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2025年12月

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№206「〈いのち〉と〈からだ〉の社会学8 「傾聴の本質」を考える 3

今回のコラム№206「〈いのち〉と〈からだ〉の社会学8 「傾聴の本質」を考える 3――「看取りの光景」から「伝わる」もの。」は、かつて私が非常勤講師をつとめていた東洋鍼灸専門学校で担当した授業、「社会学」の後期試験問題をまるごと紹介します。この試験問題は、野の花診療所所長・徳永進医師が書いた「8篇のエッセイ」をあらかじめ配布して、それを読んだうえで、【徳永医師が書いた看取りの光景」からなにが「伝わる(伝わった)」のか、自分が身近に体験したことがあればそれも含めて、自分なりの考えを記しなさい】という記述式の試験問題です。徳永医師のエッセイ『野の花ホスピスだより』を読んでみる/『カルテの向こうに』に載っている8編です。

本文は➡ 206.pdf

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№205〈いのち〉と〈からだ〉の社会学7「傾聴の本質」を考える2「ターミナルケア」としての聞き書き。

今回のコラム№205「〈いのち〉と〈からだ〉の社会学7 「傾聴の本質」を考える 2 ――「ターミナルケア」としての聞き書き。」は、『驚きの介護民俗学』(医学書院、2012年)の著書もある六車由美さんの講演『人生のターミナルケアとしての聞き書き――介護民俗学の実践から』で語られた、究極の「傾聴」ともいうべき「聞き書き」など、三つのトピック――ことばを語る人を「まるごと」聴き取る/ターミナルケアとしての聞き書き。/思い出の記、思い出の味の再現。――を紹介します。

詳細は☞ 205 2.pdf

 

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№204〈いのち〉と〈からだ〉の社会学6「傾聴の本質」を考える 1 ―― 相手の思いは「耳と目と心」を傾けて聴く。

1.久保田聰美さんの連載コラムから、「ストレスマネジメント」を読む。
久保田聰美さん(近森病院総看護師長/高知女子大学大学院看護研究科教授)が、『医学界新聞』(医学書院発行)に連載していたコラム「ストレスマネジメント その理論と実践」からの長い引用となりますが、看護師と患者とその家族における「コミュニケーションスキル」を読んでみます。
詳細は☞ 204 1.pdf

 

健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№203 〈いのち〉と〈からだ〉の社会学4 ホメオパシーその4「患者の物語から人生を癒す薬をさがす、ホメオパシーの自然医学」

2006年に上梓した拙著『あきらめない!もうひとつの治療法』の「まえがき」を、「ナラティブ・ベイスド・メディシン(NBM=物語に基づく医療)」から書き始めました。
これは1998年、英国で初めて提唱された医療コンセプトのことで、患者のナラティブ(物語)をよく聴くことにより、目に見える実際の病態だけでなく、なぜ受診しようと思ったか、この治療に何を期待しているか、その病気や症状の背景にある個人的な悩み、苦しみは何かなど、心理的な要因をも含めて、患者の人生を丸ごと受け入れようとする医療者の試み(ナラティブ・アプローチ)を意味している。
(『あきらめない!もうひとつの治療法』1ページ)
「ナラティブ・アプローチ」を試みる医師を、作家の遠藤周作さんがよく使った言葉――「良医」と呼びたいと思います。今回のコラムで紹介する医師、中村裕恵さんもまた、心あたたかな「良医」のおひとりなのです。

詳細は☞ 203.pdf 

☆原山建郎☆

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