入社して4カ月、制度枠の中で、利用する方たちが本当に必要としている看護を提供することが出来たのか。保険という枠組みにとらわれず、限界を定めず、自身にできることは何か?を自問自答してきた。
9月入社し、4か月が過ぎた。11月までの研修期間においては、システムの教育目標に加え、訪問看護師の1日の流れや初回訪問、永眠時のケア、計画書や報告書などの書類作成、緊急時の対応といった事を経験し、自立する事を自身の目標として挙げていた。そして、それらの訪問看護師としての動きを経験できた。また、自立するためにも自身がどこまで分かり、どこが分からないのかということを分かり易く相手に伝えるという事を意識していた。しかし、実際に働いていると、自身が挙げていた目標から少し逸れたところにも気づきがあった。それは、
保険という枠組みの中での利用者の想いにどのくらい応えることが出来たのか、本当に必要としていることは出来たのかと感じたことである。だからこそ、当システムには有料での在宅看護が存在する。研修中にも関わらず、保険内のみならず有料の看護を実践できたことは非常に有意義であったと感じた。保険という枠組みにとらわれず、限界を定めず、自身ができることことは何か?と意識できるということは、今後の自身の組織人、訪問看護師としての姿勢に大きく影響すると考える。
4か月での実績があるとすれば、組織人、そして訪問看護師として取り組んでいくための姿勢を確認できたことである。(入社4か月の29歳)
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