生で動き続ける現場の流れを感じながら、自分に素直になって、修正する看護をやって行きたい
関わりの中、頭で考えて出す言葉は、どんなに綺麗でも響きません。逆に嘘くさく感じて、抵抗したくなります。
そんな自分は、ほんと天邪鬼で素直じゃないです。常に現場は生で動き続けてるから、その流れ感じながらの修正する看護やって行きたいです。自分に正直に。
看護は、判断することは大事だけど、判断が必要ない部分もたくさんある気がします。とくに感情や心の部分…。心ってコロコロかわる自分がいるからだともおもいます。この人はこういう人って決めたら、お互いに新しい発見や関わりはあっても見えない、気付かない気がして勿体無いです。
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