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2026年7月

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」「つたえること・つたわるもの」№214〈いのち〉と〈からだ〉の社会学16  〈からだ〉との対話 その1〈からだ〉は大切な「〈いのち〉の容れ物」

〈いのち〉と〈からだ〉の社会学シリーズは、前回までの「ドクターのナラティブ(物語)【1~6】」につづいて、「〈からだ〉との対話【1~11】」が始まります。
「〈からだ〉との対話 1」は、〈からだ〉は大切な「〈いのち〉の容れ物」です。片山洋二郎さんの著書『整体 楽になる技術』を読みながら、実は整体の施術を受けているクライエント――あくまでも「患者」ではなく、施術を受けている人――の〈からだ〉のことではなく、整体の施術者自身の〈からだ〉が問われているのだ、という重要な視点を考えていきます。

『整体 楽になる技術』(片山洋次郎著、ちくま新書、2001年)のブックカバーには、【心理学で不安ととらえられる現象は、整体では胸の緊張であり、腰椎をゆるめれば解消する。整体とワークショップで二〇年間見つづけてきたかずかずの身体の物語から、(※西洋)医学とは異なる身体像を提示し、気持ちのいいからだを手に入れる方法を紹介する】とあり、また序章には【これから問題にする「身体」は、生きている身体自らの〈内側〉から立ち上がる身体である。身体を内側から生きるということ】と書かれています。
仙台市青葉区にある西島整体院(西島淳生院長=片山さんの弟子、harmonic body work)ホームページに、片山洋次郎さんの略歴が載っていました。
文面は⇒ 214.pdf

【メッセンジャーナース・スポットからのお知らせ】インスタグラムも始めました。

https://www.instagram.com/messenger_nurse.spot?igsh=OGs4d2dlNHZxaTdz

【メッセンジャーナース・スポットからのお知らせ】メッセンジャーナースは、保健ー医療ー福祉の懸け橋になることはもちろん、看護の〝心とわざ〟を精一杯活かして、支え合って動きます。職種や立場に関係なく、あなたの参加を待ちしております。

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【今月のひとこと】1983年2月、ICUで救命され遷延性昏睡の58歳。ご主人の「助けて下さい」の言葉に動かされて始めたボランティアの訪問看護。卒業目前の看護学生の希望を受け、卒業後も共に取り組んだのでした。そして今、当時の“心とわざ〟を求める同志らが、世代を越えて動き出したのです。

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【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№213〈いのち〉と〈からだ〉の社会学15 ドクターのナラティブ(物語)6 心身のリハビリにとり組む、新しいナラティブ・アプローチ――神山五郎さん

今回は、幼少期からの難発性吃音(※かつては「どもり」と呼ばれたが、近年では「吃音症」と言い換えられた)を梃子に、50年もの臨床経験を通して培った、真のリハビリテーション医療をめざした、神山医師のナラティブ・セラピーのエピソードです。とくに医療・介護職の皆さんにお読みいただきたいと思います。

詳細は☞ 213.pdf

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