年末・年始の緊急訪問依頼を受けての問いかけメールに、スタッフそれぞれが、即、返答を・・これが日本在宅看護システムです。
【問】訪問中の管理者の許可を得てメールしています。12月31日、1月1-3日のどこかで2時間程度、訪問出来そうな方至急、電話を! 年末・年始の緊急訪問依頼が入っています。(村松)
【返答】
1.お疲れ様です。31日の日中は訪問可能です。
2.1日OK。31日はあけです、時間が調整可能ならいけますよ。
3.声をかけていただけて光栄です。2日訪問後の夕方遅くであれば大丈夫です。先日の忘年会で楽しい思いをしても 上手くいかないこと 自分を上手に動かすことができずイライラ何か動かなければ!! 来年は何をしよう!? と考えていた時に代表のメールでした。若さとバカさで頑張ります。これから50mを108本泳いできます。いつものメンバーで泳ぎ納めです。皆様 今後ともよろしくお願いいたします!!
4.退院のOKがでる事を願っています。よろしくお願い致します。
5.代表の素敵さに少しでも近付こうとちょっぴりお仕事の打ち合わせも兼ねて、おしゃれしてました(^-^; いずれに日も、出勤される皆さんご自身が、体調がお悪いなどもしもの時は、交替要員としてフォローいたします。
6.宮城に帰省していました。やりとりに遅れてしまいまして…このような場合にも対応できるようなスタッフになれるよう頑張っていきます。今後とも宜しくお願いします。
7.年末年始は日程調整可能です。追加で緊急訪問がありましたらご連絡下さい。
8.急ぎの時は携帯のアドレスにご一報頂けると、早いお返事ができます。宜しくお願い致します。
(メール発信後、1分で電話が入り、引き続いてメールや電話が・・30分程度で、スケジュールが組め、依頼者にお伝えできました。こんなスタッフが揃って、「必要な時に、必要な看護を、必要なだけ提供しよう」という意気込みを、常勤・非常勤に関係なく持っているからこそ、30年近くも続いてきたのです。本当に頼もしいことです。皆の心構え1つで、少ない人数でも大きな力を発揮できるのです。)
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