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2009年3月

虹色救急箱 Vol.13

Vol.13 『13金の災難~My Best13金Story~』

少しダークな話題ですが、vol.13に絡めて「13」に関する話題です。

欧米の方々は、13日の金曜日を不吉な日だと嫌います。

欧米人ではないですが、わたしも13日の金曜日(Friday the 13th)は苦手です。

以前、災難(※災難 misfortune)に見舞われた日がたまたま13金だったからなのですが、それ以来「13金が来る!」と前もって気付いた場合は、結構気をつけて過ごして来ました。今月も13日の金曜日がありましたが・・・。今年は何だか多いみたい?coldsweats01

それでは気を取り直して、13金に起こった災難、『My Best 13金 Story』をお届けします。

その日の私は、病院で点滴を打たれながら、(ハッ!?今日は13金!!)と我に返りました。

あれは着替えてから5分程経過した頃だったでしょうか。グサ~~~ッと鈍い痛みが・・・。胸に激痛が走ったので、「うっそ、もしかして・・発作?」と思ったのですが、考えてみたら反対の胸でした。

(じゃあ違うな~痛すぎる~何だろ~??)と訳も分からず服の中に入れたその手にも激痛thunderが走りました。すると、イエ~イscissorsと言わんばかりにブ~ンと余裕で目の前に現れたのは・・・

なっなんと、Tシャツt-shirtの中に潜んでいたのはスズメバチ!!

まず胸を刺され、手もグサグサ刺され、でも何とか落ち着いて落ち着いてチャンスを見て靴で一撃!!!その後はあたふた大騒ぎ・・・結果的に救急車で運ばれたのです。hospital 

ううっcrying、13金にハチに刺されて救急車で運ばれた人なんて多分私ぐらいなんじゃ・・・。

飲み薬と点滴を打ってもらい、薬をピックアップして帰宅しましたが、いったい何が起こったんだっ?という感じで一日が終わりました。爽やかに過ごせそうな日でしたが、一気にテンション下がりました・・・。sad

ハチの針と点滴針に刺されて痛い思いをした日、恐るべし13金。

今後またハチに刺されると、人によってはアレルギー反応が出て窒息死する可能性もあるとドクターに言われました。shock ショック症状改善薬(※処方箋が必要です。)を使うと、病院に搬送されるぐらいの時間は大丈夫だそうですが・・・。短時間しか効きめがないのが怖いですっ。bearing この改善薬は心臓heart01に負担がかかるそうなので、アレルギー反応が出た場合にしか使えませんよ~。

これからの季節、蜂も巣から出て思い切りダンスをエンジョイしそうな気がします。皆さまも、蜂との遭遇にはくれぐれもお気をつけくださいませ。

あの時お世話になった救急隊員の方々、病院の方々、心配してくださった皆さま、子供の頃にハチに刺されて大泣きしたというエピソードを話してくださったドライバーさん、本当にありがとうございました。お陰さまですっかり元気になりました。

My Best 13金Story』はこれでおしまいです。

                      by天川りを

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とても素敵な詩だったので・・

先ほど調べものをしていて少し感動したので・・・こちら

「手紙~親愛なる子供たちへ~」という詩というか歌があるそうで、本にもなりとても売れているというニュースがあって、それを何気なく介護の歌ということで見てみたらとてもいい詩でした。もともとポルトガルの言葉だったようです。いろいろな情景が目に浮かんでくるんです。

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不公平さは不納得を招くもの

同じようなことをしているのに・・不公平な対応は、相手に悔しい思いと無念の思いを抱かせる。対応は公平でなければ不審を招くことになるだろう。

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一度足を運んで・・

慶應義塾大学看護医療学部一期生の川添くんの行動に拍手! 若き起業家のホームページはこちら

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動揺

● 須之内 哲也 sunouchi tetsuya         

事故に遭わなければ一時代を築いたに違いない元・オートレーサーによるコラム

「須之内 哲也の世界」~もう一度会いたい~

「おれが生きているのは初美のおかげ。ただ、もう一度会いたい」。
その時々の情景を思い浮かべながら、ひたすら心の内を書き綴っていく。

事故に遇わなければ・・船橋で注目され一時代を築くとうたわれた元オートレーサー、
彼の車名は知る人ぞ知る『ホージョウ』。
レースの賞金で自家用車をもらうほどの一流選手で、弟子を十数名も抱え、師匠と呼ばれるほどにのぼりつめていた。
しかし、30歳にならない歳で脊髄を砕く大事故に遭い選手生命を閉ざされた。
車椅子での生活を余儀なくされ、周囲に当り散らしたこともあった。そんな時、妻の初美さんが見せる悲しそうな顔。
「哲っちゃんのニコニコ笑っている顔が一番好き」という初美さんの言葉・・
それからの生活はいつも一緒で何をするにもふたりだった。
しかし、初美さんは9年前、彼の手の中で逝った。「哲っちゃん、愛してる」の言葉を遺して・・。

