【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」「つたえること・つたわるもの」№214〈いのち〉と〈からだ〉の社会学16 〈からだ〉との対話 その1〈からだ〉は大切な「〈いのち〉の容れ物」
〈いのち〉と〈からだ〉の社会学シリーズは、前回までの「ドクターのナラティブ(物語)【1~6】」につづいて、「〈からだ〉との対話【1~11】」が始まります。
「〈からだ〉との対話 1」は、〈からだ〉は大切な「〈いのち〉の容れ物」です。片山洋二郎さんの著書『整体 楽になる技術』を読みながら、実は整体の施術を受けているクライエント――あくまでも「患者」ではなく、施術を受けている人――の〈からだ〉のことではなく、整体の施術者自身の〈からだ〉が問われているのだ、という重要な視点を考えていきます。
『整体 楽になる技術』(片山洋次郎著、ちくま新書、2001年)のブックカバーには、【心理学で不安ととらえられる現象は、整体では胸の緊張であり、腰椎をゆるめれば解消する。整体とワークショップで二〇年間見つづけてきたかずかずの身体の物語から、(※西洋)医学とは異なる身体像を提示し、気持ちのいいからだを手に入れる方法を紹介する】とあり、また序章には【これから問題にする「身体」は、生きている身体自らの〈内側〉から立ち上がる身体である。身体を内側から生きるということ】と書かれています。
仙台市青葉区にある西島整体院(西島淳生院長=片山さんの弟子、harmonic body work)ホームページに、片山洋次郎さんの略歴が載っていました。
文面は⇒ 214.pdf
























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