稲刈りが始まり、彼岸花が咲きすっかり秋 故郷に帰るような気持で、再び地域の人たちに喜んでいただける仕事をしてみたいと思います。 ← (在宅看護研究センター開業看護婦育成研修一期生1990,・LLP組合員・S認定メッセンジャーナースより)
稲刈りが始まり、彼岸花が咲きすっかり秋です。朝夕は寒くて時にストーブが要ります。
自然の脅威を感じますね。ITが進みロボットが活躍する時代になっても、大雨の予測や噴火の予測などできないものかと歯がゆくなります。
自然の中で生かされていることをしみじみと感じます。
昭和53年から19年間勤めた病院が、今は有床クリニックとなり、30床で作った老健はそのままで、転換型老健40床で経営法人が変わりました。私の中にも、当時共に働いた仲間の気持の中に「この病院」は特別な思いがあるのです。
故郷に帰るような気持で再びそこで働いてみます。地域の人たちに喜んでいただける仕事をしてみたいと思います。
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