターLLPの村松静子代表として、訪問看護(師)の現状と課題について述べています。

代表の声が伝わってくる内容で、今後の看護の行方を考える良い機会になると思います。(片岡)

|

皆様  重症で、キュアもケアも必要と思し召して、お届けしたペーパーにもしっかり寄り添って!(きた)

2013(平成25)年度が終わります。

新しい年度ですが、長く生きていると、ダラダラ、グタグタ、デレデレしがちですが、お正月や年度初め、その前の年末や年度末というのは、気持ちの切り替えには、必要なものだと思います。

今日は、ちょっと厄介で長いですが、最後まで、このペーパーに寄り添って下さい。

毎回、読みにくい資料ですが、まずは自分の本職と関係ない書面、書物に馴染むことが大事です。

皆様は、重症の、他の人から見たらどうして良いか判らない人に寄り添われます。私がお送りするものも、重症で、キュアもケアも必要な紙と思し召して、しっかり寄り添って下さい。そのうち、このような病者にはどのような寄り添いが必要か・・多分、わかってくるものと思います。

ご苦労様ですが、よろしくお願いします。(きた)

|

2014年3月26日 (水)

訪問看護師への期待は、時代と共に更に広がる様相を呈していますので、まさに「新しい形」が出来る時ですね。

看護は流されることなく堅持できるか。                  

政策やビジネスが更に介入し多様化してくる中、「耐える看護」も「柔軟に変化する看護」もどちらも必要なのかもしれません。看護師は、社会の中で生き抜く知識と知恵、覚悟を身に付けなければなりませんね。 

私は、ひとりひとりが、「看護師」という独りの起業家のような気がしています。

 

一度は外から看護を見つめていた、だからこそできることがあると信じて、看護実践を体感しつつ、裾野を広く見、方向を定め、そして走る。 

自分の歩を進めたいと思っています。 

|

2014年3月24日 (月)

在宅看護研究センターの設立・運営、尊敬しております。自分も微力ながらついていきます!!

ご無沙汰しております。石川です。ネットで設立記念日だと知りました。村松代表にお伝え願います。
先見の明を持ち、ご自分の信念を貫かれ、在宅看護研究センターの設立・運営、尊敬しております。今後は更なる挑戦に挑まれ、自分も微力ながらついていきます!!

|

設立記念日、今日の日よりまた新しい歴史を刻まれることと思います。

在宅看護研究センターは1986324日誕生しました。代表のこれ迄の道のりに心から、お疲れ様でした。きょうから、更なる挑戦にむかわれるにあたり、ご健康の留意を伴うところで、励んでいただけますよう、祈念しております。
先ほど秋田の作左部紀子様から、祝福(メッセンジカード)を込めたお花が届きました。遠藤先生もお慶びくださっているような、お二人の写真お花とともに、おさまっています。(片岡)

P2014_0324_105318_2

作佐部さん、FAXをありがとう! ⇒ 「sakusabesan.pdf」をダウンロード

あなたが324日を心に留めてくれていたなんて・・感動しました。読んで胸が詰まりました。こんな後輩をもった私は幸せ者です。「嬉しい! 私も後輩たちに負けずに、頑張らなきゃぁ~」。(村松)

|

3月24日は在宅看護研究センターの設立記念日。改めて思う。待っていても変わらないので、仕掛けてゆく。喜多先生と村松代表のタックルでできなかったら、その可能性はないだろう。

「日本財団在宅看護センター」の立ち上げに、資金面のバックアップがある。そのことは夢のようなことです。でも、看護の社会的認知が本当に高まったのなら法律も経済もついてくるはず。

在宅看護研究センターをなぜ設立されたのか。何もない。自分たちで作るしかなかったからだ。⇒ こちら

看護法人の必要性が高まり、ナーシングホームの設置なども一人のナースが立ち上げの意思があれば、簡単にできる。そんな時代になったら本当に喜びたい。往診医の24時間体制の手足になるために24時間対応をするわけではない。

でも、待っていても変わらないので、仕掛けてゆく。喜多先生と村松代表のタックルでできなかったら、その可能性はないだろうと思っています。(Hosoi

|

3月24日、今日は何の日? 何かあったはず。そう、在宅看護研究センター設立記念日だったぁ!

