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2017年7月 3日 (月)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに その③

昨年5月、在宅看護研究センター30周年記念の集いに私は村松さんの笑顔を見たくて参加しました。「いつでも、どこでも、どんな重症でも、家にいたいという人を看れるようでなければ、看護師としては私は自分を許せない」という村松さんが在宅看護の道を切り拓いて三十年が経っていました。村松さんへの感謝の気持ちから、当日の様子をビデオ記録してプレゼントすることを思いつきました。

「暮らしに伴走するメッセンジャーナースとは?」というシンポジウムの一部始終を撮影しました。登壇した5人の「メッセンジャーナース」と言われる看護師さんたちの語る内容に圧倒されました。「今の医療は患者よりも病院の都合を優先させているのではないだろうか…」と医療の在り方に不満を抱いている私にとって新鮮な発見がいくつもあったのです。ここに登場したメッセンジャーナースの方たちは、医療が抱える現実的な課題と向き合いながら、不満を語るのではなく培ってきた“看護の心とわざ”を活かして医療の受け手である患者や家族と医療者との間の懸け橋になろうとしていました。

あるメッセンジャーナースの方は、医師が「もう守れない」と言ったある患者さんを、それでも看たいと思い、看護師として起業する道を選んだそうです。

看護師がなぜ起業するのか。それが自然に納得できました。出会った患者さんを医療的にはもうすることがないといって見離すことをよしとしない看護師の存在も知りました。

医師に打つ手がなくなっても看護師だからできることがある筈。たとえリスクがあってもそれをやる行動力、そしてそこまで患者さんを大切にする思いに心打たれました。

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