⇒バックナンバー(vol11以降)

⇒バックナンバー(vol10まで)

 

vol.22. 2009-3-18 動揺

普段は元気で、毎日二人で散歩し夕食の買い物をして「大丈夫か」と聞くと「大丈夫だよ心配しなくても」と言っていたけれど心配はつきない。

いつも散歩している、目黒川の遊歩道が、満開のさくらでトンネルのようになっていた。二人でさくらを見ながら散歩していると、「もう今年でさくらも見られないかな」と言うので「そんな事ないよ、大丈夫だよ。来年だって見られるよ」と言ったけれど、私もどうなっちゃうかな、と思っていた。

初美が、「他の桜も見に行きたいね」と「洗足池のさくら見に行こうか」と言い、次の日は風の強い日だったけど車で行った。さくら見物の人で込んでいる池を、半周するように二人で歩き、私が入れない所は、一人で見てまわっていた。屋台小屋で「哲ちゃん、おでんでも食べれば」と言うので、食べたくもなかったけれど「そうだな」と言って食べた。二人で、こんな所に入るなんて始めてだな、としばらく居たけれど風が強く寒いから、風邪を、ひかさないように、と思い帰ってきた。

4月9日 父親の四十九日の法要に二日間、実家に泊めることになって、心配だったが初美が実家で過ごす最後になるかなと思い送って行った。

4月11日 今日は、四十九日の法要で、早朝から初美が心配で、子供達と行った。元気で居たので安心したが、法要が終りしだい早めに連れて帰って来た。妹と親子三人で、久しぶりに、遅くまで話しながら寝たと言っていた。

4月13日 初美が「何か変なんだよね」と言ってきた時、私は「えっ、どうした」と胸がドキドキするのをおぼえ、ついにきたか、と思った。

初美が「なんかお腹が痛いよ」と言い、薬はもらってあったので飲ませ「少し寝ていたほうがいいよ」と寝かせた。明日は病院だから行こうと話したが私は動揺していた。


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もう春ですよ♪

冬から春へ。社会の動きもポッカポカになってほしい。

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虹色救急箱 Vol.12

Vol.12 『リョウ助くんのトリプル・ハート』

ご存知の方も多いと思いますが、海外にホワイト・デーはありません。

日本特有のイベントですね。

少し時間を戻して、欧米のバレンタイン・デーはと言うと・・・

男性から女性に、チョコレートとかヌイグルミとかジュエリーなどのギフトと一緒に花束を贈るのがメジャーです。もちろん女性から何か贈ってもいいですし、いろんな恋人達happy02が、思い思いに愛情表現をする一日なのです。

でも日本ではもうすぐホワイト・デー!

バレンタイン・デーの時にお伝えしていたホワイト・デー用の画像を・・・ Tadaaaaa!”(Tada! ※英語でジャ~ン!の意味)

こちらがリョウ助くんの3つのハートがいっぺんに見られる(?)画像でーす。

P252is00triple_2 

画像が悪くてごめんなさい~。shock でも3つ一度に写すのは難しいのよ・・。

フサフサの胸の白いハートが・・・とっても見えにくいと思いますが、目を凝らして見てくださいねっ。

実物はもっと素敵で、ふ~っくらしたcloudハートなんですよ~。eye

リョウ助くんの3つのハートの詳細については、Vol.9Vol.10を読んでくださると嬉しいです!

リョウ助くんから皆様にホワイト・デーの贈り物presentでした。

(オマケ)

今日、311日はパンダ発見記念日だそうです。そう言えば、リョウ助くんもパンダ色!happy01

            by天川りを

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職員募集は締め切りました。

日本在宅看護システムの職員募集、6名の方の採用が決定。今回は締め切りました。皆で新たな仕組みづくりに取り組みますlovely

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医療改革と「男と女」の構図、土佐の国を訪ねて

市民の眼   尾崎 雄 Ozaki Takeshi (老・病・死を考える会世話人)

1942 生まれ。65年早稲田大学卒業、日本経済新聞社入社。札幌支社報道課、流通経済部、婦人家庭部次長、企画調査部次長、「日経WOMAN」編集長、婦人家庭 部編集委員などを経て、日経事業出版社取締役編集統括。高齢社会、地域福祉、終末ケア、NPO・NGO関連分野を担当。現在、フリージャーナリスト・仙台 白百合女子大学総合福祉学科教授・AID(老・病・死を考える会)世話人・東京大学医療政策人材養成講座2期生。著書に「人間らしく死にたい」(日本経済 新聞社)、「介護保険に賭ける男たち」(日経事業出版社)ほかがある。 市民の眼 医療福祉の断面やエピソードなどについて 医療職ではなく一市民として気づいたことが書かれています。 >>>バックナンバー


vol.49  医療改革と「男と女」の構図、土佐の国を訪ねて 2009-3-9 

 

