7)今月のひとこと

2017年7月 5日 (水)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに その⑤

超高齢社会、そして医療制度の変化も進んでいく中で、私たちの一人ひとりがいのちと医療について自分なりの考えや選択基準を持たなくてはならないのではないでしょうか。どうしていいかわからないことや不安もある筈です。そんな時に患者や家族と医療者の懸け橋となってくれるメッセンジャーナース。これからますますその存在が必要とされると思います。

 

「メッセンジャーナースって知っていますか?」何人かの看護師さんに聞いてみました。まだまだ知らない方が多いようです。村松さんの依頼を受けて作ったメッセンジャーナースのDVDがメッセンジャーナースを知っていただくために役立つことを願っています。

村松さんとの出会いを振り返りながら昔の日記をたどってみました。「私のやりたいことはビデオによるメッセンジャー」と書かれている個所を見つけました。まだメッセンジャーナースの言葉も知らない頃の日記です。

 

私が映像製作の仕事でやりたいのは、その人がいることでこの世の中も捨てたものではないと思える、そんな人の存在を映像で伝えること。その思いを綴ったのです。メッセンジャーナースの皆さんの活動やその思いを映像を通してまだ知らない人に伝える。ビデオのメッセンジャーの役割かも知れません。「いつかお役に立てれば…」の願いがこんな形で実現したことが不思議です。

 

今、私は  メッセンジャーナースを広めるためビデオのメッセンジャーになりたいと思っています。(終)

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2017年7月 4日 (火)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに その④

30周年記念の集いから半年後、メッセンジャーナースのDVD制作のお声をかけていただくことになったのです。何かお役に立てることがあれば…の願いが、このような形で実現したのです。

メッセンジャーナースを知るために、メッセンジャーナースの研鑽セミナーや認定式の様子を撮影し、村松さんやスタッフの方々の話しを聞かせていただくことにしました。今なぜメッセンジャーナースなのかが少しづつ見えて来ました。栃木、山口、兵庫、そして大阪と各地で活動するメッセンジャーナースの方々の姿も撮影させていただきました。それぞれ立場も違い、やっていることも異なりますが、皆さんに共通していたのは、看護師としてやらなくてはならないと信じたことを淡々と行うその行動力と生き生きとした表情でした。

「ひとの世のしあわせは 人と人とが 逢うことからはじまる」という言葉が大好きな私にとって、今回のメッセンジャーナース訪問の旅は文字通りの素晴らしい出会いの旅になりました。

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2017年7月 3日 (月)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに その③

昨年5月、在宅看護研究センター30周年記念の集いに私は村松さんの笑顔を見たくて参加しました。「いつでも、どこでも、どんな重症でも、家にいたいという人を看れるようでなければ、看護師としては私は自分を許せない」という村松さんが在宅看護の道を切り拓いて三十年が経っていました。村松さんへの感謝の気持ちから、当日の様子をビデオ記録してプレゼントすることを思いつきました。

「暮らしに伴走するメッセンジャーナースとは?」というシンポジウムの一部始終を撮影しました。登壇した5人の「メッセンジャーナース」と言われる看護師さんたちの語る内容に圧倒されました。「今の医療は患者よりも病院の都合を優先させているのではないだろうか…」と医療の在り方に不満を抱いている私にとって新鮮な発見がいくつもあったのです。ここに登場したメッセンジャーナースの方たちは、医療が抱える現実的な課題と向き合いながら、不満を語るのではなく培ってきた“看護の心とわざ”を活かして医療の受け手である患者や家族と医療者との間の懸け橋になろうとしていました。

あるメッセンジャーナースの方は、医師が「もう守れない」と言ったある患者さんを、それでも看たいと思い、看護師として起業する道を選んだそうです。

看護師がなぜ起業するのか。それが自然に納得できました。出会った患者さんを医療的にはもうすることがないといって見離すことをよしとしない看護師の存在も知りました。

医師に打つ手がなくなっても看護師だからできることがある筈。たとえリスクがあってもそれをやる行動力、そしてそこまで患者さんを大切にする思いに心打たれました。

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2017年7月 2日 (日)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに  その②

その後、思いがけない出来事で私はまた村松さんの心意気と行動力に感動することになりました。

ディレクターの大先輩であるKさんのお姉さんが重い病気にかかったのです。「納得のできる看とりをしたい。でもどうやって?」Kさんの気持ちが痛い位に伝わってきました。番組のゲストとして出会っただけの村松さんに助けを求めることに躊躇しながらも相談の電話をかけたのです。村松さんの言う「“看護の心とわざ”をいつでも、望む人すべてに!」というスローガンは本物でした。

村松さんは自らKさんのお姉さんを訪問して力になってくださったのです。おかげで、Kさんはお姉さんを納得のいく時間の中で見送ることができました。Kさんも私もそのことに今も感謝しています。

いつか映像を作ることで何かお役に立てることがあれば…そんな願いを抱きながら十年が過ぎました。・・・(続く)

