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虹色救急箱 Vol.29

Vol.29 『爽やかな風』

おひさしぶりです!いつも温かいメッセージをありがとうございますっ。また、呼び出してくださって有難うございます。。。m(_ _)mまたもやアップをさぼっていた私をどうぞお許しください~。(海外からご友人がいらしてるなんて素敵ですね!)

私も漂ってくる花の香りに包まれて春を満喫しています。

いよいよお花見シーズンの到来ですが、日本のお花見と違い、私の友人がいるカナダでは公共の場における飲酒は固く禁止されています。飲酒が当然(!)な日本のお花見のことを知ると、羨ましがられますよ~。

お花見パーティーとはいかなくても、期間限定の美しい花々、できる限りエンジョイしたいですね。

 

さて、バンクーバー・パラリンピックもとっくに終わってしまいましたが、夜中に起きて観ていると、スポーツの世界って熱いなあ(!)と改めて感じました。 夜中に選手からパワーをもらって、眠気が吹き飛んじゃいましたっ。

バンクーバーは昨年、世界で最も住みやすい都市の一位に選ばれましたが、東京に比べて、車いすの方々にとっても、過ごしやすい都市だと言われています。 多くのエリアにおいて、バリア・フリー(barrier-free)に力を入れており、車いすの方々も交通機関等を自由に利用して結構快適に生活することが可能だからです。「乗車の際に優しく傾いてくれるバス」や「車いす用のスロープ付きのバス」なども、東京でチラホラ見掛ける以前から、当然のようにバンクーバーを走っていました。

補足: 車いすの方々(people/persons in wheelchairs ※一人ひとりを尊重する意味合いから、あえて複数形のpeopleとせず通常単数形で用いるpersonpersonsと複数形にする場面も多い。)

そんなバリア・フリーの最先端をゆくバンクーバーですが、車いすの方が活き活きし過ぎている(?!)と思うような出来事も時々あるのです。電動車いすのおじいさんが、歩道で思い切りスピードを出して背後からブ~ンと突っ走って来たため、うっかりひかれそうになることが度々ありました・・・。(そこのけそこのけ状態?) 電動車いすはスピードを出すと小さな車と同じで危ない、ということをバンクーバーで知りました。(あまり音がしないので、車のクラクションか自転車のベルが要りますよ・・・。)

それはそうと、以前、車いすのパラリンピック選手の方々と、同じバンクーバー行きの飛行機に乗り合わせたことがありますっ!みなさん本当に爽やかで輝いていました。 席は遠く離れていたのですが、何か得した気分~。爽やかな風がこちらの方にまで吹いてきましたよっ。いつもは、飛行機がハイジャックされたら?乱気流で落ちたら?と不吉なことを多少なりとも考える瞬間があるのですが(ええ、結構後ろ向きだったりします)、この飛行機は、ラッキーだから絶対大丈夫~となぜか安心していられましたっ。(※根拠はないです。)

さて、気温差が非常に激しい毎日ですが、春の爽やかな風をエンジョイしつつ、お身体には十分お気を付けくださいませ。

by天川りを

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コメント

天川さん,暴走するセニアカーに轢かれそうになった事があっ…危なかったです〜
アメリカのストアも広すぎるため,お年寄りのかたは店内をセニアカーで移動しながらお買い物をしてましたよ。私も店内で轢かれそうになりました(笑)

飛行機に乗り慣れていらっしゃるであろう天川さんも,ちょっぴり後ろ向きな気分になられる事を知り,シンパシー感じちゃいました。
私もいつも(と言っても何年かに一遍ですけど),「墜ちたらどうしよう」と言う考えがちらっと頭を掠めます。でも「まっ,その時はその時だ」と直ぐに腹を括ります。
このイージーな考えで,どこでもキケンな目に遭うこともなく,ひょいひょいと海外旅行を出来たことはラッキーでした。

いつかは天川さんのいらしたカナダへ行ってみたいです。バンクーバーオリンピックの時に時折放映された町並みや景色を,肉眼で見てみたいものです(でも私の事だから、地元のお店でカナダ独特のキッチン用品を探し握りしめ,買うか買うまいかしばし悩んでいる時間が長いかも…)

投稿: 根本美貴 | 2010年3月29日 (月) 22時07分

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