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2018年5月29日 (火)

「いつか、ふるさとの飛騨高山で看護に関する事業を立ち上げたい」その思いが叶ったのは14年前のこと。ふるさとに種をまいたNPO法人ルピナースは今・・・懐かしい「在宅看護研究センターひだ だより 2010年11月」

_20180529☚ クリック


細井恵子さんから届いた封書、その中に「ルピナース便り」が入っていました。高山赤十字看護専門学校のクラスメート6人で始動した「NPO法人ルピナース」は、創設時の理念を大切に守り続けてきたのです。心からの感謝を込めつつ、今年度で幕を閉じることになりました。

懐かしい「在宅看護研究センターひだだより」が残っていました。ここに、再掲させていただきます。

             

在宅看護研究センターひだ だより 2010年11月     細井 恵子

写真をクリック! みんな、楽しそう!

10月に恒例の秋のグループホームとのランチ交流会をしたのですが、私的諸事情により、10月のひだだよりはお休みさせていただきました。飛騨もいよいよ寒くなって来ました。それでも皆元気です。Pa050055s_3 Pa050037s

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                                                  この11月から、東京の自宅を開放する形で、毎週木曜日の10時から14時。

社協登録のいきいきサロン「よっこら処」を開設しました。

男性も加わった地域の活動です。Pb040119s_4 Pa240086s

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今後はこれまでより頻回に、飛騨と東京を行ったり来たりすることになりそうです。

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2018年5月23日 (水)

「メッセンジャーナースたちによる「心と絆といのち」朗読バトンリレー、次々にアップされています.

メッセンジャーナースひとりひとりの心が沁みわたり、胸を打ちます。現在、アップされている分は次の通りです。_20171228_2

まえがき:仲野佳代子

2.「相性」を乗り越えた看護実践:丸山育子(福島)

3.看護実践における「出会い」:松本理恵子(新潟)

4.看護本来の意味は看護の受け手の満足:田口かよ子(兵庫)

5看護のプロが行なう環境づくりとは:春山ともみ(千葉)

9.在宅看護実践の本来あるべき姿:原田典子(山口)

10.看護に役立つ情報とは:鈴木久子(東京)

7. 患者さんの失われた意欲を呼び起こすために:大島富枝(奈良)

1.看護のプロとしての自覚と責任:鈴木紀子(東京)

15.看護は死に逝く人とその家族の心情に近づける:武田美和(東京)

8.向かい合う看護:石川ひろみ(北海道)

6.患者と心を通わせ合い、ともに築く「絆」:木崎八重子(東京)

詳細は、メッセンジャーナース認定協会Face book 動画をご覧ください!

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2018年5月15日 (火)

在宅看護研究センターLLPは、動き出したメッセンジャーナース・34都道府県116名の連携プロジェクトをサポート。『日経メディカル』オンライン版内・リレーコラム「患者と医療者のギャップ考」。『心と絆といのち-私の看護実践論』(看護の科学社) の朗読バトンリレーはメッセンジャーナース認定協会Facebook。研鑽セミナーは、東京と岡山で開催中。看護ネット・ラーニング、5月1日より再開

在宅看護研究センターの歩み 在宅看護研究センターLLPの全体像「llp.pdf」をダウンロード 訪問看護ステーション・出生秘話 

   <看護ネット・ラーニング、5月1日より再開~メッセンジャーナースをめざす人のために>  ↓クリック

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5月開講の看護ネット・ラーニングの要綱は☞ 「4-1youkou.pdf」をダウンロード

2016年6月10日より、『日経メディカル』オンライン版で、メッセンジャーナースによるリレーコラム「患者と医療者のギャップ考」が始まりました。

2018年1月より、『心と絆といのち-私の看護実践論』(看護の科学社) の朗読バトンリレーが、メッセンジャーナースたちによって開始されました。メッセンジャーナース認定協会Facebookで聴くことができます。次々にアップされています。

在宅看護研究センターは、198326から3年1ヶ月、日赤医療センター看護師有志11人で始めた訪問看護のボランティアチーム「在宅ケア保障会」が残した「心」と十数万円を引き継いで発展してきました。140920_121638_3今は亡き作家・遠藤周作氏「ボランティアでは無理。これからはもっと必要になる」の後押しを受け、訪問看護制度がない時代の1986324、赤十字出身の看護師2.5人で創設。1992には研究事業部門を任意組織とし、収益事業部門として「日本在宅看護システム社」を設立。1995年には「看護コンサルタント社」を設立。 1999年、民間でも可能になった制度枠の訪問看護を担うべく、それまで実施してきた自費の在宅看護事業に加えて、「在宅看護研究センター付属訪問看護ステーション」を設置。20069には新会社法を導入、「在宅看護研究センターLLP」を設立。 

丸30年を迎えた在宅看護研究センターは、改めてその出会いに感謝し、遠藤ボランティアの顧問として、未だ、熱いメッセージを送り続けている原山建郎さんのご許可を頂き、原山建郎のコラム欄を設けて、遠藤ボランティア『語り部通信「からだ」番記者レポートを連載。Photo_6

 

