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2024年10月

◆87歳・伝説の潜入取材記者・精神医療の「闇」に映画で問う◆  在宅看護研究センター設立当初、この方、大熊一夫氏との出会いがあって、後押しもしていただいたことが浮かんできます。

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★詳細は、近刊の『精神病院・認知症の「闇」に9人のジャーナリストが迫る』(ぶどう社) 

10月27日(日)の大熊一夫監督による新作ドキュメンタリー映画「脱・精神病院への道」の特別試写会

・チラシ: https://180matto.jp/file/event/event241027.pdf
・イベント詳細&申込み:>https://matto202410.peatix.com/
・事前割引チケット(1500円)の申込〆切 10月25日(金)
・コンビニ/ATM支払いは10月24日(木)まで
・当日参加も可能です(1800円)

【原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№190 「踏むがいい」―—〈沈黙の声〉。痛さを分つため十字架を背負ったイエス。

連載コラム№190をお届けします。


今回は、文教大学越谷校舎の『遠藤周作の「病い」と「神さま」――母、妻、父、息子――の物語を読む』に関連した内容です。
タイトルは『「踏むがいい」―—〈沈黙の声〉。痛さを分つため十字架を背負ったイエス。』としました。『沈黙』のクライマックスシーンですが、『憐憫と愛情は違う』をはじめ、いろいろ考えさせられる問題提起がありました。

詳細は☞ ダウンロード - 190.pdf

☆原山建郎☆

【お知らせ】鹿児島からの嬉しい発信! メッセンジャーナースの「極力自力」の生き方を支える実践報告。これからの時代は『極力自力』サポートなしでは前へ進めません。

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