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6)原山建郎のコラム

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№210〈いのち〉と〈からだ〉の社会学12 ドクターのナラティブ(物語) 3「人はなぜ治るのか」、ワイル博士との出会い――降矢英成さん

今回は、「シュバイツァー的生き方」にあこがれて医師になり、代替医療の専門家の協力も得ながら、ホリスティック医学の統合的実践をめざすドクター、赤坂溜池クリニック院長の降矢英成さんです。

■患者の心を通して「人間まるごと」を診る標準的西洋医学を中心とする現代医学は、たとえば内科では一般内科だけでなく、消化器内科、呼吸
器内科、循環器内科、腎臓内科、内分泌内科、神経内科、血液内科、老人内科など、臓器別の専門領域化、細分化が進んでいます。そのなかで、心身医学を基本とする心療内科には、患者の心を通して「人間まるごと」を診る、ホリスティック医学への視点があります。今回は、1997(平成9)年、赤坂溜池クリニック(精神科、心療内科、内科)を開設し、代替医療の専門家の協力も得ながら、ホリスティック医学の統合的実践をめざす降矢英成(ふるやえいせい)さんに、「こころ(身心相関)と自発的治癒力」について、熱く語っていただきました。

本文詳細は☞ 210.pdf

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№209〈いのち〉と〈からだ〉の社会学 11 ドクターのナラティブ(物語) 2「治っていない病気を、ふたつ抱えています」――川嶋朗さん

今回は、東京女子医科大学にはじめて、同大学附属「青山自然医療研究所クリニック」を開設した医師、川嶋朗さん(東京女子医科大学准教授=当時。現在は歯科大学大学院特任教授)は、診察室では白衣を着ないフランクなドクターです。

詳細は☞ 209.pdf

 

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№208〈いのち〉と〈からだ〉の社会学 10 ドクターのナラティブ(物語) 1「子ども時代から、ひどい肩こりでした」――班目健夫さん

今回からしばらく、東洋鍼灸専門学校の授業「社会学」でとり上げた「ドクターのナラティブ(物語)」をお届けします。ここでご紹介する5名のドクターは、19年前に上梓した拙著『あきらめない!もうひとつの治療法 「現代の名医21人の挑戦』(厚生科学研究所、2007年)に登場する「現代の名医」たちです。
トップバッターは、日本で初めて「免疫湯たんぽ療法」を提唱した、東京女子医科大学附属青山自然医療研究所クリニック医師(当時。現在はあおやま・班目クリニック院長)、班目健夫(まだらめたけお)さんです。
詳細は☞ 208.pdf

 

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」」№207〈いのち〉と〈からだ〉の社会学9「傾聴の本質」を考える4――「助ける」と「助けられる」の融合、「贈与と返礼」のバトンパス、〈つながり・かかわり・めぐりあい〉

今回のコラムは、東洋鍼灸専門学校での授業資料ではありません。2016年、武蔵野大学(図書館司書選択必修)の授業でとり上げた二冊――『ボランティア もうひとつの情報社会』(金子郁容)、『ひとりでは生きられないも芸のうち』(内田樹)をもとに、「傾聴の本質」のひとつ、自主性(主体性)、 社会性(連帯性)、無償性(無給性)が強く求められる「ボランティア」活動について考えてみました。

文面は⇒ ダウンロード - 207 4.pdf

☆原山建郎☆

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№206「〈いのち〉と〈からだ〉の社会学8 「傾聴の本質」を考える 3

今回のコラム№206「〈いのち〉と〈からだ〉の社会学8 「傾聴の本質」を考える 3――「看取りの光景」から「伝わる」もの。」は、かつて私が非常勤講師をつとめていた東洋鍼灸専門学校で担当した授業、「社会学」の後期試験問題をまるごと紹介します。この試験問題は、野の花診療所所長・徳永進医師が書いた「8篇のエッセイ」をあらかじめ配布して、それを読んだうえで、【徳永医師が書いた看取りの光景」からなにが「伝わる(伝わった)」のか、自分が身近に体験したことがあればそれも含めて、自分なりの考えを記しなさい】という記述式の試験問題です。徳永医師のエッセイ『野の花ホスピスだより』を読んでみる/『カルテの向こうに』に載っている8編です。

