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「暑中お見舞い申し上げます」

ご無沙汰しております！いつも楽しいメッセージをありがとうございます。(*ﾟ▽ﾟ)ﾉ虹色救急箱のアップをさぼりにさぼってもうすぐ8月です・・・。｀;:ﾞ;｀;･(ﾟεﾟ )ﾌﾞｯ!!
夏バテ気味でしたが、昨夜は美味しいうなぎを数年ぶりに食べてパワーアップでっす。

イタリアに行かれたんですねっ！美しいものや景色に触れて、美しさに磨きがかかったのでは？★゜・。。・゜゜・。。・゜☆゜・。。・゜゜・。。・゜
私もいつかはイタリアへ行ってみたいです～。でも、まずは国内の行ったことがない地域が先かな～。

カナダでは、リトル・イタリーでイタリアの雰囲気を味わったりはしましたが（イタリア人は陽気で明るい方が多いですね）、実際のイタリアとは全然違うんでしょうねー。
素敵なお土産話にますます行ってみたくなりました！
イタリアのアートは楽しみですが、本場のピザとジェラートを是非食べてみたいです。ヽ(´▽｀)/その時は太ってもいいように体を少し絞ってからいくぞ～。

お暑うございます。お元気ですか〜？私は最近、２０年間、ひたすら憧れていたイタリアはベネツィアへ行ってまいりました。
ベネツィアのガラス細工やレース編みを、もう目が潰れるくらい、見て見て見倒したい！と、鼻息も荒く上陸しました(笑)。
レース編みやガラスを目的にしてましたが、今回はそれ以上にベネツィアの街の美しさと不思議さに圧倒されました。
イタリアはミラノ、フィレンツェ、ローマなど訪れた都市は何処も此処も素晴らしく、歴史を感じる荘厳な建物･美術品に、「すごい…」と開いた口を閉じるのを忘れてしまうほどでしたが、ベネツィアは中でも一番美しかったです。
島内は車が走ってないため車の音はなく、代わりに水路を行き交うゴンドラからカンツォーネが何処からともなく響いていて、それが本当に映画のシーンの中に入り込んだような感覚でした。

帰国して１０日経つのに、イタリアのガイドブックを夜な夜な拡げては、うっとり思い出している毎日です。