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2017年2月14日 (火)

保健師としての自分の経験を活かせるか、のヒントを得にメッセンジャーナースセミナーに参加。避難所の健康支援活動は、自分のあらゆるアンテナ、勘を働かせ、避難者のことを思う気持ちを大事にして、精一杯活動した。「福島で頑張って、あなたの使命よ」と背中を押されたような気がする。

参加者の皆様が聞き上手なので、私は調子に乗って色々しゃべってしまい、参加された皆様の話がきけませんでした。申し訳なかったと思います、すみません。(しかし、少しだけですが、原発災害避難者のことやDV被害者の実情をメッセージできたのは良かったかもしれませんが、もっと多くの人にこの現実を知ってほしいと思うところです)

東日本大震災の年は、私が保健師になって30年目の年でした。避難所の健康支援活動は、自分のあらゆるアンテナ、勘を働かせ、避難者のことを思う気持ちを大事にして、精一杯活動した気がします。自分の保健師経験、人生の集大成(母子、精神・知的・アルコール、自殺予防、介護保険、介護予防、認知症対応、健康増進、ストレスマネジメント、セルフケア、感染対策など)あらゆる知恵と経験を総動員しての避難者支援活動だったと思います。京都大学精神科医師や京都の臨床心理士さんの力を借りて、活動した一コマを喋った次第です。(私はどちらかと言うと活動しながら、色々構想するので、仕事を増やしてしまいます。でも、住民や市町村保健師さんたちには、認めてもらえる活動をしてきたし、今 でも、いつでも困ったことがあると相談できる仲間、人的資源が多いので宝物だと思います。)
さてさて、私は、4月から保健師人生の一休み(いっぷく)して、自分の経験はどんなふうに活かせるか、のヒントにメッセンジャーナースセミナーに参加しています。昨日、村松代表に「福島で頑張って、あなたの使命よ」と背中を押された気がします。これから、福島の避難者の実態(福島市内)のリサーチをして、何が出来るのか、必要な活動は何か、我々看護職に求められている活動は何か、メッセンジャーナース力を活かせる活動を考えてみます。
時間をかけながらじっくり考えますので、よろしくお願いします。(Tu

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