『熊本・生と死を考える会30周年記念』 37年前、福岡で開催した「これからの看護を語り合う集い」。「良かったです。・・」声を掛けて下さった熊本医療センター看護部長の宮崎寛子さん、正に恩人。その後も多くのご縁の中で、在宅看護研究センターは続いてきたのです。
« リモートもいいけれど、やっぱり直接会って語りましょ! 「こんな看護がしたーい!」~ ざっくばらんな集い。直接、お会いできるのが楽しみ・・8月はお休み。第5回は、9月20日(金)19時~ を予定しております。 狭い場所〝心とこころ〟語り合うにはちょうど良い。日時をメモに! | トップページ | 【お知らせ】鹿児島からの嬉しい発信! メッセンジャーナースの「極力自力」の生き方を支える実践報告。これからの時代は『極力自力』サポートなしでは前へ進めません。 »
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- ◆87歳・伝説の潜入取材記者・精神医療の「闇」に映画で問う◆ 在宅看護研究センター設立当初、この方、大熊一夫氏との出会いがあって、後押しもしていただいたことが浮かんできます。(2024.10.21)
- 在宅看護研究センターLLPは、「今、必要だから」と歩み続ける代表の村松静子企画・どなたでも参加可能なオンライン一般市民の集い~『告知』を受けた経験談をホンネで語り合おう!9月14日11時-12時(無料)開催を全面的にサポート。 (2024.09.01)
- 『熊本・生と死を考える会30周年記念』 37年前、福岡で開催した「これからの看護を語り合う集い」。「良かったです。・・」声を掛けて下さった熊本医療センター看護部長の宮崎寛子さん、正に恩人。その後も多くのご縁の中で、在宅看護研究センターは続いてきたのです。(2024.09.26)
- 「医師の説明が思っていたことと違ってたんです。だからわからなくて・・・でも、わかったというしかないから」 そんな経験があるのではないでしょうか。ざっくばらんに語り合えると良いですね。9月14日11時-12時 (2024.08.04)
- 「死の受容」研究会 第12回定例研究会のご案内:研究会では、様々な死生観をテーマにして比較考察を深めております。第12回・5月18日(土)ZOOMは、当センターと共に在る原山建郎氏が話されます。(2024.04.16)
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