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2014年9月25日 (木)

メッセンジャーナース認定協会では、「私は家で死ぬからね。私は私の思いを通すから」 【メッセンジャーナース通信 2014.9.25 No.88】を配信しました

925日、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」の88号を発行しました。今号は11月2日のメッセンジャーナースと市民の交流会 in岡山等のお知らせや安藤医師のコラム「看護」と「介護」、その他、たくさんの声とコミュニケーションスキルに係る本の紹介など盛りだくさんです。 

講演会や勉強会、イベントなど、発信したい情報がありましたら、med_miwa@nifty.com までお寄せください。

3回のメッセンジャーナースの会は112です。メッセンジャーナースと市民の交流会 in岡山のテーマは「私が受けたい医療とケアについて」 に決定。昨年同様、熱くなること間違いなし。只今、参加者の受付が始まっています。

 ご登録が未だの方はこちらからお願いします。
 ⇒ http://www.mag2.com/m/0001196132.html

 当協会へのお問い合わせは、messenger.ns@e-nurse.ne.jp までお願いします。

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2014年9月 6日 (土)

【きた便り】国内ではデング熱・・・9月5日までに72名が感染。過剰の心配は無用ですが、蚊の居そうな所に行く場合は要注意!わが国の感染は、日本の在来蚊であるヒトスジシマカ(秋田、岩手以南に生息。活動期間は5~10月。温暖化で長期化しているかも)  アスピリンは、禁忌!!

皆さま

エボラに加えて、国内ではデング熱・・・9月5日までに72名が感染しています。別添にメディア情報と厚労省マニュアルをつけましたが、素人判断をお勧めするものではありません。 要点は以下のようです。

 デング熱は蚊媒介のデング熱ウイルス感染症(ウイルスを殺す特効薬はない!! 肝炎、麻疹、エボラ、インフルエンザ・・・ウイルス疾患は皆同じ治療は対症的・・・つまり症状毎に対応するで、世界では、毎年5,000万~1億人が感染し、うち約50万人が入院、12,500 - 25,000人が死亡。つまり、感染者は多いが、亡くなる人は少ない(から放置して良い訳ではない!!

 ヒト-ヒト感染はないただし、感染者増はウイルス保持者=感染者(症状のない不顕性も)を刺すことで、ウイルスを持った蚊が増え、結果として蔓延原因になる。日本の場合、昔、存在したことで広がる危険性はあり、今の段階で、早く封じ込めることが大事。

 蚊は、ウイルスを持っている感染者(必ずしも発病していない不顕性感染者もいる)の血を吸う際にウイルスを取り込み、別の人の血を吸う際に感染させる。ウイルスは、主にネッタイシマカが持つが、これは日本に生息していない。現在のわが国の感染は、日本の在来蚊であるヒトスジシマカ(秋田、岩手以南に生息。活動期間は5~10月。温暖化で長期化しているかも)による。

 経過と症状。まず、蚊に刺された後37日の潜伏期間後、発熱、発疹、頭痛、骨関節痛、嘔気、嘔吐などがある。発熱は時に二峰性(一度下がってまた上がる)となることもあり、インフルエンザや通常の風邪症状と似ているが、医師ブログによると、疑う根拠は、蚊にさされたか・・・だが、風邪症状なのに上気道症状がないことがヒントとの記載があります。つまり熱や頭痛はあるが、咳も鼻も出ていない・・・・ということ。普通の健康状態にある人では、ショック症状や死の転機はほとんどない。数日、高熱でフーフーいっても、大体1週間程度で治る。ただ抵抗力(免疫力)の弱い、乳幼児、高齢者、時に妊婦などで、ショックを生じ(現在の日本の感染者ではない)、死に到ることもある。ショック症状は、(型の違うウイルスによる)二度目の感染によるらしいが、そのメカニズムは不明。

 注意事項として、治療は対症的だが、時に、血小板減少をきたすので、(血小板機能を抑制することで血栓を抑制し、心筋梗塞や脳梗塞の予防や、通常、頭痛などにも用いるアスピリンは用いてはいけません。禁忌!!

