【原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№189 日本の「オノマトペ」は日本の「感性」を表した「からだことば」である
№189では日本語と英語の「オノマトペ」や短い定型詩(和歌、俳句、自由律俳句、短歌)に詠われた「オノマトペ」をとり上げました。とくに、日本語の「オノマトペ」は、大自然の営みを「音」でとらえた感性(皮膚感覚・内臓感覚)が組みたてた「からだことば(身体言語)」だと思ったことでした。
これらのトピックは、いわば私の勉強ノートのようなものですが、皆さんも「たのしい日本語」をご堪能ください。
詳細は☞ ダウンロード - 189.pdf
まだまだ暑い日がつづきます。お時間のあるときにお読みください。
☆原山建郎☆
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