7)今月のひとこと

2020年6月 1日 (月)

鏡に映ったあなたの顔の表情は? 笑顔が出るまで自問自答。一息大きく吸って、さぁ、動くのよ! 自分を見失わずに、動く。・・在宅看護研究センターは、そんな一歩から始まった。数か月後、「私にもできることがある」と気づいた。それからはマイペース。

Photo_20200303125001 在宅看護研究センターの歩み 在宅看護研究センターLLPの全体像「llp.pdf」をダウンロード 訪問看護ステーション・出生秘話 

NHKEテレ「こころの時代」・・最期まで生き抜くための在宅看護を・・☞こちら

『ラーニングスタッフ制』:日本在宅看護システム社及び看護コンサルタント社において、学びながら勤務し、勤務しながら学びたい、そんなあなたたちをラーニングスタッフの一員として迎えます。ひとりひとりの思いを汲んで、コーチングをメインにフォローするのは、在宅看護研究センター代表の村松静子です。詳細は☞こちら zaitakuLLP@e-nurse.ne.jp (件名に、ラーニングスタッフの件と記すこと)へお問合せください。

*「こんな看護をしたい」そんな思いで訪問看護ステーションを開業したのに、突然退職者が出て・・休止状態に追い込まれて悩んでいる。そんなあなたの力になります。もちろん、同志としてです。休止・廃止の前に一声かけて・・一緒に思いを語り合えば、必ず方法が見つかります。そんなあなたは、在宅看護研究センターの村松静子に一声かけて!☞zaitakuLLP@e-nurse.ne.jpまたは、03-5386-2427の村松宛てに

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村松静子・50年間の看護道、集大成の1冊 『「自主逝」のすすめ ―あなたの最期はあなたが決める』(海竜社) 

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在宅看護研究センターは、198326から3年1ヶ月、日赤医療センター看護師有志11人で始めた訪問看護のボランティアチーム「在宅ケア保障会」が残した「心」と十数万円を引き継いで発展してきました。140920_121638_3今は亡き作家・遠藤周作氏「ボランティアでは無理。これからはもっと必要になる」の後押しを受け、訪問看護制度がない時代の1986324、赤十字出身の看護師2.5人で創設。1992には研究事業部門を任意組織とし、収益事業部門として「日本在宅看護システム社」を設立。1995年には「看護コンサルタント社」を設立。 1999年、民間でも可能になった制度枠の訪問看護を担うべく、それまで実施してきた自費の在宅看護事業に加えて、「在宅看護研究センター付属訪問看護ステーション」を設置。20069には新会社法を導入、「在宅看護研究センターLLP」を設立。 

丸30年を迎えた在宅看護研究センターは、改めてその出会いに感謝し、遠藤ボランティアの顧問として、未だ、熱いメッセージを送り続けている原山建郎さんのご許可を頂き、原山建郎のコラム欄を設けて、遠藤ボランティア『語り部通信「からだ」番記者レポートを連載。Photo_6

 

【お知らせ】

メッセンジャーナース不在の県は、石川、福井、山梨、滋賀、三重、和歌山、香川、徳島です。あなたもメッセンジャーナースに! 2名の方の推薦で、S認定も全国連携プロジェクトを構築中 

第23回メッセンジャーナース研鑽セミナー(岡山・大阪・姫路)☞ ダウンロード - 23kai.pdf

第24回メッセンジャーナース研鑽セミナー(東京)のご案内☞ ダウンロード - 24kai.pdf

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「看護実践の科学 9月号」(看護の科学社) [特集]メッセンジャーナースが伝える看護師の主体性

中央公論9月号(8月10日発売) 特集:対談「父・永六輔は家族に囲まれて旅立ちました」

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43回フローレンス・ナイチンゲール記章受章を機に出版された村松静子の『心と絆といのち-私の看護実践論』(看護の科学社) メッセンジャーナース認定協会Facebookで朗読バトンリレーを聴くことができます。

『おひとりさまの大往生ガイドBOOK』「家族を家で看取る本」「おだやかに逝くヒント」(主婦の友社):村松静子の監修です。

「自分の家で死にたい 死に逝く人、看取る人の幸せな終末期の考え方」(海竜社) 

<関連記事>人でも多くの人が自宅で最善のケアを受けるために    http://www.csr-magazine.com/archives/repo_d/rep08_03.html

が在宅看護を阻むのか・・看護は何のためにあるの 特集「今求められるコミュニケーションスキル」(看護の科学社 9月号 VOL39 NO.10)  婦人公論平成27年1月22日号「ルポルタージュ 時代を創る女たち 村松静子 ~開業ナースは心を聴く」 → 「20150122.pdf」をダウンロード  『開業ナースのエッセンス「暮らし」に伴走する看護のすすめ』(こころの科学:日本評論社)

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2019年10月 1日 (火)

