訪問診療・訪問看護の実態は?
先日、訪問看護師であるケアマネジャーからお叱りを受けました。退院前カンファレンスとしてコストにならない病院への訪問はしないと言う事でした。40歳の働きざかりの男性が仕事を断念し、末期がんで在宅療養をするにあたり、夫として9歳と5歳のお子さんの父親として過ごしていくための支援体制を一緒に考えていく事に対して、一方的な立場からの言葉に残念でなりませんでした。訪問診療、訪問看護の現状を考えると、大きな葛藤を感じます。
″心温かな医療″をどこにいても受けられるように……と切に思う毎日です。
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コメント
退院前のカンファレンスや訪問(情報収集)は,ケアマネジャーの立場なら加算が取れます。また,今は「サービス担当者会議」もきちっと行わなければ,ケアプラン作成では減算になります。
それよりもなによりも,「その方を最大限支援していく」という思いがあれば,加算がどうこうより時間を捻り出してカンファレンスに参加するはずです。
同じケアマネジャーの立場としてこうした声を聞くのは,がっかりしてしまいます。
「自分たちは誰のために仕事をしているのか」
もう一度,胸に手を当てて考えてほしいです。
投稿: 根本美貴 | 2010年4月 8日 (木) 08時44分
この話、どこの話なのかしら、、と思いました。
退院前カンファレンス参加してますよ。キチンとケアしようと思えば当たり前の事です。そのカンファランスに対価がなくとも、訪問するたびにキチンと報酬を得るでしょう。今の日本の訪問看護ステーションの質が問われるところですね。真摯に取り組んでいるところが幾つもあるのに、こういう情報を目にすると哀しくなりますね。制度上の監査は沢山あるのに、その質を問うものは皆無です。中身の監査もしていただきたいものです。
投稿: takezawa harue | 2010年4月 7日 (水) 16時44分