本文は➡ 206.pdf

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№205〈いのち〉と〈からだ〉の社会学7「傾聴の本質」を考える2「ターミナルケア」としての聞き書き。

今回のコラム№205「〈いのち〉と〈からだ〉の社会学7 「傾聴の本質」を考える 2 ――「ターミナルケア」としての聞き書き。」は、『驚きの介護民俗学』(医学書院、2012年)の著書もある六車由美さんの講演『人生のターミナルケアとしての聞き書き――介護民俗学の実践から』で語られた、究極の「傾聴」ともいうべき「聞き書き」など、三つのトピック――ことばを語る人を「まるごと」聴き取る/ターミナルケアとしての聞き書き。/思い出の記、思い出の味の再現。――を紹介します。

詳細は☞ 205 2.pdf

 

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№204〈いのち〉と〈からだ〉の社会学6「傾聴の本質」を考える 1 ―― 相手の思いは「耳と目と心」を傾けて聴く。

1.久保田聰美さんの連載コラムから、「ストレスマネジメント」を読む。
久保田聰美さん(近森病院総看護師長/高知女子大学大学院看護研究科教授)が、『医学界新聞』(医学書院発行)に連載していたコラム「ストレスマネジメント その理論と実践」からの長い引用となりますが、看護師と患者とその家族における「コミュニケーションスキル」を読んでみます。
詳細は☞ 204 1.pdf

 

健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№203 〈いのち〉と〈からだ〉の社会学4 ホメオパシーその4「患者の物語から人生を癒す薬をさがす、ホメオパシーの自然医学」

2006年に上梓した拙著『あきらめない!もうひとつの治療法』の「まえがき」を、「ナラティブ・ベイスド・メディシン(NBM=物語に基づく医療)」から書き始めました。
これは1998年、英国で初めて提唱された医療コンセプトのことで、患者のナラティブ(物語)をよく聴くことにより、目に見える実際の病態だけでなく、なぜ受診しようと思ったか、この治療に何を期待しているか、その病気や症状の背景にある個人的な悩み、苦しみは何かなど、心理的な要因をも含めて、患者の人生を丸ごと受け入れようとする医療者の試み(ナラティブ・アプローチ)を意味している。
(『あきらめない!もうひとつの治療法』1ページ)
「ナラティブ・アプローチ」を試みる医師を、作家の遠藤周作さんがよく使った言葉――「良医」と呼びたいと思います。今回のコラムで紹介する医師、中村裕恵さんもまた、心あたたかな「良医」のおひとりなのです。

詳細は☞ 203.pdf 

☆原山建郎☆

健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№202〈いのち〉と〈からだ〉の社会学4 ホメオパシーその1〈からだ〉・〈こころ〉・〈いのち〉、人間をまるごと癒す「場のエネルギー」

今回と次回は、「ホメオパシー療法」を日常の診療にとり入れ大きな効果を挙げている二人の医師を紹介します。今回のコラム№202 では「ホメオパシーその1」として帯津良一さんを、次回コラム№203では「ホメオパシーその2」として中村裕恵さんの取り組みをとり上げます。
これは、かつて私が雑誌『財界人』に書いた連載企画「医療ルネッサンス」をもとに、拙著『あきらめない!もうひとつの治療法』(厚生科学研究所、2006年)に収めたものです。再掲・引用部分は青字表記にしました。文中のむずかしい医学用語には、カッコ内に※印の解説を加えました。
東洋鍼灸専門学校の授業(社会学)でも、全文を資料として配布しました。なお、取材時期は、2004~2005 年ごろで、文中の肩書、病院名などは取材当時のものです。


文面は☞ 202.pdf


 

【健康ジャーナリスト 原山建郎の連載コラム】「つたえること・つたわるもの」№201 〈いのち〉と〈からだ〉の社会学3 治療と手当て、完全治癒と完全寛解

今回は、「治療と手当て」と「完全治癒(ちゆ)と完全寛解(かんかい)」、豪華二本立てです。
そして、キーワードは、「キュア(cure)治療/医療/療養」と「治癒(healing)」、「ケア(care)世話/看護/養護/介護/介助/維持管理」と「寛解(remission)」です。
この二組の医療概念を比較すると、たとえば、「治癒(生の原状回復)」をめざすキュア、「寛解(生老病死の受容)」によりそうケア、とざっくり定義できそうです。
詳細は☞ 201.pdf

 

 

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