【蘇り】「開業ナース集団の活動があったから」 私が、在宅看護研究センターの活動を知ったのは、「元婦長ら4人でセンター設立」の新聞記事を読み、センターが企画するセミナーに参加したのがきっかけでした。(細井恵子)

詳細は☞ こちら
Ⅰ なぜ、訪問看護をボランティアで・・・ 
Ⅱ 何もない。自分達で作るしかなかった。~ナース手作りの会社の誕生~
Ⅲ 活動を続けるための苦悩と決断 シルバー産業の嵐の中で・・・
Ⅳ ジャーナリストからいただいた「開業ナース」の命名  
Ⅴ 開業ナース 村松静子
Ⅵ 村松静子を支えた3人の男たち

 

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2018年11月 4日 (日)

各地のメッセンジャーナースが独自に活動しながら連携プロジェクトとして動く。病院―施設―在宅と看護師同士の連携もよりスムーズに・・・医療の担い手と受け手の懸け橋に留まらず、地域づくりや教育の向上にも繋がっています。(メッセンジャーナース認定協会)

リーの立場で、主体的医療を支える看護独自の機能を発揮しようというメッセンジャーナース、また大学学長・教授・副院長・看護部長・看護師長・施設長・在宅事業経営者等の肩書を持ちながらのメッセンジャーナース、看護の本来あるべき姿を追い、看護の自律という同じ方向に向かっています。さらに、それぞれのもつ得意分野(認知症、癌、化学療法、緩和ケア、フットケア、リンパマッサージ、感染症、床ずれ等)の知識を互いに共有できるシステムづくりをめざしているのがメッセンジャーナースです。


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介護離職の危機、メッセンジャーナースによるアドバイスやサービスによって仕事の継続が可能になると考えられます。

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2017年11月30日 (木)

あなたもメッセンジャーナースに!

メッセンジャーナースとは   詳細は☞ こちら

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2017年7月 5日 (水)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに その⑤

超高齢社会、そして医療制度の変化も進んでいく中で、私たちの一人ひとりがいのちと医療について自分なりの考えや選択基準を持たなくてはならないのではないでしょうか。どうしていいかわからないことや不安もある筈です。そんな時に患者や家族と医療者の懸け橋となってくれるメッセンジャーナース。これからますますその存在が必要とされると思います。

 

「メッセンジャーナースって知っていますか?」何人かの看護師さんに聞いてみました。まだまだ知らない方が多いようです。村松さんの依頼を受けて作ったメッセンジャーナースのDVDがメッセンジャーナースを知っていただくために役立つことを願っています。

村松さんとの出会いを振り返りながら昔の日記をたどってみました。「私のやりたいことはビデオによるメッセンジャー」と書かれている個所を見つけました。まだメッセンジャーナースの言葉も知らない頃の日記です。

 

私が映像製作の仕事でやりたいのは、その人がいることでこの世の中も捨てたものではないと思える、そんな人の存在を映像で伝えること。その思いを綴ったのです。メッセンジャーナースの皆さんの活動やその思いを映像を通してまだ知らない人に伝える。ビデオのメッセンジャーの役割かも知れません。「いつかお役に立てれば…」の願いがこんな形で実現したことが不思議です。

 

今、私は  メッセンジャーナースを広めるためビデオのメッセンジャーになりたいと思っています。(終)

暮らしの映像社って? ☞ こちら

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2017年7月 4日 (火)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに その④

30周年記念の集いから半年後、メッセンジャーナースのDVD制作のお声をかけていただくことになったのです。何かお役に立てることがあれば…の願いが、このような形で実現したのです。

メッセンジャーナースを知るために、メッセンジャーナースの研鑽セミナーや認定式の様子を撮影し、村松さんやスタッフの方々の話しを聞かせていただくことにしました。今なぜメッセンジャーナースなのかが少しづつ見えて来ました。栃木、山口、兵庫、そして大阪と各地で活動するメッセンジャーナースの方々の姿も撮影させていただきました。それぞれ立場も違い、やっていることも異なりますが、皆さんに共通していたのは、看護師としてやらなくてはならないと信じたことを淡々と行うその行動力と生き生きとした表情でした。

「ひとの世のしあわせは 人と人とが 逢うことからはじまる」という言葉が大好きな私にとって、今回のメッセンジャーナース訪問の旅は文字通りの素晴らしい出会いの旅になりました。

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2017年7月 3日 (月)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに その③

昨年5月、在宅看護研究センター30周年記念の集いに私は村松さんの笑顔を見たくて参加しました。「いつでも、どこでも、どんな重症でも、家にいたいという人を看れるようでなければ、看護師としては私は自分を許せない」という村松さんが在宅看護の道を切り拓いて三十年が経っていました。村松さんへの感謝の気持ちから、当日の様子をビデオ記録してプレゼントすることを思いつきました。

