ラング,グレゴリー・E., ラング,ミーガン, Lang,Gregory E., Lang,Meagan, ひろこ, 村松: アイ・ラブ・グランマ 100の理由
ラング,グレゴリー・E, ラング,ミーガン, Lang,Gregory E., Lang,Meagan, ひろこ, 村松: アイ・ラブ・グランパ100の理由
村松 静子, 甲州 優, 武田 美和, 川口 奏子, 協力 在宅看護研究センターLLP・メッセンジャーナース認定協会: メッセンジャーナース -看護の本質に迫る-
日本看護協会出版会: 日本看護協会機関誌 看護 2023年11月号【特集1 地域全体を支える看護提供体制 これからの急性期看護のあり方を考える】
患者さんとその家族、医療関係者の皆様が立ち会う濃密な場面が次々に目の前に現れ、貴重な体験をさせていただきました。
オンラインでの談話会のお話も聞かせていただきました。
目の前の患者さんに何ができるか、頭と心をフル回転させていらっしゃる看護師さんたちのお話は、まさに在宅看護研究センター37年の歩みそのものと感じました。
中でも、患者さんのセルフヘルプを自然に促すことが看護の本質というお話には大いに頷かされ、また、そこに看護師の皆さんも新鮮な感覚で共鳴しておられることが心に残りました。
また、その裏返しかもしれませんが、在宅看護になったら、早く看取らせよう、回復するはずがない、と決めつける風潮が根強いことに、皆さんが憤慨しておられる様子が頼もしく、看護の在り方を追求される皆様の熱意に心を打たれる思いでした。
看護の現場を知らない者にも、心に残る濃厚な時間を与えていただきました。(N)
飛び入り参加なのに快く許可くださり、ありがとうございました。
「私の時代は…」が禁句とされている今、とても懐かしく昔を振り返ることができました。
皆さんのお話を聞きながら、重なる自分を垣間見えて。 とても有意義で学びのある時間をありがとうございました。
また次回も参加させていただきたいです。
先日は、私共のクラウドファンディングへ、沢山の応援を賜り誠にありがとうございました。
昨年開始した豊島区母親連絡会の連続講座は、2年目を迎えました。
「いのちの始まりから考える子どものしあわせ」をグランドテーマに、地域の大人と若者が一緒に学ぶ連続講座の今年電子版フライヤーと実施要領をお届けします
講義をお引き受け下さった湯浅誠氏も金子信博氏も、大変貴重な講義をお願いしております。
豊島区内大学生へご案内しております。
DVD『コロナ時代の看護師へ -響け!看護実践家村松静子の心-』を拝見しました。
特に印象に残った点は以下になります。
『目線だけではなく、心も合わせる。そして本心で向き合う』
『周囲との関係性や周囲からのひと声の大事さ』
『仕事して楽しむこと、そして続けることの意義』
『心とわざ、この融合が大切』
『相手が上司だとしても、はっきりものを言えることが大事』
『健康第一』
最近会社組織の風土改革や体質改善を図っている中で感じることとして、会社の中でも、社員同士がはっきりものが言えるというのは、働きがいのあるいい組織をつくっていく上で外せない要素だと考えております。そしてそのためには、経営側・感謝側が心理的安全性が保たれる組織風土を常に作っていくことが大事だと思います。
今回も様々な新しい気づきを頂き誠に有難うございました!(T)
毎回研鑽セミナーを見学させてくださり、ありがとうございます。
昨日は作左部さんのたんぽぽプロジェクトのお話に大変感銘を受けました。もう四年前になるでしょうか。『わたしはメッセンジャーナース』のDVD制作時にメッセンジャーナース認定式を撮影した時のことを思い出しました。
認定式後、作左部さんは今後目指すところとして「どんな形でもいいから、子育て支援の仕事をしたいです」と語っておられました。
それが昨日のお話で「たんぽぽプロジェクト」としてしっかり実を結んでいることを知り感動しました。
育児不安や産後うつのお母さんと赤ちゃんの大きな支えとなっていることを知り、嬉しくなりました。
敬意と感謝をこめて「たんぽぽ」を贈ります。
(有)暮らしの映像社 鈴木 浩 suzuki@kurashinoeizo.com TEL:090-7174-7402
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