昨日は神戸の目的地まで14時間かかって往復しました。

帰り、新神戸駅が目前なのに車が進まない。「ここは1本道でお客さんの車も一緒やから・・・2連休の終わりの日だから混みますねん」。園芸が趣味で、さつきの手入れが今、真っ盛りという運転手さん。20日に初孫が誕生してと携帯の写真を手に、その話になると顔がくしゃくしゃになるほどの愛らしい笑顔になっていました。よくよく聞くと初孫ではなく、娘に初めて生まれた児。これまた何とも不思議。まぁ、いろいろあるものですよね。

無事新神戸駅へ辿り着き急いで新幹線の切符売り場へ。帰りの時間が何時になるのかがはっきりしなかったので、私としてはめずらしく購入していなかった。並んでる、並んでる、行列だぁ。泊まってしていくしかないかも・・と思っていると、自動販売機で空いているところが目に入った。駆けつけて時刻表を見ると、21時過ぎまで満席。でも、1つだけ・・5分後出発の「ひかり」で新大阪へ、そこで急いで乗り替えれば「のぞみ」喫煙のグリーン車なら繋ぎがある。迷わず購入。機械いじりは好きだから、とはいえ、混んでいて大変。新大阪で乗り替えられてホッとした。

やっぱり我が家は良い! 

さて、明日は・・3月24日、何か引っ掛かる。予定以外に何かある。何の日?そうだ、これまでは忘れたことなどなかったのに・・でも思い出した。3月24日は、在宅看護研究センターを設立した日だった。

あの日は小雨が降っていた。1986年3月24日、ボタンティア仲間であった3人の看護師によって有限会社として発足した。医療と福祉の狭間で苦しむ人々に看護の手を差し伸べたい。看護の原点を探ってみたい。買っていただけるだけの看護を提供したい。これら3つの思いを胸に、高齢化・高度医療化する社会へ挑戦状を提出した日だった。

いろいろあったなぁ~。今日は一人で感慨深くなる時間があるでしょう。「乾杯!

|

2014年3月19日 (水)

【同志の語らい】色々なことがある。 もう少し臨床の場でご家族の思いに気づくことが出来たなら・・・

昨日は春の陽気でしたが、今日の岡山は曇り時々小雨です。

診療報酬の改定が目の前ですが、国の政策と国民の現状は乖離しているように感じます。地域包括ケア、病院から在宅へと唱えてもつながっていません。医師たちが主導しても、その人の日常生活の把握をしている医師がどれほどいるでしょうか?

対象であるその人を中心とした周囲の医療・介護の連携ができていない現状です。連携という言葉が出ないことはないですが、言葉が飛び交っているだけのようです。最も身近にいる看護・介護をしている人がつないでこそ、その人の生活支援になっていくのだと感じてきました。

看護師たちがやっていると自負している看護がいかに自己満足の世界にいるかということに気付こうとしない私たちの集団です。だからこそ私のような者にまだ声がかかるのでしょう。

昨年末から今年にかけて、胃ろうをテーマに読売新聞が取材を通した記事を出されました。たまたま、私が映っている写真と名前がでました。その記事を目にしたという群馬県の方から、先日、手紙がとどきました。

93歳で入院中の方の娘さんが家族として悩んでおられる様子が綴ってありました。残された時間が少ない感じだったので速達で返事を書きました。家族としての思いを聞いて欲しいとの一心なのだと感じました。

メッセンジャーナースの必要性ですね。たやすいことではないですが、せめてその場にいるナースが家族の思いに気付くことができたらと・・・。母親をどのように看取るかが、これからの娘さんの生き方につながっていくのです。 思わぬところで人とのご縁をいただきます。

人と大切にかかわっていきたいと感じさせられました。(山谷)

山谷さん、ありがとうございます。たまにはと私の拙い老いのつぶやきを載せていただいてますが、皆さんの活動や抱える問題を投稿して頂きたいと思っていました。今回の山谷さんの書いてくださったことは非常に大事なことなので。

まだまだ医療を受ける側にとっては「お願いします」というのが精一杯。今、身内が間質性肺炎で入院、その相談というより悩みをぶつける先を私が受けています。医療者ではないから専門的なことはわからないけれど、いろいろ調べてみたり、受け止めることだけは多少なりとも出来るかと。専門家ではない分同じ目線で話せるので気も楽になるのかと思います。

色々と頼りにしていますので今後ともよろしくお願いたします。(稲留)

|

2014年3月11日 (火)

北海道医療新聞社介護新聞編集部 熊谷さんから届いたメール&「日本財団在宅看護センター 看護師起業後押し」の記事

先日、日本財団に伺い、広報チームの山口さんから在宅看護センター起業家育成記念フォーラムの資料をいただきながら、育成事業の概要を聞いてきました。

今回、この事業を取り上げるに当たって、開業看護師の第一人者である村松さんからコメント(同事業に対する期待など)をいただきたいと考え、ご連絡させていただきました。

2008/11/06付で掲載させていただいたインタビュー記事を見ながら、村松さんが今回の事業に寄せる期待の大きさを私なりに解釈しました。(記事の中で村松さんのコメントを掲載することは日本財団も了解済み) 私自身、今回の取材を通し、地域のありようなどいろいろと考えさせていただく機会となりました。

20140310_5

在宅看護センターの今後の展開がとても楽しみです!