「暮らしに伴走するメッセンジャーナースとは?」というシンポジウムの一部始終を撮影しました。登壇した5人の「メッセンジャーナース」と言われる看護師さんたちの語る内容に圧倒されました。「今の医療は患者よりも病院の都合を優先させているのではないだろうか…」と医療の在り方に不満を抱いている私にとって新鮮な発見がいくつもあったのです。ここに登場したメッセンジャーナースの方たちは、医療が抱える現実的な課題と向き合いながら、不満を語るのではなく培ってきた“看護の心とわざ”を活かして医療の受け手である患者や家族と医療者との間の懸け橋になろうとしていました。

あるメッセンジャーナースの方は、医師が「もう守れない」と言ったある患者さんを、それでも看たいと思い、看護師として起業する道を選んだそうです。

看護師がなぜ起業するのか。それが自然に納得できました。出会った患者さんを医療的にはもうすることがないといって見離すことをよしとしない看護師の存在も知りました。

医師に打つ手がなくなっても看護師だからできることがある筈。たとえリスクがあってもそれをやる行動力、そしてそこまで患者さんを大切にする思いに心打たれました。

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2017年7月 2日 (日)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに  その②

その後、思いがけない出来事で私はまた村松さんの心意気と行動力に感動することになりました。

ディレクターの大先輩であるKさんのお姉さんが重い病気にかかったのです。「納得のできる看とりをしたい。でもどうやって?」Kさんの気持ちが痛い位に伝わってきました。番組のゲストとして出会っただけの村松さんに助けを求めることに躊躇しながらも相談の電話をかけたのです。村松さんの言う「“看護の心とわざ”をいつでも、望む人すべてに!」というスローガンは本物でした。

村松さんは自らKさんのお姉さんを訪問して力になってくださったのです。おかげで、Kさんはお姉さんを納得のいく時間の中で見送ることができました。Kさんも私もそのことに今も感謝しています。

いつか映像を作ることで何かお役に立てることがあれば…そんな願いを抱きながら十年が過ぎました。・・・(続く)

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2017年7月 1日 (土)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに その①

「メッセンジャーナースに関心をもってもらうためのDVDを作りたいのです」

村松静子さんからこう言われたのは、昨年11月。その時、長年の抱き続けた願いというものは、いつかはきっと叶えられるのだと思って嬉しくなりました。

村松さんとはじめてお会いしたのは2003年、私がディレクターを担当していた「心のともしび」というテレビの対談番組にゲストとして出演していただいた時でした。

村松さんは開業ナースとしての御自身の活動とその思いを語ってくださいました。日本赤十字病院のICU看護師長だった村松さんは、ある患者さんの家族からの「助けてください」の痛切な叫びに応え、日赤に籍を置きながら在宅看護ボランティアを始めたそうです。

患者さん家族の「助けてください」を放っておけなかった村松さんの看護師としての心意気と行動力に感動しました。村松さんは患者さんの「困った」を放っておくことができない人。これが番組を通しての村松さんの印象でした。

クリスマスの晩だけは家族と一緒に過ごそうと決めていた村松さんが、患者さんの家族からの呼び出しで出かけて行ったという話、それを笑顔で語る村松さん。番組収録を終えてからも忘れることができませんでした。困っている人を放っておかない。本当の看護ってそういうものかも知れないと思いました。その後・・・(続く)    

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2016年3月24日 (木)

今日は在宅看護研究センターの創立記念日。あれから30年、ついに、『メッセンジャーナース 看護の本質に迫る』(看護の科学社)が私の手に・・・強い社会的要請があることを念頭に、メッセンジャーナースの実用化をめざします。

昨夜、看護の科学社の編集者・濱崎さんが持参して下さった1冊の本、それは、2010年に誕生したメッセンジャーナースの5年間の取り組みをまとめた『メッセンジャーナース 看護の本質に迫る』でした。Photo_4
<目次>

1章 私のメッセンジャーナース事始め

2章 <研究報告>メッセンジャーナースの活動について 研究的立場から

3章 全国各地のメッセンジャーナース ―本来の看護の力を発揮したい

4章 患者・家族の「こころの風景」―その心に向き合って

5章 被災地におけるメッセンジャーナース ―「ここさこらんしょ」で心の復興を

6章 メッセンジャーナース研鑽セミナーとそこでの学び

7章 メッセンジャーナース認定協会の設立と関連事業について

                                      第8章 これからのメッセンジャーナースの挑戦

この1冊を手にして、これまでとは違う何かを感じ、心が奮い立ちました。

全国の皆さんより一足先に、本日、日本在宅看護システム社に所属する若手主催の内輪の「懇親会」で配ろうと準備しているところです。

希望された皆さんには、これからまもなく届けられるようになっていますので、あと少しお待ち下さいね。(村松)

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