【お知らせ】

メッセンジャーナース不在の県は、青森、宮城、石川、福井、山梨、滋賀、三重、和歌山、香川、徳島です。あなたもメッセンジャーナースに! 2名の方の推薦で、S認定も全国連携プロジェクトを構築中 

第18回メッセンジャーナース研鑽セミナーのご案内「18.doc」をダウンロード

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「看護実践の科学 9月号」(看護の科学社) [特集]メッセンジャーナースが伝える看護師の主体性

中央公論9月号(8月10日発売) 特集:対談「父・永六輔は家族に囲まれて旅立ちました」

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43回フローレンス・ナイチンゲール記章受章を機に出版された村松静子の『心と絆といのち-私の看護実践論』(看護の科学社) メッセンジャーナース認定協会Facebookで朗読バトンリレーを聴くことができます。

「家族を家で看取る本」(主婦の友社) :村松静子の監修です。

「自分の家で死にたい 死に逝く人、看取る人の幸せな終末期の考え方」(海竜社) 

<関連記事>人でも多くの人が自宅で最善のケアを受けるために    http://www.csr-magazine.com/archives/repo_d/rep08_03.html

が在宅看護を阻むのか・・看護は何のためにあるのか」特集「今求められるコミュニケーションスキル」(看護の科学社 9月号 VOL39 NO.10)  婦人公論平成27年1月22日号「ルポルタージュ 時代を創る女たち 村松静子 ~開業ナースは心を聴く」 → 「20150122.pdf」をダウンロード  『開業ナースのエッセンス「暮らし」に伴走する看護のすすめ』(こころの科学:日本評論社)

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2018年5月11日 (金)

コラム「医師として、武士として」  Vol.96 「赤ひげ」~Vol.100「炊飯器」    安藤 武士 Andou takeshi

Vol.96 2018.3.17  赤ひげ

 この数年間、TV放送はニュース以外余り見ない。興味ある番組は録画しておき観たいときに観る。

 その代わり、DVDは沢山所蔵している。シリーズ物として、アガサクリスーの「探偵ポアロ」(60巻余)、ピーターホーク主演の「刑事コロンボ」(60巻余)、コナンドイルの「シャーロックホームズ」(30巻余)、他に、ヘミングエイの「誰がために鐘はなる」、イングリッド・バーグマン主演の「カサブランカ」、オードリーヘップバーン主演の「ローマの休日」、アランラッド主演の「シエーン」、ショーンコネリー主演の「ジームズボンド」シリーズ等々、切りがない。時間があれば、何度も同じものを見ている。そのたびに新たな発見がある。

1ヶ月前より、黒沢 明監督の映画の「DVD」が発売開始となった。早速、購入手続きをとった。先日、3巻目が届いた。かの有名な三船敏郎主演の「赤ひげ」である。確か昭和40年頃の映画であったと思う。

長崎で修練して江戸の小石川療養所に配属された「近代医学」を学んできた若き医師が、「赤ひげ」流の施療に反抗していたが次第に“医のこころ“を学び、「こころ」の医者になっていくという山本周五郎の名画である。

時代と共に、医師に求められることは異なるが、どんな時代になっても変わらぬは、「赤ひげ」流の「医のこころ」であると思っている。

「赤ひげ」は、現在、地域医療に貢献した医師に日本医師会が授与する「赤ひげ」大賞の名称にもなっている。技術的に発展し続ける医療界で活躍する医師に求められる「医師」にも、「赤ひげ」流“医のこころ”が必要と思っている。

小生は「赤ひげ」は、「良医」ではない、「名医」でもない、「善い医者」のことを指していると思っている。

先日、医師の友人に「赤ひげ」の事を話したら、「もし手術をすることになったら『善いこころ』より『技術が優れている』方が良いね。」と言われた。拡大鏡を用い、髪の毛より細い糸で縫合するには、それなりの技術がいることは承知している。「ロボット」手術の成績が良い疾患もあるので理解はできる。

小生には、現在は逆立ちしても手術をすることが無いので、「赤ひげ」流の“医のこころ“が「善い医師」にとって必要ということを強調しているのかもしれない。

以前、「証拠ある医療(EBM)」に関する「コラム(Vol:16)」を掲載させていただいたが、もう「赤ひげ」は不要と明記した医事評論者がいた。それも理解できるが、なにか釈然としない。

 現在、予防医学に従事しているが、小生の目標は医療機関の“パイ”を小さくすることを目標としている。(続)

Vol.97 「風月堂のゴーフル」     Vol.98 「倫理観:素朴な質問」      Vol.99倫理観:素朴な質問」(その2     Vol.100「炊飯器」

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2018年5月 9日 (水)

宗教の時間・アンコール「最期のときの思いをつなぐ」(在宅看護研究センターLLP代表・村松静子) NHKラジオ第2、5月13日再放送があります。「聞き逃し」をクリックすると、放送後2か月間は聴けるようになりました。

NHK・HPの右上にある【「宗教の時間」聴き逃し】というところをクリックしていただくと、放送後2ヶ月間、番組が聴けるようになっています。

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/

http://www4.nhk.or.jp/kokoro/x/2018-05-13/06/68472/3905189/

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