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2013年8月

急遽、24時間付き添いの依頼が飛び込んだ! 皆で勤務調整してでも動いて、家に帰りたい思いを支えたい。

外泊付き添いの依頼が急遽入りました。

本人の家に帰りたいという思いをかなえるためにいかなる体制が可能なのか、家族は情報を得ながら関係機関と調整していたようです。家族との電話でもこれまでの経過、家族の思いを聞き取りかなり時間を要しました。

24時間ということで、スタッフ一同メールで共有し勤務調整しながら、病院から自宅までの数時間、その後と二人交代で付き添っています。ご本人・ご家族が少しでも良い時間を過ごせるように、スタッフ一丸となって・・・無事に終わりました。

帰りに、中心になっていたご家族からこれからの事の確認もありました。今後も、関わることになるかもしれません。

事故に遭わなければ一時代を築いたに違いない今は亡き、オートレーサー須之内哲也の連載コラム  

Img236_2 vol1⇒ こちら

vol.42. 2013-8-21

924日、次男も一週間ぐらい前から会社を休み取って長男と三人で看病した。看病の手際は素人だから良くないのはわかっていたけれど、夜中だけは子供達に仮眠を取らせて私はほとんど寝ていなかった。皆は私が倒れるのではないかと前から心配していた。私はほとんど寝ていなかったけれど気力だけで絶対倒れないと、初美がいる限り絶対大丈夫だと思っていたし、夜中に初美の顔を見ていればそれだけで疲れが取れるような気持ちだった。お昼頃私の姉が来てくれている時に、初美が昨日までオシッコを漏らさなかったのに寝ている時に姉がパジャマが濡れているのに気が付いて取り替えてくれたりした。急に様態が変わって来ているのがわかり、姉も「今夜泊まろうか」と言ってくれたけど大丈夫だからと断って話していると私のいつも来てくれる友達が来てくれて、初美の好きな花をまた持って来てくれたのでベッドから見えるところに置いた。姉が来てることは初美もわかっていたが友達が来ていることはわからなかったようで、帰った後に花束をみて来た事がわかったらしかった。「うん来てくれていたんだよ」と言って初美の手を握りながら話していたら、初美はだんだん話し出して夕方5時頃から今日の事を話していたのに、以前、小田原城に二人で車椅子を押して上まで行ったことや鎌倉や湯河原、箱根に行った時の話しをしだした。私も「あの時は楽しかったな」というと「うん楽しかったね」とだんだん声が大きくなってきた。

なんか変だなと思いながらも話していると、もう初美の話が止まらなくなって次から次と昔話をして啓樹のこと孝博のことを話し出した。私も「そうだったよな・・そうだよな」とあいづちをしていた。すると、だんだん初美の言葉がわからなくなってきて声は大きくなるし・・でも初美が「哲ちゃん愛している」と言ったので私もわかっているのかと思い「お前が俺を愛しているなんて初めて言ったな」と初美に問いかけたけどもうその返事はなかった。どんどん話をするのだが、もう何を言っているのかわからなくなって聞き取れない。できるだけ何を言っているのか聞いてやろうと思うけどわからなかった。でも啓樹、孝博、哲ちゃん愛しているだけはちゃんとわかるように言ってくれたのかもしれないと思っていた。

在宅看護に関心がある者同志。聴きたいことが聴けて、言いたいことが言える「本音で語る会」・・・8月31日、中野駅北口ルノアール会議室です。あなたも、是非、ご参加を!

前回の「本音で語る会」、あっという間に終了時間になってしまいました。

その時の感想をいただいています。 ↓

私も、感じて看護を実践し『奇跡の看護』が体現できるように自己研鑽し、さらには、そんな訪問看護の醍醐味をまずは今の訪問看護ステーションメンバーと一緒に形にしていきたいと思います。

28歳は熟したいいとき、やりなさい』と、後押しいただいたお言葉に恥じぬよう前進していきたいと思います。「うちは平均年齢28歳で在宅の経験もないのに危ないとおもいませんか?」

28歳というのは、世の中では責任あるポストを任される十分な年齢。どんどんやりなさい。』 

村松さんが訪問看護始めたときも、「初めて」だったけれど形にして、今は「アタリマエ」。私たちも、「初めて」を形にしてミッション、ビジョンを達成して「アタリマエ」にするだけ。
訪問看護で大事なスキルのひとつ『感じる』チカラの本質を、総本山である村松さんに聞くことができ、テンション上がりました。

詳細は⇒「2.pdf」をダウンロード

参加皆様のお話に心動かされました。こういう看護師さんたちが居るのは、心強い事ですね。

酷暑の中で咲く花たちに励まされて元気に乗り越えたい!

毎日暑いですね。訪問に向かう神田川沿いの桜並木の風と蝉時雨に、そして訪問先の玄関横に咲く、カラスウリの花に励まされながら今日も訪問が始まります。暑い夏を元気に乗り越えたいですね。 
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ポーチュラカも綺麗です

あなたもメッセンジャーナースに! 

メッセンジャーナースの活動は今後さらに求められて行きます。メッセンジャーナースには、A認定・E認定・S認定があります。あなたの考えで、いずれにも挑戦できます。

詳細は⇒ こちら

昨日、8月7日、第44回「フローレンス・ナイチンゲール記章」授与式が催されました。受章者は、久常節子さんと、金愛子さんです。

FNNニュース⇒こちら

授与式は7日午前、東京・港区のホテルで行われ、日本赤十字社名誉総裁である皇后さまのほか、名誉副総裁の秋篠宮妃紀子さまなど、皇族方が出席された。
フローレンス・ナイチンゲール記章は、赤十字国際委員会が2年に一度、特に優れた功績のあった世界各国の看護師らに贈るもの。
今回、日本で受章したのは、東日本大震災の際、日本看護協会の会長として被災地支援にあたった、国際医療福祉大大学院の副大学院長・久常節子さん(68)と、夫を亡くしながらも病院を離れず救護活動に尽力した石巻赤十字病院の副院長・金 愛子さん(59)2人で、皇后さま自ら、受章者の胸元に記章をつけられた。

最後の時、娘さん達がご本人の想いを繋いで・・

最後の時をすごしています。

「繋ぐ」・・・。娘さん達がご本人の想いを繋いでくれました。私はそれを見守って、待っていたという感じです。娘さん達にとってもいい時間みたいで、色々なことをお話してくださっています。

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