日本経済新聞、2012.11.11付 「心配癖つけ、判断は自分で」 喜多悦子先生の言葉には説得力があります.
日本赤十字九州国際看護大学学長の喜多悦子先生に日経新聞の記事でお目にかかりました。
「心配癖つけ、判断は自分で」 詳細は⇒こちら
「喜多先生が載っていたので・・」嬉しいことに、ちゃんと切り抜いてコピーして持ってきてくれる人がいるのが私の組織。
感性はいろいろな場面で対応できるよう磨き続けなければいけません。
大切なのは個人がどう危機と向き合うか。判断を他人任せにしてはいけない。
最終的には自分で決めることです。
どの言葉も説得力があります。 私は納得!
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