 検査上、C反応性蛋白(CRP)は陽性化しても高値にならないこと、(血を固める作用を持つ)血小板減少が起こると点状出血が生じたり、島状に白く抜ける麻疹様紅斑が生じることもある。確定診断は、血中病原体の検出、PCR法による病原体遺伝子検出、ELISA法による病原体タンパクNS1検出、IgM抗体検出、中和試験による抗体検出など。致死率(同一疾患群での死亡9はきわめて低いが、ショック状態では、当然、高い。

 

以上、過剰の心配は無用ですが、蚊の居そうな所に行く場合には、皮膚をさらさないこと、家庭では蚊取り線香など・・・(きた)

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社長の信念・看護観、あっぱれ!―静岡の「あしたば」では施設内感染はない。F.ナイチンゲールの原点看護を基本通りに行っているだけ。体位変換を一日9回行い、清潔にし、人間らしい生活過程を整え、病院でできた床ずれを治癒させている。

村松先生

日々刺激ある実習を送っております。

 

本日は、1週間の自分なりのまとめを早々に終え、大好きなボクシング(オリンピック金メダル:村田涼太、井上直哉、八重樫東)をみて、興奮しています!!八重樫は、私の北海道の後輩である八重樫(現在;愛知県がんセンター嚥下認定看護師)の親戚でもあることから、応援しています。

彼らは、世界の頂点を取るため、命をかけています。自分が決めた人生に楽しみながら苦しんで頂点を目指している姿に血圧が上がるほど興奮して、自分の人生を妄想しています。彼らは、本当に私にとって夢を与えてくれます。

八重樫は、間もなく史上最強の二階級制覇162戦無敗の王者と戦います。きっと負けるかもしれません。しかし、自分の限界を超え戦うのです。「限界を超えてこそそこに結果がある」と誰かが言っていました。今、その通りだと感じています。

私も、限界を超えるような人生を送ってみたいと思います。先生や、造詣ある諸先輩を超えることはできませんが、それに近づけるよう自分なりの努力で、自分なりの持てる力で最大限に前進していきたいと考えています。そのためには、今ある皆さんの力を、したたかにお借りしていきたいと思います。

 

「あしたば」での実習は、私が考えている以上の看護をみています。最新式のガイドラインで看護をしているわけではありません。手洗いにしても、現代の感染管理に程遠い、20年前の事をしています。しかし、施設内感染はありません。

何故なのだろう!

私なりに評価すると、F.ナイチンゲールの原点看護を基本通りに行っているだけなのです。今の医療は、過敏すぎます。今から、100年前の、劣悪な状況下において、ナイチンゲールは、戦地で死亡率を80%から2.7%まで下げています。

つまり、「看護とは、対象の生命力の消耗を最小にするよう生活過程を整える」といっています。生活過程とは、温かな陽光、新鮮な空気・・・・適切な食事・・・」の環境調整のことです。それを「あしたば」は、実践に取り入れているのです。社長の看護観にあっぱれです。看護の本質を知らない職員にとって、「古い」と評価されるでしょう。私は、違うと思います。「古い」といっている者ほど看護を知らないと思います。

 

現に、病院では褥瘡を作り、「あしたば」では褥瘡を最新式の医療を用いることなく、体位変換を一日9回行い、清潔にし、人間らしい生活過程を整える事によって治癒させる。ナイチンゲールの理論を重ね考え、その実践力に感心しています。

 

今、八重樫は、8ラウンドです。危機的状況です。しかし、限界を超える場面を、自分の人生と重ね見守りたいお思います。あしたのジョーは、力石と戦った後、力尽くし白い灰になりました。そんな人生をこれから歩みたいとおもいます。

日々の、我々の成長を見守っていてください。

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