記事についてもご活用いただき、ありがとうございます。

ご察しの通り、北海道は雪が降り続き、あっという間に冬に逆戻りです。

昨夜から今朝にかけては、真冬並みの積雪量でした。春はまだまだ先のようです・・・。

今後ともお世話になりますが、よろしくお願いいたします。(株式会社 北海道医療新聞社 介護新聞編集部 熊谷)

|

2014年3月10日 (月)

それでも生きる! いのちは何より大切です【メッセンジャーナース通信 2014.3.10 No.78】が配信されました

310日、メッセンジャーナース認定協会がメールマガジン「メッセンジャーナース通信」の78号を発行しました。

今号は、熊本・東京・岡山・栃木のメッセンジャーナースから届いた本音トーク総特集です。メッセンジャーナースたちの熱い思い、地域に密着して拡がっていく活動の様子を知ることができます。

メッセンジャーナース認定協会は、11月岡山で開催予定の第3回メッセンジャーナースの会・総会の支援に向けて進み始めています。

 購読のご登録は ⇒ http://www.mag2.com/m/0001196132.html

メッセンジャーナース認定協会へのお問い合わせは、messenger.ns@e-nurse.ne.jp  または℡03-5386-2427

|

2014年3月 6日 (木)

これからはcureとcareのバランスが大事になる時代  (喜多悦子先生のブログより)

喜多先生は今インドのようですね。東京の気温との差はどのくらい?東京は今日も太陽より北風が勝っていて、コートの襟を立てホカロンを背中と腰に、寒い寒い1日でした。

先生のブログが更新されました。「carecure」です。

まだcureは受けてもcareを受けることがない日常ですがいずれは、です。(I)

CareCure

その昔、国際保健と臨床医の活動を並行した時代も多少ありましたが、軸足を「国際」において以来、徐々に専門医学ジャーナルを読むことから遠ざかってしまいました。しかし、近頃のITジャーナルの発達で、有難いことに要約のみならず、相当数の文献も渉猟出来るようになり、不謹慎ながら、時に頭の体操的に拝読し、驚いたり、うなずいたりすることが増えました中、昨日来、JAMA(Journal of American Medical Association)2014174(3)で、展望/Perspectiveと要約Abstractですが、を興味深く読んだ2つの資料がありしました。
ひとつは、家族思いで、クリスマスを台無しにしたくないとの念願通り、その直後に亡くなったお父上の穏やかな最後を書かれた医師のLESS IS MORE(この言葉は、ドイツのモダニズム建築家ミース・ファン・デル・ローエの「少ないほどless、より豊かmore」に由来するそうです。私は、過ぎたるは及ばざるが如し、でもよいかと思います。好きだったことや食物への興味から、食べることにも関心を失ってゆく父をさびしく見守りつつも、検査優位の医療チームによるcureから、患者優位の主治医と看護師によるcareにゆだね、家族の見守りの中での最後についての短い寄稿です。その父上の受けられた医療から一転、一般的に体力低下の著しい高齢者に思いを及ばせ、互いに対話も乏しいような専門家集団からなる医療チームでは、繰り返し、侵襲的だけど情報は乏しい高度検査が繰り返される一方、患者サイドは知識不足もあって、情報をうまく吸収できないまま、過剰な(more)医療を受けさせられているとし、医師が善意でやっていることは事実だが、脆弱な高齢者への過剰医療は慎むべきだ。その昔、医学生時代に学んだはずの「患者の話をちゃんと聞くこと」を思い出して、われわれ(医師)は、どうすればより良い対応が出来るのかに、もっと意を用いるべきではないかと書かれています。・・・続き⇒ http://blog.canpan.info/smhf/archive/135

|

2014年3月 2日 (日)

【声】山に積もった雪は、急峻な地形の日本の自然の水タンク

また雪が降る・・・でも、文句は云わない。山に積もった雪は、急峻な地形の日本の自然の水タンクなのです。地球温暖化の影響を否定できませんが、アメリカカリフォルニア州など、山岳地帯に雪が降らなくなり、水がめ的ダムが干上がっています。日本は、狭い地域に山あり、野ありで、救われていますね。

|

« 2014年2月 | トップページ | 2014年4月 »