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2017年7月 1日 (土)

「ビデオのメッセンジャーになりたい」暮らしの映像社の鈴木浩社長の心が嬉しくて・・メッセンジャーナースたちの素敵な姿がDVDに。その裏話が少しずつ明らかに その①

「メッセンジャーナースに関心をもってもらうためのDVDを作りたいのです」

村松静子さんからこう言われたのは、昨年11月。その時、長年の抱き続けた願いというものは、いつかはきっと叶えられるのだと思って嬉しくなりました。

村松さんとはじめてお会いしたのは2003年、私がディレクターを担当していた「心のともしび」というテレビの対談番組にゲストとして出演していただいた時でした。

村松さんは開業ナースとしての御自身の活動とその思いを語ってくださいました。日本赤十字病院のICU看護師長だった村松さんは、ある患者さんの家族からの「助けてください」の痛切な叫びに応え、日赤に籍を置きながら在宅看護ボランティアを始めたそうです。

患者さん家族の「助けてください」を放っておけなかった村松さんの看護師としての心意気と行動力に感動しました。村松さんは患者さんの「困った」を放っておくことができない人。これが番組を通しての村松さんの印象でした。

クリスマスの晩だけは家族と一緒に過ごそうと決めていた村松さんが、患者さんの家族からの呼び出しで出かけて行ったという話、それを笑顔で語る村松さん。番組収録を終えてからも忘れることができませんでした。困っている人を放っておかない。本当の看護ってそういうものかも知れないと思いました。その後・・・(続く)    

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2016年3月24日 (木)

今日は在宅看護研究センターの創立記念日。あれから30年、ついに、『メッセンジャーナース 看護の本質に迫る』(看護の科学社)が私の手に・・・強い社会的要請があることを念頭に、メッセンジャーナースの実用化をめざします。

昨夜、看護の科学社の編集者・濱崎さんが持参して下さった1冊の本、それは、2010年に誕生したメッセンジャーナースの5年間の取り組みをまとめた『メッセンジャーナース 看護の本質に迫る』でした。Photo_4
<目次>

1章 私のメッセンジャーナース事始め

2章 <研究報告>メッセンジャーナースの活動について 研究的立場から

3章 全国各地のメッセンジャーナース ―本来の看護の力を発揮したい

4章 患者・家族の「こころの風景」―その心に向き合って

5章 被災地におけるメッセンジャーナース ―「ここさこらんしょ」で心の復興を

6章 メッセンジャーナース研鑽セミナーとそこでの学び

7章 メッセンジャーナース認定協会の設立と関連事業について

                                      第8章 これからのメッセンジャーナースの挑戦

この1冊を手にして、これまでとは違う何かを感じ、心が奮い立ちました。

全国の皆さんより一足先に、本日、日本在宅看護システム社に所属する若手主催の内輪の「懇親会」で配ろうと準備しているところです。

希望された皆さんには、これからまもなく届けられるようになっていますので、あと少しお待ち下さいね。(村松)

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2015年3月21日 (土)

1986年3月24日「在宅看護研究センター」が誕生しました。そしてその3月24日がやってきます。この間、いろいろなことがありました。今週はその余韻に浸って、30年目を迎えましょう。

こんなこと、あんなことがあった・・・想い出すでしょ? 私は何処にいるかしら? ほ~ら、探してみて! その頃はどんな時だったかしら? みんな一丸となって前へ進んだ結果、今年が迎えられました。迎えられたんです。(クリックしてみてね!)

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小さな組織には小さな組織なりの良さがありましたね。苦悩のあまり、陰で泣いたこともありました。逃げ出そうと思ったこともありました。でも、「在宅看護研究センター」は、やっぱり、今でもみんなの「よりどころ」です。続いて良かった! 続けられて良かった!  続けて良かった! heart04

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2013年1月 1日 (火)

福寿草の笑顔五徳

『健康は笑顔から 幸福は笑顔から 平和は笑顔から 修養は笑顔から 交際は笑顔から 』 (「父ちゃんの心の花束」より)Photo_2

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2012年10月16日 (火)

自分自身が救われるには・・時に素直になることも必要です。

自分の足りなさを素直に認めればいいのに、認められない人や足りなさに気づかない人が多いのです。 自分の思い通りにならないと相手を責める。みっともないものです。情けないことです。

「私、自分の足りなさに気づいたの。ごめんなさい。でも、ありがとう」   そんな言葉に相手はホッとし、自分自身も救われるものです。

人と人、時に素直になることも必要です。 それが自分のためであり、相手を受け入れることなのです。Photo_2 16_3   

上を向いて

  精いっぱい生きている姿勢に

  心打たれます

働き蜂に学ぶ

心の灯は

  人間が感じとるしかありません

 

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2011年5月 5日 (木)

今日は子供の日、みんな笑顔で見上げたい

屋根より高い鯉のぼり♪ 大きな・・・♪ 今日は子どもの日、心を1つにすると良いことがきっとあると信じます。Photo

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