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2016年10月31日 (月)

メッセンジャーナースをやっていて本当に良かった!【メッセンジャーナース通信 2016.10.31 No.123】を配信しました

1031日、メールマガジン「メッセンジャーナース通信」の123号を発行しました。

今号は、本で開催された第5回メッセンジャーナースの会総会と市民講座の様子や反応が中心です。さらに、北海道のS認定のメッセンジャーナースがSA認定を受けるにあたっての意気込み、福島のメッセンジャーナースが学生に関わる中で聴いた言葉や研鑽中の新潟のナースが聴いた祖父の言葉への思い、また、日経メディカル連載『患者と医師の認識ギャップ考』、研鑽セミナーの紹介等々、情報が満載です。

「真の看護にこだわるナース、対話重視の懸け橋・メッセンジャーナースの輪は、より固く、着実に拡大しています。

6回メッセンジャーナースの会総会は大阪に決定しました。詳細は、大阪のメッセンジャーナースたちによって進められることになります。

購読登録が未だの方はこちらからできます。 ⇒ http://www.mag2.com/m/0001196132.html

 

   メッセンジャーナース認定協会へのお問い合わせは、

℡03-5386-2427 または messenger.ns@e-nurse.ne.jp までお願いします。

 

 

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2016年10月29日 (土)

熊本は、まさしく“火の国” 第5回メッセンジャーナースの会総会&市民講座が終わり、大阪へバトンが・メッセンジャーナースになりたい~~立候補並びに予備軍が次々とメッセンジャーナースになる為にはどうすればとの問い合わせが・.メッセンジャーナースの本の希望が一般市民の方々からも・(・・・・・)・

急な参加にもかかわらず、グループワークにも温かい雰囲気の中で参加させていただいて

本当にうれしかったです。メッセンジャーナースの町屋さん、大貫さん、川口さんの優しいほほえみのなかで、自分の中にしまいこんでいた不安と辛い気持ちが、どんどんと素直に表現することができました。

実は、父が倒れる前に意見の食い違いから父との冷戦状態が続いていました。「ごめんなさい」と謝ることもできず父があのような状態になってしまい、父の気持ちも考えられずに居た自分自身が情けなく苦しい毎日でした。町屋さん、大貫さん、川口さん、市民参加の宮本さん、西岡さんが「頑張ってきたね」「自分を責めてはいけないよ」

宮本さんからは「同じ父親の立場から言うね、子どもを責める親なんかいないよ。お父さんは、あなたが顔を見せてくれるだけで心が穏やかになるんだから。なんも、心配することはなかばい!」と、私に声をかけてくださいました。

父が倒れて、初めて泣きました。正確に言うと初めて泣くことができました。
「メッセンジャーナースとは…」の学びで参加させていただいたのに、私の心を皆さんが洗い流してくださいました。また前を向いて頑張っていける心のスペースを作ってくださいました。メッセンジャーナースの「聴く」姿勢、心の奥底の苦しみ、不安を自然に吐き出させて下さる優しい眼差しが忘れられません。抱えきれないほど、心に手土産をいただきました。この手土産を持ってすぐに父に会いに行ってきました。父にもメッセンジャーナースの話をしました。「そうか、そうか…」と涙を流し聞いてくれました。

医療者として新しい世界に導いてくださったこと患者家族として、心のうちを打ち明ける場所があるということを教えてくださったこと。心から感謝です。

私もメッセンジャーナースもっと知りたくなりました。神様にいただいた、私のこの環境を活かしたいと考えるようになりました。(村上)

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外来に行ったらメッセンジャーナースに会えるのか?村中さんに会えるのか?と尋ねられた真剣な顔が脳裏に残っています。地域の中で私自身に向けられた言葉のようでした。
熊本のみなさま、参加されたみなさまに感謝の気持ちでいっぱいです。(東京・大貫)

看護師ではない私ですが、市民であり、患者の声を聞く事に、職種や立場は関係ないと思っております。その声をどう届けるのか。そこを大切に大切にしていきたいと思います。「声なき声に耳をすまし、声なき声に耳を傾け、声を届ける」事をこれからしていきたいと思います。

被災地の一部である益城町に立ち寄っていただきありがとうございました。震災後、半年が経過して、風化しつつある被災の現状を見ていただいたことが何より嬉しかったです。

                       (菊池郡市医師会立病院 地域医療連携科  松下) 

 

予想をはるかに超える市民の皆様の反響・・・、『魂が揺さぶられる』とはこの事だろうと改めて感じる事が出来ました。こんなチームで1つの病院を作る事が出来れば、日本全国から集まるマグネットホスピタルが出来ること間違いなしとさえ思ってしまいました。(村中)

 

市民の方から「呼べば即、メッセンジャーナースに会えるのか」。思いが噛み合うことで、明日に繋げていける・・改めて背中を叩かれ、メッセンジャーナースをやっていて本当に良かった!(メッセンジャーナース認定協会会長・吉田和子)

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