ラーラーラ、ダバダバダ、ラーラーラ、ダバダバダ……フランシス・レイのテーマ音楽で知られたクロード・ルルーシュ監督の「男と女」。つれあいを失った子持ちの男と同じ境遇の女がたまたま出逢って離れがたくなる、このフランス映画は何度見ても飽きない。ジャン=ルイ・トランティニヤンとアヌーク・エイメが演じる「お父さんとお母さん」が、やがて、「ひとりの男とひとりの女」に変わっていく、ありそうでなさそうな、なさそうでありそうな人生のエピソードを描いているからだ。

医療における男と女を語るに当たって、旧いフランス映画を持ち出したのは、ほかでもない。先日、土佐の高知を訪ねたからである。彼の地では男と女の構図は「いごっそう」と「はちきん」。頑固者の土佐男にしっかり者の土佐女という組み合わせだ。たった3日間の高知滞在とはいえ病院と訪問看護ステーションで働く看護師・訪問看護師や医療NPOを動かす女性代表およびバーや居酒屋で男客をもてなす女性たち会って「はちきん」の意味がよくわかり、土佐の女性たちにすっかり魅了されてしまった。

むろん、土佐の国でも建前社会の仕組みや制度を動かすのは依然として男であることに変わりない。封建遺制が色濃く残る医療界ではその傾向が顕著である。とりわけ旧い土地柄の高知では「男を動かす術を熟知した女性に一肌脱いでもらって、男である医師たちを動かさねばならない」そうだ。ほんとうにそうなのか? とりあえず羽田空港を発ち、高地龍馬空港から

高知市

内へ。

真っ先に訪ねたのはがん患者支援団体の事務所とK病院の地域医療連携室である。患者支援のNPO法人代表を務める年配の女性は、愛娘が不治の癌を患ったと知った翌日に自分が経営する化粧品店を畳んで癌治療法を探し始めた。それがきっかけで高知県の癌患者支援活動に奔走し、高知県がん対策推進協議会の設立を促し患者・家族を委員として協議会委員参加を実現した。

次に訪ねたのは民間病院の地域医療連携室。ここの室長・看護師長は日本看護協会の緩和ケア認定看護師。NPO法人高知緩和ケア協会の事務局長である。同協会は高知県内の緩和ケアネットワークのコーディネートを担当し、事務局長の彼女がその仕事を一手に切り盛りしている。彼女が仕切る在宅医療カンファレンスを見学させて頂いたが、医師や看護師から報告を促し、的確な指示をよどみなく下していく采配ぶりは見事だった。

病院内で、まして地域医療の最前線である在宅医療の現場では看護師なしでは医師は手も足も出ない。有能な医師ほど地域医療の真の担い手は看護師であることを熟知している。別の民間病院の訪問看護ステーションを訪ねると、管理者の訪問看護師は、突然の訪問者にもあわてず騒がず、日常業務をテキパキこなしながら資料を示して高知県の訪問看護の課題とステーション経営の問題点および今後の方向性について歯切れよく語ってくれた。

「だから、医師たちを動かす力を備えた看護師に医療改革活動の要を引き受けてもらったのです」。

高知市

内で営業する訪問薬局の経営者が、そう語る意味を現地で実感した。高知県庁も訪ねたが、担当者もその辺の呼吸は心得ているようだった。土佐の男は果報者である。

男勝りではないものの、ものごとの本質を見抜き、社会や組織の表向きは男手に任せ、男衆を立てながら内実を仕切る。そんな意味でのしっかり者である土佐の女性たち。すなわち山内一豊の妻のようなタイプの女性医療職こそ、日本の医療改革を推進する影の立役者だと期待したい。

高知県は平成22年、NHK大河ドラマ「龍馬伝」放映に合わせて「土佐・龍馬であい博」を開催する。封建日本に近代の曙をもたらした立役者の一人、坂本龍馬を育てたのは土佐の女たちだった。「はちきん」とは土佐弁で一人で四人の男を手玉に取る女性をさすという。

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AABCセミナー

「老いを自宅で迎えるために」開催のお知らせが届きました。

日 時 平成21年3月7日(土) 13時30分~16時30分
場 所 福岡国際会議場 501会議室
定 員 先着200名
入場料 無料

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