【声】昨年の暮れの「輪」、私はこの言葉を複雑な思いで聴きました。平和国家、日本こそ、世界に通用するブランド
安倍政権になり、日増しに“格差”が広がり、社会が持つ“温かさ”が急速に失われています。そこに、あの法律が強硬採決されました。「戦争が扉の後で待っている」の一句を新聞で見つけました。平和国家、日本こそ、世界に通用するブランド、と考えます。
新しい年が訪れましたが、私たちは、この政権の動向を注視しなければ、と強く思います。でも、私には皆さんの様な素晴らしいお友達が居て下さる。この幸せは何にも変えられません。
これからも宜しくお願い申し上げます。
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